ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

今日のぬこたん

2011-05-02 16:00:06 | どうでもいい話
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その後のIS04(エロバージョン)

2011-05-02 14:44:51 | どうでもいい話
その後IS04

えーっと今日の話は、下品バージョン
耐性の無い方は読まないように。


IS04のその後ですが、
メールが来るわけでもなく、電話もするわけでもない
ほとんどが、インターネットです。
それもエロ画像w

以前書きましたが、
昔の携帯電話では裏動画をゲットできる、
サイトに艱難辛苦を乗り越えて到達しましたが、
スマホにかわってから、そのサイトは携帯電話専用ちゅうこと

よくわかりませんが見ることが出来なくなりました。
とほほ。

ところが捨てる神あれば拾う神あり。
いいサイトを見つけました。
スマホ専用のサイトですが、「ぷにゅむにゅ」というサイトで
す。
これがいいのよ。
なにが良いのか?

話せばながくなりますが
連休で暇なので書きますね。

去年宮古島いったとき、ホテルで暇にまかせて
エロテレビを見てたのですが、そのときに放映してたのが
麻美ゆま「私のキスを採点してください」だったのです。
麻美ゆまの爆乳大佐に撃沈ですわ。
あんな可愛い顔して、なんちゅう爆乳なのか?
いったいどういうことなのか?
横に座らせて小一時間問い詰めたいわ。
問い詰めるっちゅうよりもみほぐしたいわ。
揉みほぐすっちゅうより、なめまわしたいですわ。
舐めまわしたいっちゅうより、吸い付きたい。
っていうか吸いたい。
どうでもいいんです

んで、麻美ゆまたんの動画をマイIS04で検索したら、
その中で
「ぷにゅむにゅ」というサイトにたどり着きました。

そしたらこれがいいのよ。
何がよいのか?
このサイトは、以前の裏動画のようにモザイク無しではありま
せん。
市販されてる、AVの視聴版です。
ということで、モザイクつきなのでいたって健全です(何処が
w!)

まあ、今までの裏サイトでゲットした画像も
裏とは言え、解像度は低いし、画面は小さいしで
見るときは、目から得た情報を脳内で300%くらい拡大しな
くては
なりませんでした。
しかし、今回ご紹介のぷにゅむにゅは、スマホ画面いっぱいに
広がる
エロ画像。たとえモザイクかかってても全然OKですわ。
それに、1本の視聴が3分もあるのです。

以前の裏動画は、ながくて2分。短ければ1分単位に分けられ
てましたからねえ。
いいところで、切れちゃうんですよねえ。

でもプニュムニュは3分あるので十分です。
3分で十分とはこれいかに?

そんなことはどうでもいいんです。
3分もあれば、事は足りるのです。
ひょっとしてこれが早漏の原因でしょうか?
って
そんなことどうでもいいんですってば!
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孫文の義士団

2011-05-02 13:20:16 | どうでもいい話
孫文の義士団

あまり有名でないですね
中国映画だからでしょうか?
でも結構面白そうなので、1日映画の日を利用して見に行きま
した。

ストーリー
辛亥革命の立役者孫文が、清朝の目を忍んで
東京から香港へ革命の打ち合わせに来るとの情報。
清朝が気づき暗殺者軍団を差し向ける。
孫文を守るべく、香港の地下組織がボディーガードを募る。
しかし、集まったのが臭豆腐屋、浮浪者、車夫、学生など・・
孫文が香港での革命会議に要する時間は1時間。
その1時間、孫文を守り抜くことが出来るのか?

こんな感じ
ここから先はネタばれ注意。


孫文を守ろうとするのが、新聞社の社長を筆頭とした
地下組織の面々。スポンサーの豪商やその息子と車夫も
協力します。
しかし、多勢に無勢、しかもこちらは素人集団。
何か策を練らないと・・。
ということで、替え玉作戦を取ることに。
孫文が革命会議に出ている間、替え玉を人力車に乗せて
香港市内を逃げ回るという策。
会議の時間は1時間。その間だけでも敵の目を欺かねばなりま
せん。

そして、替え玉に豪商の息子がくじ引きで当たってしまい
いったいどうすんの?
烏合の衆の中に、偉丈夫な巨魁がいるんですわ。
普段は臭豆腐を売ってる大人しい人物が実は少林寺の達人だっ
たり。
浮浪者のアヘン中毒者が実は落ちぶれた将軍だったりしてね。
そして、スパイ役の警察官が、別れた妻の願いで味方について
ね。
この3人がめまぐるしい働きをするのです。

逃げ回る人力車。迫り来る追っ手。守る3人。
激しいアクションが続きます。
果たしてどうなるのか!?



てなかんじです
中国映画なので登場人物がまったくわかりませんが、
みんな格好いい。先入観が無いだけ、妙な想像が働かなくてよ
かったです。
たとえば、日本映画だったら、こんな大御所、こんな役で終わ
るわけが無い
あとからなにか絡んでくるだろうなとか、こいつが黒幕じゃな
いのとかねえw

2時間30分もの長い映画でしたが
前半は丁寧に登場人物の紹介をふくめた、ストーリー展開。
後半は一転して、1時間にわたる攻防戦。
手に汗握る戦いがリアルに1時間びっちり繰り広げられます。
なかなか見ごたえがありました。

歴史には詳しくないですが
詳しい人はより面白いのではないでしょうか?
連休、見る映画にこまってる人は、是非ご覧ください。
損はしないと思いますぞ。
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