ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

マゴットセラピー(蛆虫治療)!?

2012-05-07 05:28:30 | どうでもいい話
>
>マゴットセラピー
>
>ウィキによると過去からハエの幼虫ウジを
>傷の治療につかってたそうです。
>戦争時代、傷口にウジが湧いたほうが治りが早い
>ということも経験的に知られてたそうです。
>近代になり抗生物質の開発がすすみ
>ウジ治療は衰退してきましたが、
>最近は抗生物質の耐性菌が出てきたことから
>ウジ治療がみなおされてきているそうです。
>
>具体的には
>ヒロズギンバエというハエの幼虫を患部に
>這わせます。
>すると、ウジが壊死した部分を特殊な酵素で分解し
>吸収するそうです。食べちゃうんだって。
>その酵素には殺菌作用や皮膚の再生化を促す
>作用もあるそうです。
>
>興味のある方は、マゴットセラピーでググッて
>みられるとよろしいかと。
>ただし、その治療の画像は結構グロイので
>ご注意ください。
>特に糖尿病の壊死した四肢の画像はきついなあ
>糖尿病恐るべし。
>絶対糖尿病にはなるなよ!
>
>糖尿病といえば・・
>渡辺徹もいい加減自制しろよな
>噂によると、郁恵ちゃんがダイエットメニューで
>ダイエットさせても、ロケにいって
>暴飲暴食してリバウンドを繰り返してるとか
>それも、パスタを3人前とか
>コーラを1日6リットルのんだとか
>カルピスを原液で飲むとか
>どこまで本とかわからんけど
>この映像を見せたら、絶対自制すると思うわ。
>
>そんなことは置いといて
>
>
>それで思い出したのですけど
>昔小学校のころ
>図書室に漫画の本が2種類だけ置いてありました、
>はだしのゲンとカムイ伝
>
>カムイ伝は、差別教育の教材
>はだしのゲンは、原爆被害者を描いた漫画で
>平和教育の教材でおいてありました。
>その、はだしのゲンの中で被爆者の方の
>やけどにウジが湧くシーンがあったんですけど
>鮮明に覚えてます。
>大量の患者に対応できず不衛生な環境で
>ウジが湧いたのですが、結果オーライだったのでしょう。
>
>漫画といえば
>ゴルゴ13のなかでも、山の中で怪我をしたゴルゴが
>治療薬も無い中、患部にわざとウジを湧かせて
>治療したシーンがあったぞ。
>興味のある人は、探して読んでみて。
>
>ちょっとググッて見たら
>米軍のサバイバルマニュアルの中にも書いてあるそうです
>治療薬の無い場合
>テープで傷をふさぎ、ウジを湧かせる。
>壊死した部分が無くなったら、ウジを取り除き
>患部を殺菌した水か新鮮な尿で洗い
>包帯を巻く、とありました。
>
>
>蛆虫って世の中では、もっとも忌み嫌われてる
>生き物なのに、役に立つこともあるんですね。
>まだまだ自然界には不思議なことがいっぱいあります。
コメント (2)
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