> ダーク・シャドウ
>
>
>ティム・バートンとジョニー・デップのコラボ映画
>スウィニー・トッドでは意表をつくダークさに
>しびれたのですが
>不思議の国のアリスではちょっとガッカリ。
>起死回生、捲土重来を期して
>見に行きましたよw
>
>
>ストーリー
>時は1700年中ごろ200年前に遡ります
>イギリスの大富豪コリンズ家が新天地アメリカへわたり
>水産業で財をなします。
>御曹司のバーナバス(ジョニディップ)は
>召使のアンジェリーク(エバー・グリーン)に手をつけますが
>許婚ができて、アンジェリークを袖にします。
>怒ったアンジェリークは実は魔女で、バーナバスの両親や許婚を殺し
>バーバナスをバンパイヤ(吸血鬼)に変え、永遠の命を与えて
>地中深く埋めてしまいます。
>
>200年後の197ん年、偶然の道路工事で掘り起こされ、
>目覚めたバーナバスが見た物は
>落ちぶれたコリンズ家と栄華を極める
>アンジェリークの姿でした。
>
>コリンズ家を復活させ過去の栄光を取り戻そうと心に誓うバーナバス
>アンジェリークはバーナバスの愛と引き換えに
>コリンズ家の復活を与えようとするが
>バーナバスは、アンジェリークの愛を拒否し戦うことを誓う。
>はたして、コリンズ家は復活を遂げることができるのか?
>
>とまあこんな感じ
>ここから先はネタばれ注意
>けっこう伏線の多い映画なので、見逃さないようにね。
>最初の10分に過去の経緯を濃縮してますので
>そこもちゃんと観ないとですねw
>
>
>ヒロインは、霊に導かれるようにコリンズ家に現れる
>家庭教師ビクトリア。
>薄幸の美人家庭教師との純愛が縦軸。
>
>横軸には、コリンズ家を守る女主人以下家族の面々
>長年落ちぶれたコリンズ家を女の細腕で守り通した女主人。
>ロックにあこがれるおてんば娘。
>クロエ・モレッツが演じてますが
>けだるい邪魔臭げな表情がいかしてます。
>この子には大きな秘密が隠されてるんだよなあ
>それは観てのお楽しみw
>
>母をなくした、甥っ子の僕ちゃん。
>母を失い、心に傷をうけ何かと反抗的w
>
>こいつの親父(女主人の弟)がまたろくでなしでねえw
>女と金に目がない。
>
>あと、おとぼけの使用人。これがまたいい味出してます。
>
>異彩を放つのが、坊やのカウンセリングに雇われている
>ホフマン女教授。
>この女教授がいいアクセントになってますw
>ラストのラストにこれはびっくり!
>
>これで登場人物がそろいましたな
>
>わかりよいストーリーですが
>登場人物の個性が豊かで面白い
>バンパイヤのバーナバスが案外簡単に人を殺しちゃうのが
>ご愛嬌
>それに、けっこう女好きなんだよなあ
>簡単に魔女の誘惑に落ちちゃうしw
>
>挿入歌がカーペンターズなんて、なんかうれしくなっちゃう。
>観ていて、物悲しくもちょっと楽しいいい映画でしたよ
>
>
>
>ティム・バートンとジョニー・デップのコラボ映画
>スウィニー・トッドでは意表をつくダークさに
>しびれたのですが
>不思議の国のアリスではちょっとガッカリ。
>起死回生、捲土重来を期して
>見に行きましたよw
>
>
>ストーリー
>時は1700年中ごろ200年前に遡ります
>イギリスの大富豪コリンズ家が新天地アメリカへわたり
>水産業で財をなします。
>御曹司のバーナバス(ジョニディップ)は
>召使のアンジェリーク(エバー・グリーン)に手をつけますが
>許婚ができて、アンジェリークを袖にします。
>怒ったアンジェリークは実は魔女で、バーナバスの両親や許婚を殺し
>バーバナスをバンパイヤ(吸血鬼)に変え、永遠の命を与えて
>地中深く埋めてしまいます。
>
>200年後の197ん年、偶然の道路工事で掘り起こされ、
>目覚めたバーナバスが見た物は
>落ちぶれたコリンズ家と栄華を極める
>アンジェリークの姿でした。
>
>コリンズ家を復活させ過去の栄光を取り戻そうと心に誓うバーナバス
>アンジェリークはバーナバスの愛と引き換えに
>コリンズ家の復活を与えようとするが
>バーナバスは、アンジェリークの愛を拒否し戦うことを誓う。
>はたして、コリンズ家は復活を遂げることができるのか?
>
>とまあこんな感じ
>ここから先はネタばれ注意
>けっこう伏線の多い映画なので、見逃さないようにね。
>最初の10分に過去の経緯を濃縮してますので
>そこもちゃんと観ないとですねw
>
>
>ヒロインは、霊に導かれるようにコリンズ家に現れる
>家庭教師ビクトリア。
>薄幸の美人家庭教師との純愛が縦軸。
>
>横軸には、コリンズ家を守る女主人以下家族の面々
>長年落ちぶれたコリンズ家を女の細腕で守り通した女主人。
>ロックにあこがれるおてんば娘。
>クロエ・モレッツが演じてますが
>けだるい邪魔臭げな表情がいかしてます。
>この子には大きな秘密が隠されてるんだよなあ
>それは観てのお楽しみw
>
>母をなくした、甥っ子の僕ちゃん。
>母を失い、心に傷をうけ何かと反抗的w
>
>こいつの親父(女主人の弟)がまたろくでなしでねえw
>女と金に目がない。
>
>あと、おとぼけの使用人。これがまたいい味出してます。
>
>異彩を放つのが、坊やのカウンセリングに雇われている
>ホフマン女教授。
>この女教授がいいアクセントになってますw
>ラストのラストにこれはびっくり!
>
>これで登場人物がそろいましたな
>
>わかりよいストーリーですが
>登場人物の個性が豊かで面白い
>バンパイヤのバーナバスが案外簡単に人を殺しちゃうのが
>ご愛嬌
>それに、けっこう女好きなんだよなあ
>簡単に魔女の誘惑に落ちちゃうしw
>
>挿入歌がカーペンターズなんて、なんかうれしくなっちゃう。
>観ていて、物悲しくもちょっと楽しいいい映画でしたよ
>