あのねのね、ご存知か？

	あのねのねのヤンニャン豪華な大全集(DVD付)
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	ユニバーサル シグマ

前回、つくばねの歌と書きましたが
ご存知か？
1970年代に一世風靡した
ナンセンスフォーク、あのねのねの隠された一曲です。

旅の侍が一夜の宿を求め、女一人の家を訪れます。
女一人の家なので、身体にふれてはなりませぬ

拙者とて武士のはしくれ、めったなことは致さぬが
肌などふれてはなんとしよう？

肌にはふれても良いけれど、乳など揉んでは、なるまいぞ

拙者とて武士のはしくれ、めったなことは致さぬが
乳など揉んでは、なんとしよう

乳など揉んでは、よいけれど

あそこにふれてはなるまいぞ

拙者とて武士のはしくれ、めったなことは致さぬが
あそこにふれてはなんとしよう


あそこにふれても良いけれど、先など入れてはなるまいぞ

せ、せ、拙者とて武士のはしくれ、めったなことは致さぬが
さ、さ、先など入れては、なんとしよ

さ、さ、先など入れても良いけれど
動かしてはなるまいぞ

せ、せ、拙者とて武士のはしくれ、めったなことは致さぬが
う、う、動かしてはなんとしよう

う、う、動かしても良いけれど
先に行ってはなるまいぞ～

こんな歌ですw

また、魚屋のおっさんの歌

魚屋のおっさんが、屁をこいた

ブリ！

これだけwww



他にも、有名なとこでは、赤トンボの歌

赤トンボ、羽根を取ったら油虫

油虫、足を取ったら・・

何になるでしょうか？w

興味のある方は、一回聴いてみてくださいね～

裸の王様 関係二冊 面白そう

	王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B)
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	集英社

	裸の王様 (新潮新書)
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	新潮社

裸の王様に「王様は、裸だ」と言った子供は
どうなった？
非常に興味深いです

毎日、そんな状況にありますね～
上司や上部機関の訳わかんないおかしな指示に
面と向かって、おかしいですと言えるか？

なかなか言えないよなあ…w

何か面白そうな本なので読んでみようっと

ナノ絆創膏！？

>ナノ絆創膏
>
>１２日の日経の囲み記事で読んだのですが
>ナノ絆創膏っていうのが注目を浴びているという話
>早稲田大学で開発されているもので
>蟹の甲羅から採れるキトサンという物質と
>昆布から採れるアルギン酸という物質を
>分子レベルで織り込んで作ったシートだという話。
>厚さが約６０ナノメートルだって
>よくわかりませんが、ナノは１０億分の１なので
>それがどのくらいか薄いのか良くわかりませんが
>それくらい薄い。
>
>接着剤無しに、膜自体が患部にぴったり張り付き
>手術用の糸と同じ材料で時間が経てば
>人体に吸収されるそうです。
>
>また傷ついた臓器を守る役目も果たし
>薄いので他の臓器との癒着もしにくいらしい
>
>このナノ絆創膏発明のきっかけが面白い
>１人の学生の失敗から発明に結びついたんだって
>
>その学生は直径２マイクロメートル
>（マイクロは１００万分の１）の人口血小板を
>開発してたそうです。
>しかしなかなか上手い事いかず失敗を繰り返してたそうです。
>すると教授が「もっと大きなものを作ってみれば」と
>アドバイスしたら
>その学生が予想を超える１ｃｍ角の大きさの血小板
>をつくってしまったらしい。
>あまりの大きさにびっくりした教授でしたが
>それがナノ絆創膏の原型になったそうです。
>
>失敗は成功の母
>オッパイはわし大好き
>そんなことはどうでもいいんです
>
>
>この商品の難点が
>あまりに薄すぎて見えないことだって
>本当にはがれずに、作用してるのかどうか見極めようにも
>見えないんだって
>どんだけ～
>
>
>その話を聞いて
>裸の王様をふと思い出してしまった
>
>「王様、これが馬鹿には見えない生地で作った洋服です」
>馬鹿だと思われたくない王様は
>「すばらしい服だ！」
>周りの家来も馬鹿だと思われたくないので
>「すばらしい服です」
>意気揚々パレードをする王様
>観衆も「すばらしい・すばらしい」を連発
>しかしある子供が
>「王様は裸だよ！」って
>そして大衆は「王様は裸だｗ」って笑うのですが
>王様は・・・
>
>
>
>「女王様、これはナノ繊維という生地で作った下着です」
>「これは馬鹿には見えません」
>「すばらしい！」
>「繊維の上からなので揉んでもいいですか？」
>「揉むくらいならいいでしょう」
>「繊維の上からですから舐めてもいいでしょうか？」
>「舐めるくらいならいいでしょう」
>「繊維の上からですから先っぽだけ・・」
>
>なんかつくばねの唄になってしまった。。
>そんなことどうでもいいんです
>
>ナノ絆創膏は、そんなまやかしじゃないぞ
>こんな技術のある日本はまだまだ捨てたもんじゃないぞ