ひさびさ面白い事件があったので
転載バカボンなのだ
・30分で異変発生
その飛行機は、ブリティッシュエアラインのロンドン・ヒースロー空港発、
UAE・ドバイ行き。約7時間のフライトの予定だったのだが……
離陸してわずか30分ほどで “異変” が起こったのである。
その飛行機に搭乗していた乗客の1人によると、
まず機長から客室乗務員(CA)に対して、アナウンスがあったそうだ。
それから約10分後……今度は乗客に対して機内アナウンスが!
“「お気づきかもしれませんが、1カ所のトイレから大変強い臭いが漂っております」
……なんという機内アナウンスだろうか。
そんな発表があるということは、恐らくこの時、強烈な臭いが機内に充満していたのだろう。
状況を考えると、「テロか?」と勘違いする乗客が出てきて、
騒ぎが大きくなった可能性もあるので、
このアナウンスは機長の英断と言えるかもしれない。
・乗客の健康と安全を最優先させた判断
続けて機長から、
「客室乗務員が調査したものの、問題を解決するのは不可能だという結論に達し、
“健康と安全上の理由から” 飛行機は引き返します」
という旨のアナウンスがあったらしい。
さらに機長は「飛行機の機器に問題が生じた訳ではありません」
と述べたそうだが、その言葉を聞いて、
どれだけの乗客が安心したのかは不明である。
・次の飛行機は15時間後
「ケガ人が出るようなトラブルじゃなくてよかった」と言うべきなのか、
なんと言っていいかよく分からないが、
とにかく乗客にとって災難だったことは間違いない。
ちなみに、ロンドンのヒースロー空港に引き返した乗客は、
次のフライトまで約15時間待たなければならなかったのだとか。
・一体誰のウンコなのか?
そして何より気になるのは、一体誰のうんこか? という点である。
結論から言うと、それは分からないそうだ。
ただ機内アナウンスの段階で、機長から「液体状の糞便」と説明があったらしいので、
恐らく超ビチビチ系のうんこをした誰かだろう。
「うんこは超ビチビチ系」──手がかりは、それだけだ。
より詳細な情報は、誰も開けられない、と言うより誰も開けようと思わない、
ブラックボックスの奥深くに眠っている。
転載ここまで
恐るべし臭気のうんこですな
まさにナッツリターンならぬうんこリターンですな
ナッツでは、刑事事件まで発展しましたが
さすが生理現象のうんこでは刑事事件にならなかった。
よかった。
しかし、臭いウンコってありますね
わたしのウンコはほとんど無臭なんですけど
たまに、異常にくさいときがありますな
なんだろう、たしかに体調が悪くて
軟便のとき異常に臭いときがありますな
そういうときに限って、けつ拭いたときに
指に付着するんだよなあ
指についたら、ぜったい臭いをかぎたくなるのはなぜ?
ぜったいかぐよなあ
そんなことどうでもいいんです
猫のウンコもくさいよなあ
ということで
長くなったので
ウンコの話は次回につづくのだ