こないだネット見てたら興味深い話が出てました
死ぬのなら癌で死にたい
というお医者の話
なぜなら、死期(余命)がわかるから
余命がわかれば残された日々を
思い残すことなく生活できるから
その人は、すぐに仕事をやすみ
奥さんと四国へ巡礼の旅に出ると
これは、神様がくれたプレゼントだとも書いてました
なるほど
そういう考えかたがあるのですね
先日、川島なおみさんが亡くなられましたね
壮絶な闘病だったと思います。
癌を告知されてからも、精力的に舞台に立たれるなど
頭が下がる思いです
強い人ですね
彼女もこういう考えだったのか
死を前にしたとき、人間の強さがでるのか?
これは、告知するのかしないのかっていう話にも
結びつく話ですが、それはさておき
自分がもしそういう立場になったら
どうするのか?
死期がわかれば、充実した日々を送ることができるのかなあ
充実した日々ってなんだろう
思い残すことってなんだろう
行きたい場所、やりたいことって
つきつめて考えると、何もない。
人間の強さってなんだろう
もう少し考えてみよう
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