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実験中

男の更年期障害!?

2015-10-01 09:50:58 | どうでもいい話

最近体調が思わしくなく

心療内科にもいきましたが

上司のパワハラが原因かと思ってましたが

それ以外にも理由がありそうです

「男性更年期障害」

毎日新聞のメールニュースから

体の中にわずかな量しかないにもかかわらず、



男性の「更年期障害」とは

 「最近なんだかやる気がしない」「疲れやすい」「気分が沈みがち」

--40代以降の男性に見られるこんな症状の原因として、

「男性更年期障害」の可能性があることを知っていますか。

閉経による女性の更年期障害が広く認知されているのに対して、

まだあまり知られていないのが実情ですが、

男性更年期障害は、男性ホルモン・テストステロンの減少が原因です。

男性のテストステロンの分泌は、10代後半~30代をピークに低下する傾向がありますが、

加齢だけが減少の原因ではありません。

ストレスや睡眠不足などの影響を大きく受け、個人差も大きいのです。



今、医療現場では、テストステロンの低下を「男性性腺機能低下(Late Onset Hypogonadism)症候群」、

英語の頭文字を取ってLOH症候群と呼び、

積極的な治療を啓発するようになりました。

米国で行われた大規模調査の結果、60代の2割、70代の3割、80歳以上の約半分と、

かなり多くの男性がLOH症候群に該当すると推測されています。

治療にはまず、生活習慣の改善を指導し、

それでもテストステロンの値が低いままであればテストステロン補充療法などを受けることになります。




薬指が長い人ほど男性ホルモン値が高い


 ここまで読んで、自分のテストステロン濃度が気になった人はまず、

利き手の人さし指と薬指をチェックしてみてください。

人さし指に比べて薬指の長い人は、テストステロンの値が高い傾向があります。

なぜでしょう。基本的に、ホルモンはその種類によって特定の臓器で作られ、

血液中を流れて、対象となる細胞の受容体と結合して働きます。

指の骨にもテストステロンの受容体が存在しますが、

特に薬指に多いので、テストステロンの値が高い人ほど薬指が長くなると考えられるからです。

一方、男性のテストステロンの低下は、女性の閉経のような大きなきっかけがないため気づきにくいと言えます。

個人差も大きく、理由も分からずに不快な症状だけが重なって、

治療を受ける機会にもなかなか恵まれず、

重症化するケースも珍しくありません。

では、LOH症候群になると、具体的にどのような症状が表れるのでしょうか。


 大きく、身体症状と精神症状に分けられます。

身体症状は、筋力低下▽筋肉痛▽疲労感▽ほてり▽発汗▽頭痛▽めまい▽耳鳴り▽勃起不全(ED)や

「朝立ち」の消失など男性機能低下▽頻尿--があります。

精神症状には、健康感の減少▽不安▽いらいら▽抑うつ▽不眠▽集中力の低下▽記憶力の低下▽性欲の減退

--があげられます。

 また診断には、Aging Males’ Symptoms Score(AMSスコア)というテストが世界的に使われています。

患者が17項目の質問に5段階で回答し、総点数で評価します。

85点を満点として、総点数が高いほど重症度も高くなります。

50点以上は重症で、医療機関での受診が必要です。

37~49点は中等度の症状、27~36点は軽度の症状、

26点以下は正常です。病院に相談に行く際の目安にしてみてください。


ですって


ちなみに

私の症状では、

筋力低下▽疲労感▽ほてり▽発汗▽勃起不全(ED)「朝立ち」の消失

そして頻尿

ほんと頻尿なんですよね

膀胱が人より小さいのか?

映画の2時間が限度です

寒いときなどは、30分も我慢できないときがあるもんな

渋滞なんかに巻き込まれたら

死にそうになります

そんなことはどうでもいいんです


勃起不全は深刻です。そういえば最近風俗にも行ってないなあ

小遣いが残ってるのはそのせいか?

そんなことはどうでもいいんです


精神症状では、不安▽いらいら▽抑うつ▽不眠▽集中力の低下▽記憶力の低下▽性欲の減退

全てあてはまる。

恐るべし

ちなみに、AMSテスト、ってのをやってみたら

なんと53点w 重症です

会社での上司のパワハラと更年期障害のダブルパンチですかね

毎朝の憂鬱感、はんぱないもんな

やばいぞーこれは

コメント (4)
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