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ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

クレージージャーニー  アフリカの少数民族に溶け込む女性カメラマン

2015-10-27 04:34:31 | どうでもいい話

先日深夜にテレビをみていて

クレージージャーニーのお時間になりました

まあ録画してるからあとから見てもいいんですけどね

面白いのでみちゃう

残念なのは、東京地区で放送されてから1か月たってるって話

毎日放送のバカ

そんなことはどうでもいいんです

今回見たのは、アフリカの少数民族を写真に撮るカメラマン

ヨシダナギさんです

今回彼女が、撮影のために訪れたのは

ちょっと国名は忘れましたが、エチオピアだったか・・

首都から車で数時間走ったスリ族のでしたね

女性は、半裸で顔に泥のような塗料で彩色してたり

結婚した人は唇に穴をあけて大きな円盤をはめ込んでる人々です

ヨシダさんが、通訳を通じて話しかけても

一切受け付けない雰囲気。

ところが・・・

ヨシダさんが、現地の女性陣に

「現地の民族衣装を着せてほしい」と言い出します

現地の衣装は、おっぱい丸出しですよw

そして、現地の女ボスが「着たけりゃ着れば」といい

ヨシダさんは、おっぱい丸出しの衣装を身に着けます

すると、いままで敵対心満載だった女性たちが

急に打ち解けてきました

「おっぱいの色が違う」とか興味津々でした

どこからか、ライフルを掲げたじじいが出てきて

ヨシダさんのおっぱいをもみながら

「あんたきれいだね。牛何頭ほしい?ライフル何丁ほしい?

あげるから嫁に来ないか」ってプロポーズしてました。

うまく断ってましたけどね

おっぱい丸出しにすることで打ち解けたんですね

それからはみんな、彼女のいうことを聞いてくれます

河原で写真が撮りたいといえば、みんなポージングしてくれますし

わっかを外した唇を触らせてっていえば、触らせてくれます

一線を超えるとフレンドリーです

(やらせかもわからんけど)

から離れた、牛の放牧地にも連れて行ってくれました

そこは、男が管理している場所です

普通女は入れません

但し、1週間以内にセックスをしていない女性(男性も)入っていいそうです

ヨシダさんは入ってましたので

1週間以内にセックスしてないらしいです

なんともてなしとして、牛の首に穴開けて、鮮血を飲まされる羽目に

ヨシダさん物おじせず飲んでましたね。

塩味があって生暖かくスープみたいだってw

あと面白い話として

その部族の性生活は、女性主導。

女性がしたくなった時だけ、朝食べるパンに穴をあけたり棒を刺したりするするそうです

ヨシダさんが、トイレをしているのがみんな異常にきになるそうで

ヨシダさんが用をたしてるとみんな見に来るそうですw

しかし

すごい女性ですね

彼女が撮った写真が出てましたが

素晴らしく美しい写真でした。さすが一流のカメラマンです

興味のある方はググってね

コメント (4)
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