ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

絶壁はらお 元気かな

2016-03-03 04:31:35 | どうでもいい話
先日、わたしの頭が絶壁であるという話を書きましたが

そのコメントの中で

あかちゃんのころ

同じ位置で放置してたから絶壁になったって話がありましたが

そうなんでしょうな

わしの、おふくろの弟の息子である

いとこは頭がいびつでした

おふくろは京都出身だったんですが

おふくろの親父であるじじいが

そのいとこの事をつかまえて

「大文字頭」「大文字頭」って呼んでました

京都の名物、大文字山のような頭だったからですね

こないだ親戚の葬式であったら

今でも山みたいな頭してましたわ

性格も頭みたいにいがんでしまっててわろた

そんなことはどうでもいいんです

いびつな頭で思い出したのが

中学の時に一緒のクラスだった

伊崎君

彼は、それはもう大文字頭を凌駕する

変形頭でしたな

あだ名が、ピーナッツだったもんな

まさにピーナッツのような頭だった

ピーナッツ以外のあだ名が考えられないくらいに

綺麗なピーナッツ頭。

あれほど、へこんだ頭だったら

どこかで白骨死体で見つかっても

すぐ身元が判明するってくらい

のピーナッツ頭

先祖が、ピーナッツ食いすぎたんじゃないのってくらいの

ピーナッツ頭

そんなことを言ってるから

罰が当たったのか

わしは絶壁になってしまったのか

こないだも書いたけど

絶壁で思い出しましたが

中学の時の塾の数学の先生が

もろ絶壁でした

絶壁なうえにスポーツ刈りで

絶壁が際立ってたわ

大工さんが使う金属製の物差し(90度)で図ると

ぴたっと収まるくらいの90度

あだ名をつけるのが天才的な後藤君が

つけたあだ名が「絶壁はらお」

先生の名前が「はらお」だったのかどうなのか定かではないが

もう、彼の名前は「絶壁はらお」になってしまいましたな

友達と話す時に

「絶壁はらお」の名前を言う時には

必ず、右手を手刀にして

まず「絶壁」といいながら水平に手を動かし

「はらお」と言いながら垂直におろすのが

礼儀

「絶壁」→→→

「はらお」




ってこんな感じ

わかるかなw

わからんでもいいわ

話は変わりますが

後藤君がつけたあだ名で秀逸なのが

柿田君につけたあだ名

「まじる」

なんでかわかる?

柿田・まじる

かきたまじる・・

カキ玉じる

カキ玉汁www

給食のおかずに必ずあった、カキ玉汁からきてるのだ

そんなことはどうでもいいんです

絶壁はらお、元気かなw
コメント
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