先日、アマゾンの話の中で
男の性欲の話を書きましたが
ほんと男ってやーねー
っていう話
昔から、何回も書いてるかもしれんけど
何回でも書くんですけど
性欲に目覚めたのは中学の頃
親父が、隠してた「SMマガジン」を
古新聞の束の間から発見して以来、わしは性欲の奴隷なのだ
親がいない隙に、SMマガジンをひっぱり出してきて
「うら若き乙女に浣腸したあと、
ピンポン球を肛門に押し込んで我慢させる」等の描写を読んで
前立腺をいたく刺激していたわけですが
それから、ネタが「エロトピア」とかの漫画本から
「ペントハウス、プレーボーイ」などの洋物から
高校時代には「ビニ本」に変遷していき
大阪の東通りにあった梅田書店ていう「ビニ本」専門店に
友達のまっすんと師匠と3人で買いに行って
店内で、長時間にわたり、あーでもないこーでもないと
厳選していて
漸く一人1冊購入して、店を出たら
店の前が、ライブハウスで、
入場前のうらわかいお姉さん方が並んでる中を
エロ本抱えて通ったのは、甘酸っぱい想いで
ってそんなことどうでもいいんですよ
エロの道は厳しいんです
大学時代は、ビニ本が裏本に進化して
寮で出回っていた、「にんじん娘」とかいう
裏本が回ってきて、いたく感動した記憶が
そんなことはどうでもいいんです
同時期に、ビデオデッキが普及し
師匠と土曜の夜になると、バイクを飛ばして
畑の真ん中にあるエロビデオ自動販売機
(注:当ブログの大地溝帯 参照)
に、買いに行ったりしてね
「今日は、エロビデオでぬくぞー」とか朝からわくわくしてたら
師匠が、「今日行けなくなった」とか言われたら
「このおれの高ぶった息子どうしてくれるねん!!」って
憤ったもんですよ
そして裏本から、いきなり裏ビデオに進化して
通信販売で裏ビデオよく買いましたわ
幾度となく騙されて、裏ビデオって思ってみていて
モザイクが現れたときには
「くssssssっそーーー!!!まただまされたああああああ!!」
って何回夜中に咆哮したことか
彼女が出来て、紆余曲折のすえ
ようやく、生のおまんこに接遇できるようになったら
オナニーを覚えた猿のように
会うたびに「おまんこおまんこおまんこ」って
頭の中おまんこだらけで
「今日、いかにおまんこを拝見するか」が
当時の生きる糧でしたな
彼女をなだめすかして、どうにかこうにか
おまんこ拝見させていただいたときはいいのですが
「今日生理だし」とか言われた時には
「てめーそんなの最初に言っといてくれよ!!」というような
鬼のような一言が、口をついて出そうになるのを
ひっしにこらえたもんですよ
そして、車の免許をとったら
車に乗ることより、女の子を乗せて
いかにおまんこを拝める場所に連れ込むかが
一大命題だったんですけど
夜中に、久宝寺の公園の駐車場で
狭い車の中で
女の子の臀部をでんぐり返して
眺めてたら、女の子がぎゃーーーーーー!!って叫んで
振り返ると、車の窓ガラスの向こうに
おっさんが貼りついて覗いてましたな
なつかしい
そんなかんなで、わしの青春時代なんか
いかにおまんこを拝むことができるかが
脳の中の98%くらいをしめてたもんですけどね~
大人になってからは、さすがにすこしは落ち着きましたけどね
わしの同僚で、田中君っているんですけど
こいつがまた、性欲の塊みたいなやつで
二人でいく、近所の飯屋に50歳すぎの
松本伊代を10時間ぐらいサウナに閉じ込めて
水分を全て抜いて、体重25kgの
ミイラににしたような
がりっがりのおばちゃんがいるんですけど
田中君は、「あのおばちゃんでも、抱けます」って
いうくらいの性欲
40すぎてても、1日3回はオナニーする
とかいってるばかですけど
そんな特別な奴はほっといて
今の子たちは、そんなことないのかねー
環境ホルモンのせいで、中性化が進んでるんですかね~
いまでも、がつがつおまんこを求めてる
サバイバーがいるのかね~
なんだかなー
「PENTHOUSE ペントハウス」 US版 APRIL 1996 アンナ・ニコル・スミス 洋書古本 | |
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