面白い記事があったので転載バカボンなのだ
現在、中国は旧正月を迎え多くの中国人が
南極に南極旅行に訪れているという。
10年前まで100人だった中国人の南極旅行者は
昨年だけで5500人に激増し、
今年は更に増えている。
そんな中国人に対して
「南極では、狩猟とゴミ捨て禁止、
特にペンギンや他の野生動物には絶対に触れないで」
と呼びかけている。
中国旅行客がこのような行動を過去に行い警告したものだ。
ここまで南極旅行が爆発的に増えている理由は、
南極の氷河とペンギン、中国の研究所を観光するツアーが行われているため。
価格は100万~200万円と非常に高いが非常に人気があるという。
南極で結婚式を挙げる中国人もいるくらいだ。
転載ここまで
恐るべし中国人
ネット上ではこの記事を読んで
中国人やべーとか
中国人どこでもいくな~
金もってるからな~
とか
モラルが無い
群れるとひどい
なんて書かれてますな
たしかに
うちの会社の隣が、中華料理屋なんすけど
そこの店長が中国人で、
店長の兄弟が中国で旅行代理店をやってるとかで
その中華料理屋に中国人旅行者を送り込んできます
観光バスで、昼飯食いに来るのですが
観光バスは路上駐車するわ
中国人は、そのへんにたむろするわで
まあ迷惑なんですけど
わしには実害は無かったので
放っておいたのですが
こないだ、うちの会社の地下室へ降りる階段に
うんこしてありましたw
なにすんねんw
ぜったい中国人w
まあ、証拠がないから何とも言えませんがね
疑わしきは罰せず
罪を憎んで人を憎まず
でもうんこはなあ
泣きながら始末してた、山根君、それが原因か
会社辞めたもんな~
中国人ひどすw
そんなことはどうでもいいんですけど
中国人をバカにしたように書きましたが
一昔前の日本人も相当ひどかったらしいです
1960年から1970年代にかけての
海外旅行黎明期
日本の農協という団体が、世界の観光地にJALパックの
ショルダーバックをぶら下げて、
黄色いエコノミックアニマルが
縦横無尽に今の中国人以上の傍若無人な振る舞いを
繰り広げてたんですよね~
その様子が知りたい方は
筒井康隆の「農協月へ行く」を読まれるとよろしい
金に困った旅行会社が、悪名高き農協ご一行を
なんと月旅行へ
月がどんなとこかも知らん、百姓一行が
宇宙船の中で
手鼻をかむなど
やれ、狭いだの
窓を開けろだの
スチュワーデスに、勃起したちんこを見せるなど
傍若無人を繰り返し
添乗員をうつ状態におとしいれ
あげくに、月についたら
異星人と遭遇
農協の連中は、宇宙人ともしらず
酒飲んでむちゃくちゃな状態に
よりによってなぜファーストコンタクトが農協なの!?
一体どうなるのか!?地球上の人々が戦々恐々としてたら
なんと宇宙人と意気投合w
あとからわかったのは
宇宙人の連中も、その星でいう「農協」にあたる
団体の連中だったという落ち
これを読んだら、中国人の振る舞いも
先進国への通過儀礼みたいなもんって思えますよ
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農協月へ行く (角川文庫 緑 305-14) |
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