ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

中国人南極へ行く

2018-02-22 04:38:51 | どうでもいい話

 

面白い記事があったので転載バカボンなのだ

 


現在、中国は旧正月を迎え多くの中国人が

南極に南極旅行に訪れているという。

10年前まで100人だった中国人の南極旅行者は

昨年だけで5500人に激増し、

今年は更に増えている。

そんな中国人に対して

「南極では、狩猟とゴミ捨て禁止、

特にペンギンや他の野生動物には絶対に触れないで」

と呼びかけている。

中国旅行客がこのような行動を過去に行い警告したものだ。

ここまで南極旅行が爆発的に増えている理由は、

南極の氷河とペンギン、中国の研究所を観光するツアーが行われているため。

価格は100万~200万円と非常に高いが非常に人気があるという。

南極で結婚式を挙げる中国人もいるくらいだ。


転載ここまで


恐るべし中国人

ネット上ではこの記事を読んで

中国人やべーとか

中国人どこでもいくな~

金もってるからな~

とか

モラルが無い

群れるとひどい

なんて書かれてますな

たしかに

うちの会社の隣が、中華料理屋なんすけど

そこの店長が中国人で、

店長の兄弟が中国で旅行代理店をやってるとかで

その中華料理屋に中国人旅行者を送り込んできます

観光バスで、昼飯食いに来るのですが

観光バスは路上駐車するわ

中国人は、そのへんにたむろするわで

まあ迷惑なんですけど

わしには実害は無かったので

放っておいたのですが

こないだ、うちの会社の地下室へ降りる階段に

うんこしてありましたw

なにすんねんw

ぜったい中国人w

まあ、証拠がないから何とも言えませんがね

疑わしきは罰せず

罪を憎んで人を憎まず

でもうんこはなあ

泣きながら始末してた、山根君、それが原因か

会社辞めたもんな~

中国人ひどすw

そんなことはどうでもいいんですけど

中国人をバカにしたように書きましたが

一昔前の日本人も相当ひどかったらしいです

1960年から1970年代にかけての

海外旅行黎明期

日本の農協という団体が、世界の観光地にJALパックの

ショルダーバックをぶら下げて、

黄色いエコノミックアニマルが

縦横無尽に今の中国人以上の傍若無人な振る舞いを

繰り広げてたんですよね~

その様子が知りたい方は

筒井康隆の「農協月へ行く」を読まれるとよろしい

金に困った旅行会社が、悪名高き農協ご一行を

なんと月旅行へ

月がどんなとこかも知らん、百姓一行が

宇宙船の中で

手鼻をかむなど

やれ、狭いだの

窓を開けろだの

スチュワーデスに、勃起したちんこを見せるなど

傍若無人を繰り返し

添乗員をうつ状態におとしいれ

あげくに、月についたら

異星人と遭遇

農協の連中は、宇宙人ともしらず

酒飲んでむちゃくちゃな状態に

よりによってなぜファーストコンタクトが農協なの!?

一体どうなるのか!?地球上の人々が戦々恐々としてたら

なんと宇宙人と意気投合w

あとからわかったのは

宇宙人の連中も、その星でいう「農協」にあたる

団体の連中だったという落ち

これを読んだら、中国人の振る舞いも

先進国への通過儀礼みたいなもんって思えますよ

農協月へ行く (角川文庫 緑 305-14)
クリエーター情報なし
KADOKAWA
コメント (2)
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