自衛隊で若いのが上官を射殺するとか
病んでる人が、多いですね
病む前に心がけると良いというのが
いま巷で流行ってるそうです
≪人間関係で「10個のしないこと」≫
1. 人の気持ちを勝手に想像しない
2. 愚痴ばかりの人とは関わらない
3. 飲み会は二次会・三次会まで付き合わない
4. 会話の沈黙を恐れない
5. 自分の弱みを隠そうとしない
6. 人と自分を比べながら付き合わない
7. 「イベント」を楽しみたいときは団体行動しない
8. 周囲に求められるキャラクターを演じない
9. 他人に変わってくれることを期待しない
10. 声が好きになれない人は基本的に合わないので無理に仲良くしない
これいいですね
私は、若いころは何も気にしない、やりたいようにやってましたが
年を追うにつれて、なにかと気にしだすようになりました
気力がなくなってくるとでも言いましょうか、
若いころは少々気に入らないことがあっても
全部相手が悪いと思ってやってきましたが、最近は周りの目を気にするようになってきました
人の気持ちを勝手に想像しないとありますが
周りの人からこう思われてるのではないかと勝手に想像してしまいます
LINEで既読スルーされると、こいつは俺の事馬鹿にしてるのではとか思っちゃいますね
そんなことないんですけどね・・たぶん
愚痴ばかりの人とは付き合わないということですが、私が愚痴ばかり言ってますw
どうりでだれも誘ってくれませんw
飲み会は、極力いきません。いっても面白くないし時間の無駄だと思ってます
家で馬鹿なテレビを見ている時が無上の幸せです
会話の沈黙は怖いですね。つい余計なことを話してしまいます。
向こうから話しかけてくれる人ならいいですが、向こうも無口なら
異常に気を使ってしまいます。目下の人でもそうです
こっちから余計なことを話かけてしまいます。
そして後から自己嫌悪に陥りますね
さいしょからしゃべらなければええんです。
自分の弱みを隠そうとしない。
逆に、自分がいけてないことは笑いの種としてさらけ出すことはありますね
尿道が緩んでて、おしっこよく漏らすんですよとかですね
しかし本当に弱みに感じてることは、隠してますね。プライドが高いのでしょうか?
そういったこともあからさまにできるようにならないとだめなんでしょうか
人と自分をつい比べてしまいますね
どっちが稼ぎが多いかとか、どっちがいい家に住んでるとか
子供の学校とか就職先とか・・
相手が劣ってるときは、無上のうれしさを感じますが
相手が、優っている時はむかつきますね。
なもんで、私は自分が優ってると思うときはなるべく隠すようにしています
相手に嫌われないようにの処世術です。
イベントの時は、ほんと友達とでも行かないほうがいいですね
絶対自分一人のほうが楽しいと思います。
例えば、ゴルフの観戦に行ったときなんか、見たい選手が違うし
見たいプレーも違いますからね
映画を見るときもそうですね。1人で行きます
感動モノなら泣いてる姿を見られたくないしね
周囲に求められるキャラを演じないというのもつらいですね
いままで演じてた自分を演じなくていいのは楽というより
苦痛かもしれません。
転勤、転校など環境が変わったときにならできるかもですね
他人に変わってほしいと思うことはありますね
自分のことを好きになってほしいとか、もっとこっちを気にかけてほしいとか
でもそれは無理な話ですね
他人の心は変えることはむつかしい。無理です
それは期待しても裏切られるだけです。
だめだと思ったら早めにあきらめるこれしかないですね
声が好きになれない人は、だめですね
声というより顔ですね。嫌いな顔の人とは絶対に合わないと思います。
テレビに出てる芸能人でも、いやな顔のやついますね
山里とか設楽とかですね
ぜったいこいつは気が合わないというのがいます
生理的に無理というやつです
会社でこういうのと出くわすと、極力避けないとです。
無理に付き合わないようにすると、向こうから避けてくれます。
でも上司なら最悪ですね。いっそ嫌われて配置換えさせてもらいます。
生きていくのはつらいことがありますが
考え方を変えるだけで楽になることもあるので
こういった、何気ない心構えを意識するのはいい事ですね
無理をされませんように。人生長いからね
病んでる人が、多いですね
病む前に心がけると良いというのが
いま巷で流行ってるそうです
≪人間関係で「10個のしないこと」≫
1. 人の気持ちを勝手に想像しない
2. 愚痴ばかりの人とは関わらない
3. 飲み会は二次会・三次会まで付き合わない
4. 会話の沈黙を恐れない
5. 自分の弱みを隠そうとしない
6. 人と自分を比べながら付き合わない
7. 「イベント」を楽しみたいときは団体行動しない
8. 周囲に求められるキャラクターを演じない
9. 他人に変わってくれることを期待しない
10. 声が好きになれない人は基本的に合わないので無理に仲良くしない
これいいですね
私は、若いころは何も気にしない、やりたいようにやってましたが
年を追うにつれて、なにかと気にしだすようになりました
気力がなくなってくるとでも言いましょうか、
若いころは少々気に入らないことがあっても
全部相手が悪いと思ってやってきましたが、最近は周りの目を気にするようになってきました
人の気持ちを勝手に想像しないとありますが
周りの人からこう思われてるのではないかと勝手に想像してしまいます
LINEで既読スルーされると、こいつは俺の事馬鹿にしてるのではとか思っちゃいますね
そんなことないんですけどね・・たぶん
愚痴ばかりの人とは付き合わないということですが、私が愚痴ばかり言ってますw
どうりでだれも誘ってくれませんw
飲み会は、極力いきません。いっても面白くないし時間の無駄だと思ってます
家で馬鹿なテレビを見ている時が無上の幸せです
会話の沈黙は怖いですね。つい余計なことを話してしまいます。
向こうから話しかけてくれる人ならいいですが、向こうも無口なら
異常に気を使ってしまいます。目下の人でもそうです
こっちから余計なことを話かけてしまいます。
そして後から自己嫌悪に陥りますね
さいしょからしゃべらなければええんです。
自分の弱みを隠そうとしない。
逆に、自分がいけてないことは笑いの種としてさらけ出すことはありますね
尿道が緩んでて、おしっこよく漏らすんですよとかですね
しかし本当に弱みに感じてることは、隠してますね。プライドが高いのでしょうか?
そういったこともあからさまにできるようにならないとだめなんでしょうか
人と自分をつい比べてしまいますね
どっちが稼ぎが多いかとか、どっちがいい家に住んでるとか
子供の学校とか就職先とか・・
相手が劣ってるときは、無上のうれしさを感じますが
相手が、優っている時はむかつきますね。
なもんで、私は自分が優ってると思うときはなるべく隠すようにしています
相手に嫌われないようにの処世術です。
イベントの時は、ほんと友達とでも行かないほうがいいですね
絶対自分一人のほうが楽しいと思います。
例えば、ゴルフの観戦に行ったときなんか、見たい選手が違うし
見たいプレーも違いますからね
映画を見るときもそうですね。1人で行きます
感動モノなら泣いてる姿を見られたくないしね
周囲に求められるキャラを演じないというのもつらいですね
いままで演じてた自分を演じなくていいのは楽というより
苦痛かもしれません。
転勤、転校など環境が変わったときにならできるかもですね
他人に変わってほしいと思うことはありますね
自分のことを好きになってほしいとか、もっとこっちを気にかけてほしいとか
でもそれは無理な話ですね
他人の心は変えることはむつかしい。無理です
それは期待しても裏切られるだけです。
だめだと思ったら早めにあきらめるこれしかないですね
声が好きになれない人は、だめですね
声というより顔ですね。嫌いな顔の人とは絶対に合わないと思います。
テレビに出てる芸能人でも、いやな顔のやついますね
山里とか設楽とかですね
ぜったいこいつは気が合わないというのがいます
生理的に無理というやつです
会社でこういうのと出くわすと、極力避けないとです。
無理に付き合わないようにすると、向こうから避けてくれます。
でも上司なら最悪ですね。いっそ嫌われて配置換えさせてもらいます。
生きていくのはつらいことがありますが
考え方を変えるだけで楽になることもあるので
こういった、何気ない心構えを意識するのはいい事ですね
無理をされませんように。人生長いからね