昨夜は、今年最初のwebラジオの収録でした。
もうかれこれ1年以上、webラジオで「犬育てタイム」というコーナーをもたせてもらったいるけれど
いっこうにしゃべりがうまくならない私。
才能のなさを感じます。
さてさて、このwebラジオのコーナーでは著書「犬の性格診断 タイプ別、育て方のコツがしっかりわかる本」を
ベースにわんこのいろんなお話をしているのですが・・・・。
打ち合わせの時に本を読み返してみて、
sunちゃんの性格って本当にピンクタイプそのものだったなぁ・・とつくづく。
ピンクタイプの性格っていうのは
ひとこで言えば「とってもキュートなわがままお姫様」
くわしくいうと
・人が大好き
・陽気で明るい
・独占欲が強い
・甘え上手
・自己主張する
という性格。
本当にどれをとってもsunちゃんそのもの。
リードを読んでみると・・・
「みんな私にかまってちょうだい!このかわいいしぐさにイチコロでしょ」
自分がかわいいことを自覚している小悪魔タイプ。
だけど本当は、寂しがりやで甘えん坊。
しつこいアピールが珠にキズ。
うわぁー、これもsunちゃんそのものやったやんか。
と、自分の書いた本を読みながら、笑ってしまいました。
対して風ちゃんは、ミントタイプ。
一言でいうと「あきらめモードで低テンションの傍観者」
くわしくいうと
・消極的
・おとなしい
・あまり依存しない
・我慢強い
・自己主張が少ない
リードを読むと
「あんまり期待しても、どうせいいことなんかないんだろうな…」
人に迷惑をかけるようなことはしないけれど、いつもテンションが低く
あきらめモード。世の中をすべて悟ったようなクールさが印象的。
あー、まさにそのとおりなのよね。
このふたりが同居すると、やっぱりピンクタイプに押されちゃうのも当然だったのかも。
ピンクタイプは「わがまま犬とかわいい犬。育て方次第でどちらにもなる」わんこで
「むやみに望みを叶えるんじゃなく、従えば望みが叶うルールを作る」のがかわいい犬に育てるコツ。
sunちゃんがいた時に、私がちゃんとできていたかは疑問だけれど
オスワリやマテ、我が家のルールを頑張って教えたし
かなり、かわいい犬に育ってくれていたと思う。
で、風ちゃんのミントタイプは
「イキイキ犬と覇気なし犬。育て方次第でどちらにもなる」わんこで
「犬に自信がつくように、しっかりと愛情を注ぐ」ことが育て方のコツ。
このタイプの犬は、自信のない性格が強調されると、なんでもやる前から避ける「覇気なし犬」に育ってしまう。なので、このタイプの犬には、愛されている自覚と自信を常にもたせ、楽しいことがいっぱいある・・と思わせると、表情にも変化が現れ、イキイキ犬になっくる。
あーん。自分でこの本を書いて、風ちゃんの性格もよーくわかっていて
頑張って、イキイキ犬に育ててきたんやけどなー。
確かに、この1カ月とっても疎かになっていたかも。
もちろん、「風ちゃん大好き」を連呼して、わさわさする
おはようの挨拶とかは、sunちゃんが邪魔しに入っても、無視してつづけていたけれど・・・。
それだけじゃ足りなかったのかも・・・。
犬は、それぞれ性格が違う。
だから、犬によって対応も変えるのは、当然だけど・・・・。
真逆のタイプの犬が同居する場合の対策まで、考えてなかったわ。
考えてないから、もちろん書いてないし・・・・。
これって、やっぱり人間の子育てにも、似ているような気がします。
ピンクタイプが先住犬で、素直にヤキモチをやくタイプだったら
こりゃまたわかりやすくて、優先しやすいんだけど
ミントタイプは、なんにも言わずに傍観しているからねー。
今になって、いろいろと反省する私。
風ちゃんの楽しいことを、いっぱいやってあげなくっちゃ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
傍観者タイプの風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
もうかれこれ1年以上、webラジオで「犬育てタイム」というコーナーをもたせてもらったいるけれど
いっこうにしゃべりがうまくならない私。
才能のなさを感じます。
さてさて、このwebラジオのコーナーでは著書「犬の性格診断 タイプ別、育て方のコツがしっかりわかる本」を
ベースにわんこのいろんなお話をしているのですが・・・・。
打ち合わせの時に本を読み返してみて、
sunちゃんの性格って本当にピンクタイプそのものだったなぁ・・とつくづく。
ピンクタイプの性格っていうのは
ひとこで言えば「とってもキュートなわがままお姫様」
くわしくいうと
・人が大好き
・陽気で明るい
・独占欲が強い
・甘え上手
・自己主張する
という性格。
本当にどれをとってもsunちゃんそのもの。
リードを読んでみると・・・
「みんな私にかまってちょうだい!このかわいいしぐさにイチコロでしょ」
自分がかわいいことを自覚している小悪魔タイプ。
だけど本当は、寂しがりやで甘えん坊。
しつこいアピールが珠にキズ。
うわぁー、これもsunちゃんそのものやったやんか。
と、自分の書いた本を読みながら、笑ってしまいました。
対して風ちゃんは、ミントタイプ。
一言でいうと「あきらめモードで低テンションの傍観者」
くわしくいうと
・消極的
・おとなしい
・あまり依存しない
・我慢強い
・自己主張が少ない
リードを読むと
「あんまり期待しても、どうせいいことなんかないんだろうな…」
人に迷惑をかけるようなことはしないけれど、いつもテンションが低く
あきらめモード。世の中をすべて悟ったようなクールさが印象的。
あー、まさにそのとおりなのよね。
このふたりが同居すると、やっぱりピンクタイプに押されちゃうのも当然だったのかも。
ピンクタイプは「わがまま犬とかわいい犬。育て方次第でどちらにもなる」わんこで
「むやみに望みを叶えるんじゃなく、従えば望みが叶うルールを作る」のがかわいい犬に育てるコツ。
sunちゃんがいた時に、私がちゃんとできていたかは疑問だけれど
オスワリやマテ、我が家のルールを頑張って教えたし
かなり、かわいい犬に育ってくれていたと思う。
で、風ちゃんのミントタイプは
「イキイキ犬と覇気なし犬。育て方次第でどちらにもなる」わんこで
「犬に自信がつくように、しっかりと愛情を注ぐ」ことが育て方のコツ。
このタイプの犬は、自信のない性格が強調されると、なんでもやる前から避ける「覇気なし犬」に育ってしまう。なので、このタイプの犬には、愛されている自覚と自信を常にもたせ、楽しいことがいっぱいある・・と思わせると、表情にも変化が現れ、イキイキ犬になっくる。
あーん。自分でこの本を書いて、風ちゃんの性格もよーくわかっていて
頑張って、イキイキ犬に育ててきたんやけどなー。
確かに、この1カ月とっても疎かになっていたかも。
もちろん、「風ちゃん大好き」を連呼して、わさわさする
おはようの挨拶とかは、sunちゃんが邪魔しに入っても、無視してつづけていたけれど・・・。
それだけじゃ足りなかったのかも・・・。
犬は、それぞれ性格が違う。
だから、犬によって対応も変えるのは、当然だけど・・・・。
真逆のタイプの犬が同居する場合の対策まで、考えてなかったわ。
考えてないから、もちろん書いてないし・・・・。
これって、やっぱり人間の子育てにも、似ているような気がします。
ピンクタイプが先住犬で、素直にヤキモチをやくタイプだったら
こりゃまたわかりやすくて、優先しやすいんだけど
ミントタイプは、なんにも言わずに傍観しているからねー。
今になって、いろいろと反省する私。
風ちゃんの楽しいことを、いっぱいやってあげなくっちゃ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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