風ちゃんの元気が続くよう、まずはポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
早いもんで、今日から8月ですね。
とうことで、トップフォトは、昨年の8月に撮影した旅行でお山をトレッキングしている時のショットです。
風ちゃんは、お散歩やおでかけがだーい好き。
そして、たっぷりと大自然に触れられる旅行も大好きです。
だから、今年もまた、いろいろ連れてってあげたいな。
さて、今朝は朝から大粒の雨が降っている、風鈴地方。
ときどき雷の音が響いて、鈴ちゃんは机の下に。
風ちゃんは、私の脚にぴたっとくっついております。
昨日は、夕方から、私の実家へ行って来ました。
私の母が、ブログを見て、風と私のことを心配して
電話をくれたのが、ちょうど岐阜へ出張している時で、名古屋からのJR線がストップしていて、バタバタしているとき。
なので、ちゃんと説明もできないままになっていました。
言葉で「大丈夫」といっても、心配なのが親心。
ということで、本当に風も私も元気だってことを伝えてくて、行ってきました。
それで、風が今までと全然かわらないし、私もまったく落ち込んでいる様子もなく
カラ元気を出している感じもなく、平常心だったので、安心したんじゃないかしら?
さて、最近話題にしていなかった鈴ちゃんですが
ここにきて、実家での行動がどんどんと変わってきたんです。
今までは、お庭でも、私と風ちゃんだけなら、ウロウロしていたんですが
母とか、めいっことか、誰かの姿があると隠れようとしていた鈴ちゃん。
動いていたとしても、しっぽが下がっているのが当たり前で
ときどき、同じ空間にいるのが、私と風ちゃんだけなら、しっぽがアップするって感じでした。
それが近頃は、母が近くにいても、表の庭や、裏庭を自由にウロウロしているし
しっぽも下がっていない。
平行より、ちょっと上がり気味での行動が目立ってきていました。

そして、これが昨日の鈴ちゃん。
母は映っていませんが、いっしょに庭に出ていたんですよ。
でも、常にしっぽが上がっている状態で、もうこのお庭は、自分のホームグラウンドだって
おもっちゃっているみたいです。

鈴の中でかなり心の変化があった気がします。
そういえば、先日
田んぼコースを散歩している時に
スクーターに乗って帰ろうとしているおっちゃんの横を通ったんです。
まだ、スクーターにエンジンはかけず、荷物を入れたりしていました。
どうもそのおっちゃんは、犬好きらしく、私たちが通りかかった時に
ニコニコしながら、声をかけてきたんです。
「その犬は、シェパードかい?なんていう犬種なんや?」
「えっ、この黒い方ですか?雑種なんですよ。もうこれで2歳ですから、この大きさで
シェパードみたいに大きくはならないんですよ」と。
そんな会話をしているおっちゃんを見て、ニコニコしていることもあって
風ちゃんが「もしや、おいしいもんくれるかも」って、おりこうアピールのオスワリをしました。
「おおー、こっちはかしこそうやのー」って。
風をなでました。
すると、あの恐がりの、犬連れ以外の人が苦手だったはずの鈴ちゃんが
自分から寄っていき、おっちゃんの手をくんくんしていました。
そのおっちゃんのうしろには、鈴の大の苦手のスクーターバイクがあるのに。
もしかしたら鈴ちゃん「ママと話している人は、犬連れじゃなくても大丈夫」と思えるようになってきたのかしら?
そんなささいな変化にも、うれしいく思うママなのでした。
さて、風ちゃんの腎臓癌のことで、いろいろな情報をくださいまして
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
そして、手術はしない、抗がん剤は使わない方向で、明日再度
主治医の先生とじっくり話し合って、治療方法、予防方法を決めていきたいと思っています。
それから、胆石のことです。
先日、主治医の先生に腎臓の手術の相談にいったときに
「CTスキャンで、胆石もみつかったんです」と伝えました。
先生は「えっ?」という感じで、7月の初旬に撮影した風ちゃんのレントゲンを凝視。
「レントゲンには、写っていないんですよね。ということは、CTでやっとみつけることのできる大きさの胆石なのかしら?」と考えておられました。
CTの画像DVDは、私が持参したので、先生はまだ見てない状態だったんですね。
「また、しっかりと見ておきますが、レントゲンに写らないぐらいの小ささなら
今のところ気にしなくてもいいと思います。
その胆石が管にひっかかると、黄疸を起こすなど、問題がありますが
そうじゃなれば、小さいものならあってもいいんですよ」って。
大きいものなら、手術というとこもあるそうですが、
小さいものなら結晶化している石でも、崩れて流れることもあり、
このまま様子をみていくということになりました。
私も、気にし過ぎてもしゃーないしなぁ。
と思った次第です。
もちろん、黄疸が出るとか、食欲がなく、下痢をしたり、吐いたりなど、風ちゃんのカラダに異変があったら、すぐに病院だけど・・・・。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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風ちゃんは、お散歩やおでかけがだーい好き。
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だから、今年もまた、いろいろ連れてってあげたいな。
さて、今朝は朝から大粒の雨が降っている、風鈴地方。
ときどき雷の音が響いて、鈴ちゃんは机の下に。
風ちゃんは、私の脚にぴたっとくっついております。
昨日は、夕方から、私の実家へ行って来ました。
私の母が、ブログを見て、風と私のことを心配して
電話をくれたのが、ちょうど岐阜へ出張している時で、名古屋からのJR線がストップしていて、バタバタしているとき。
なので、ちゃんと説明もできないままになっていました。
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動いていたとしても、しっぽが下がっているのが当たり前で
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それが近頃は、母が近くにいても、表の庭や、裏庭を自由にウロウロしているし
しっぽも下がっていない。
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でも、常にしっぽが上がっている状態で、もうこのお庭は、自分のホームグラウンドだって
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まだ、スクーターにエンジンはかけず、荷物を入れたりしていました。
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ニコニコしながら、声をかけてきたんです。
「その犬は、シェパードかい?なんていう犬種なんや?」
「えっ、この黒い方ですか?雑種なんですよ。もうこれで2歳ですから、この大きさで
シェパードみたいに大きくはならないんですよ」と。
そんな会話をしているおっちゃんを見て、ニコニコしていることもあって
風ちゃんが「もしや、おいしいもんくれるかも」って、おりこうアピールのオスワリをしました。
「おおー、こっちはかしこそうやのー」って。
風をなでました。
すると、あの恐がりの、犬連れ以外の人が苦手だったはずの鈴ちゃんが
自分から寄っていき、おっちゃんの手をくんくんしていました。
そのおっちゃんのうしろには、鈴の大の苦手のスクーターバイクがあるのに。
もしかしたら鈴ちゃん「ママと話している人は、犬連れじゃなくても大丈夫」と思えるようになってきたのかしら?
そんなささいな変化にも、うれしいく思うママなのでした。
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そして、手術はしない、抗がん剤は使わない方向で、明日再度
主治医の先生とじっくり話し合って、治療方法、予防方法を決めていきたいと思っています。
それから、胆石のことです。
先日、主治医の先生に腎臓の手術の相談にいったときに
「CTスキャンで、胆石もみつかったんです」と伝えました。
先生は「えっ?」という感じで、7月の初旬に撮影した風ちゃんのレントゲンを凝視。
「レントゲンには、写っていないんですよね。ということは、CTでやっとみつけることのできる大きさの胆石なのかしら?」と考えておられました。
CTの画像DVDは、私が持参したので、先生はまだ見てない状態だったんですね。
「また、しっかりと見ておきますが、レントゲンに写らないぐらいの小ささなら
今のところ気にしなくてもいいと思います。
その胆石が管にひっかかると、黄疸を起こすなど、問題がありますが
そうじゃなれば、小さいものならあってもいいんですよ」って。
大きいものなら、手術というとこもあるそうですが、
小さいものなら結晶化している石でも、崩れて流れることもあり、
このまま様子をみていくということになりました。
私も、気にし過ぎてもしゃーないしなぁ。
と思った次第です。
もちろん、黄疸が出るとか、食欲がなく、下痢をしたり、吐いたりなど、風ちゃんのカラダに異変があったら、すぐに病院だけど・・・・。
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