まずは、風が少しでも、長生きできるようにポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日、風ちゃんと再度主治医の先生のところに相談に行ってきました。
まずは、癌かどうかシロクロつけるだけのための「手術は、行わない」こと。
多分効果がなく副作用はあるだろう「抗がん剤も使わない」という、こちらの考えを伝えました。
そして、比較的副作用の少ない
●免疫療法イヌ・インターフェロンγ
●COX-2阻害薬(ピロキシカム)
を試してみたいと伝えました。
そこで費用的なことを伝えられました。
●COX-2阻害薬(ピロキシカム)は、価格も手ごろで
胃薬とともに、毎日飲ませることになるけれど、一カ月2500円ぐらい。
●免疫療法イヌ・インターフェロンγは
毎週一回注射することになり、毎週通院ということになり、一カ月2~3万円ぐらい。
一年続けると30万円ぐらいになるけれど、問題ないかなど、通院や経済的な負担についても確認されました。
そして、よければそれ以降も続けることになると。
手術のことを考えると、年間30万円は、覚悟している額だけれど
風ちゃんが生きている間、ずっと続けなくちゃいけないというのは、ちょっと考えちゃいました。
もちろん、私は一年以上、生きてくれていると思っているし・・・。
車で往復一時間かかる動物病院。
毎週通うのが1・2月なら、その期間だけ頑張れるけれど、何年もってなると
病院の近くに引っ越したくなるかも。
じゃあ、人間の場合のサイトカン療法でのインターフェロン投与期間は、どんなもんだろうと
帰宅後、ネットで調べましたが・・・・・。
わかりませんでした。
●免疫療法イヌ・インターフェロンγ
●COX-2阻害薬(ピロキシカム)
のどちらも、癌が確定していなくても使えるけれど
どの時期から使い始めるかは、飼い主さん次第だといわれました。
同時に始めるのは、もしも薬が合わなかったときに、どちらが原因なのか
わからないので、スタート時期は、ずらした方がいいとのこと。
すぐに始めるのなら、
●COX-2阻害薬(ピロキシカム)の方が、手軽だし良いかもしれません・・と。
ただ、CTスキャンの画像を見て
「やはり、ただの嚢胞ではなさそうですね(癌でしょうね)」と、主治医の先生にも言われちゃいました。
もしも、癌だとしても、人間の腎細胞がんでいうところのステージ1の状態。
嚢胞のカタチではなくなる、ステージ2になってから●免疫療法イヌ・インターフェロンγを始めるというのも、ありますし…。
って、また迷うやん。
そして、残念ながら
この病院では、漢方は、やっていないとのこと。
D-フラクションなどのサプリは、あるけれど「これは、ネットでも買えるかもしれませんしね」って。
ネットの方が安いってことかもですねー。
腎細胞がんに、どんな代替え療法があるのかは、やはり自力で調べないとあかんみたいですね。
帰宅してから、癌治療の代替え療法を調べると、人間用だけど山のようにヒットして
もうわけがわかんなーい。
アガリスクやフコンダイ、プロポリス、メシマコブ、高濃度ビタミンC点滴療法とか
あちこちで通販やっていて、こんなに効果があったって書いてあるけれど・・・・。
そんなこんなで、頭がこんがらがっていると
政府機関というか
厚生労働省の「がん研究助成金 がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」班から
がんの補完代替医療ガイドブックというのが
出ていてPDFで見られるようになっています。
あー、これをじっくり読んで勉強しなくっちゃ。
そうそ、家に帰ると、ひとりでお留守番していた鈴ちゃんが甘えっこに。
ハーフパンツに履き替えた、ママの脚にぴったりお顔をくっつけてくる。
こういうところが、かわいくってたまらないわん。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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毎週一回注射することになり、毎週通院ということになり、一カ月2~3万円ぐらい。
一年続けると30万円ぐらいになるけれど、問題ないかなど、通院や経済的な負担についても確認されました。
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じゃあ、人間の場合のサイトカン療法でのインターフェロン投与期間は、どんなもんだろうと
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わかりませんでした。
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のどちらも、癌が確定していなくても使えるけれど
どの時期から使い始めるかは、飼い主さん次第だといわれました。
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「やはり、ただの嚢胞ではなさそうですね(癌でしょうね)」と、主治医の先生にも言われちゃいました。
もしも、癌だとしても、人間の腎細胞がんでいうところのステージ1の状態。
嚢胞のカタチではなくなる、ステージ2になってから●免疫療法イヌ・インターフェロンγを始めるというのも、ありますし…。
って、また迷うやん。
そして、残念ながら
この病院では、漢方は、やっていないとのこと。
D-フラクションなどのサプリは、あるけれど「これは、ネットでも買えるかもしれませんしね」って。
ネットの方が安いってことかもですねー。
腎細胞がんに、どんな代替え療法があるのかは、やはり自力で調べないとあかんみたいですね。
帰宅してから、癌治療の代替え療法を調べると、人間用だけど山のようにヒットして
もうわけがわかんなーい。
アガリスクやフコンダイ、プロポリス、メシマコブ、高濃度ビタミンC点滴療法とか
あちこちで通販やっていて、こんなに効果があったって書いてあるけれど・・・・。
そんなこんなで、頭がこんがらがっていると
政府機関というか
厚生労働省の「がん研究助成金 がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」班から
がんの補完代替医療ガイドブックというのが
出ていてPDFで見られるようになっています。
あー、これをじっくり読んで勉強しなくっちゃ。
そうそ、家に帰ると、ひとりでお留守番していた鈴ちゃんが甘えっこに。
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