昨日は60人の方にポチっと押していただけて、うれしい気持ちでいっぱいです。
そのひとつひとつのポチっと感謝をこめて・・・・・。
現在、感謝祭企画を実施中
詳しくは、こちら
を見て、ぜひ応募してね。
今日も風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃん「キャイン」が気になっていたのですが
昨日はずっと外で帰宅したのが暗くなってからになった風ママ。
お散歩は、風パパにお願いしていたんですが
「風ちゃん、散歩中に元気よく走っていたで」と。
どうも関節に傷みがあるようじゃなさそうです。
だけど、前左足の付け根付近の胸のあたりに触れようとすると
キャインっと声を出すことが数回あったので
気にはなっています。
最近、あちこちぶつけることも多くなってきて、多分打ち身だろうと思うのですが…。
ただし、優しく触る分には、問題ないみたいです。
なのでどこかに青あざができているんじゃないかと、寝ている時に優しく触れて
毛をかき分けて皮膚を見ようとするのですが
いかんせん毛量の多い風ちゃんの上に、今の季節はアンダーコートがビッシリ。
全然地肌が見えなくて、それが確認できません。
でも、お散歩も普通に行けているし、今日はキャインと言ってないし
マシになっているのかもしれないので、このまま様子をみようと思っています。
で、今朝のお散歩です。
あいにく昨夜から雨の風鈴地方。
今も雨が降っていますが、朝少しだけ雨が止んでいた時を狙って、お散歩に行きましたよ。
雨のせいか、さらに落ち葉の数が増えている感じ。
桜の落ち葉もありましたよ。
そろそろ泉谷公園の紅葉もピークなんでしょうが、雨だと足元がドロドロになるので
ちょっとお預けです。
なのて今朝は、アスファルトの遊歩道を選んでのお散歩に。
遊歩道は、鈴ちゃんの苦手な車やバイクと遭遇しないから安心。
で貯水池の周りの遊歩道を歩いていると…。
あら、鈴ちゃん残念だったわね。
今日は、貯水池の草刈りの日みたい。
トラックや草刈り機が遊歩道に入ってきていて、ちょっとビックリの鈴ちゃんでした。
さて、昨日は風ママにとって初めてのお仕事を体験してきました。
それは、ペットの専門学校で教えるという講師の仕事です。
今まで学会に発表してきたことや、学会誌掲載されたリポートなども評価されて、今回の仕事になったのですが
何よりも中島先生との共著で発表をおこなっていたことが大きかったみたいです。
関学の中島先生は「犬の顔は飼い主に似ている」という研究などでもマスコミに取り上げられていますが
「アニマルラーニング」という著書があり、この本が動物をトレーニングにする人たちの教科書として
使われていることも多く、この世界では超有名。
その先生の元で学習理論や行動理論をちゃんと学んでいることも、講師に抜擢されるきっかけのひとつになったようです。
さらに、愛犬が優良家庭犬のＧＣＴに複数回合格している事実や、アニマルセラピーに参加していたことなども「理論だけじゃなく、ちゃんと犬が扱える人」としても、認められるポイントに。
「理論だけがわかっている人が講師になっても、学生たちはついてこない。
ちゃんと犬のことを知っていて犬を扱えて、ちゃんと犬を育ている人じゃないと…」という意味のことを言われました。
そういう点など見てもらえて、私が犬の専門学校の講義をさせてもらうことに繋がったようです。
この仕事が決まってから、授業の構成を考えて、スライドを作成。
そして、そのスライドショーにあわせて、しゃべる練習をおうちでしていました。
そのママを不思議そうに風鈴は、見ていましたね。
でも、実際に教壇に立つと、なかなか上手にはしゃべれませんでした。
スライドの画面を見ながら読んでいることが多くなって
80人いる生徒さんの顔を見ながら話すことが少なくなっていました。
大反省です。
昨日は、初回の授業ということで、自己紹介も兼ねて
風や鈴のムービーなども流しました。
とりあえず時間内に、用意していた内容はちゃんと説明することはできました。
私に専門学校の講師というチャンスをくださった、この学校の先生も授業を見て下さっていたのですが
「人前で話しをする技術はまだまだだけど、これから慣れたらなんとかなるでしょう」と言われ
あー、やっぱりしゃべりはまだまだよねー。
と思いつつもちょっとホッとしました。
そして、頑張らなくっちゃと思いました。
そして、次に私が担当する授業の日程も決まりました。
さぁ、頑張って次の授業の準備をしなくっちゃ。
人に教えるためには、自分がただそのことを知っているだけては不十分。
深く理解して、さらにどうすれば相手に理解してもらえるのか、考えて工夫して伝えなくてはなりません。
そういう意味でも、講師という仕事は、犬のことを勉強してきた私にとって、勉強してきたことを再確認するとっても実になる仕事だと思っています。
今まで、中途半端に理解してたことも、教えるからには自分自身がしっかりと理解して自分のモノにしなくちゃ。
そして生徒の信頼を得られる講師になりたいな。
ちなみに鈴ちゃんのお仕事はコレ。
千葉市では、ダンボールは資源ゴミとして出すのですが、フイルムコートしてあるダンボールはＮＧ。
細かくして可燃ゴミに出すことになっています。
なので、このフイルムコートしたダンボールを鈴ちゃんに、ゴミ袋に入れやすい大きさに分解してもらうことに。
この後、しっかりとバラバラにしてくれましたワン。
最後まで読んでくださてありがとうございます。
こんな風鈴の応援よろしくお願いします。
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どうも関節に傷みがあるようじゃなさそうです。
だけど、前左足の付け根付近の胸のあたりに触れようとすると
キャインっと声を出すことが数回あったので
気にはなっています。
最近、あちこちぶつけることも多くなってきて、多分打ち身だろうと思うのですが…。
ただし、優しく触る分には、問題ないみたいです。
なのでどこかに青あざができているんじゃないかと、寝ている時に優しく触れて
毛をかき分けて皮膚を見ようとするのですが
いかんせん毛量の多い風ちゃんの上に、今の季節はアンダーコートがビッシリ。
全然地肌が見えなくて、それが確認できません。
でも、お散歩も普通に行けているし、今日はキャインと言ってないし
マシになっているのかもしれないので、このまま様子をみようと思っています。
で、今朝のお散歩です。
あいにく昨夜から雨の風鈴地方。
今も雨が降っていますが、朝少しだけ雨が止んでいた時を狙って、お散歩に行きましたよ。
雨のせいか、さらに落ち葉の数が増えている感じ。
桜の落ち葉もありましたよ。
そろそろ泉谷公園の紅葉もピークなんでしょうが、雨だと足元がドロドロになるので
ちょっとお預けです。
なのて今朝は、アスファルトの遊歩道を選んでのお散歩に。
遊歩道は、鈴ちゃんの苦手な車やバイクと遭遇しないから安心。
で貯水池の周りの遊歩道を歩いていると…。
あら、鈴ちゃん残念だったわね。
今日は、貯水池の草刈りの日みたい。
トラックや草刈り機が遊歩道に入ってきていて、ちょっとビックリの鈴ちゃんでした。
さて、昨日は風ママにとって初めてのお仕事を体験してきました。
それは、ペットの専門学校で教えるという講師の仕事です。
今まで学会に発表してきたことや、学会誌掲載されたリポートなども評価されて、今回の仕事になったのですが
何よりも中島先生との共著で発表をおこなっていたことが大きかったみたいです。
関学の中島先生は「犬の顔は飼い主に似ている」という研究などでもマスコミに取り上げられていますが
「アニマルラーニング」という著書があり、この本が動物をトレーニングにする人たちの教科書として
使われていることも多く、この世界では超有名。
その先生の元で学習理論や行動理論をちゃんと学んでいることも、講師に抜擢されるきっかけのひとつになったようです。
さらに、愛犬が優良家庭犬のＧＣＴに複数回合格している事実や、アニマルセラピーに参加していたことなども「理論だけじゃなく、ちゃんと犬が扱える人」としても、認められるポイントに。
「理論だけがわかっている人が講師になっても、学生たちはついてこない。
ちゃんと犬のことを知っていて犬を扱えて、ちゃんと犬を育ている人じゃないと…」という意味のことを言われました。
そういう点など見てもらえて、私が犬の専門学校の講義をさせてもらうことに繋がったようです。
この仕事が決まってから、授業の構成を考えて、スライドを作成。
そして、そのスライドショーにあわせて、しゃべる練習をおうちでしていました。
そのママを不思議そうに風鈴は、見ていましたね。
でも、実際に教壇に立つと、なかなか上手にはしゃべれませんでした。
スライドの画面を見ながら読んでいることが多くなって
80人いる生徒さんの顔を見ながら話すことが少なくなっていました。
大反省です。
昨日は、初回の授業ということで、自己紹介も兼ねて
風や鈴のムービーなども流しました。
とりあえず時間内に、用意していた内容はちゃんと説明することはできました。
私に専門学校の講師というチャンスをくださった、この学校の先生も授業を見て下さっていたのですが
「人前で話しをする技術はまだまだだけど、これから慣れたらなんとかなるでしょう」と言われ
あー、やっぱりしゃべりはまだまだよねー。
と思いつつもちょっとホッとしました。
そして、頑張らなくっちゃと思いました。
そして、次に私が担当する授業の日程も決まりました。
さぁ、頑張って次の授業の準備をしなくっちゃ。
人に教えるためには、自分がただそのことを知っているだけては不十分。
深く理解して、さらにどうすれば相手に理解してもらえるのか、考えて工夫して伝えなくてはなりません。
そういう意味でも、講師という仕事は、犬のことを勉強してきた私にとって、勉強してきたことを再確認するとっても実になる仕事だと思っています。
今まで、中途半端に理解してたことも、教えるからには自分自身がしっかりと理解して自分のモノにしなくちゃ。
そして生徒の信頼を得られる講師になりたいな。
ちなみに鈴ちゃんのお仕事はコレ。
千葉市では、ダンボールは資源ゴミとして出すのですが、フイルムコートしてあるダンボールはＮＧ。
細かくして可燃ゴミに出すことになっています。
なので、このフイルムコートしたダンボールを鈴ちゃんに、ゴミ袋に入れやすい大きさに分解してもらうことに。
この後、しっかりとバラバラにしてくれましたワン。
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