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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
千葉の我が家に帰宅しました。
今回は、高槻の自宅に荷物を置きにいったりしたので、京都から新幹線に乗りました。
で、いつもパパへのお土産をちょっと買うのですが
今回は、京都駅でサーチ。
抹茶ものの新しいスイーツとかも多かったんですが
私が買ったのは、昔からある和菓子「雲龍」にしました。
私が子供のころから、頂きものとして定評があった和菓子で
中は粒あんなんですが、周りと中の一部にウェーブ上に、蒸しパン状の白っぽいあずき色の皮があって
それと中のあんの調和が絶妙だったことを記憶しています。
そして、その蒸しパン状の白っぽいあずき色の表面は、簀巻きしたような筋が入っていたのを記憶しています。
で、その懐かしい和菓子を食べられるとあって、少しウキウキして開けてみたのですが
うーんなんか違う。
「蒸しパン状の白っぽいあずき色の皮」は、村雨餡というらしいのですが、
粒あんと村雨あんの部分の二層がこのお菓子の醍醐味なのに、ぐちゃっと混ざり合っていて
表面も、ラップでギュッと包まれていたせいか、
簀巻きしたような筋もなくドンとした塊で
切ってたけれど、村雨餡の渦…がなく、ちょっと残念な感じでした。
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味はおいしかったんですけどねー。
さて、再会した風と鈴は、ママが帰ってきて
我先に!!と大喜びで、ママにくっついてきて
とっても可愛かったんですが
留守中の話を風パパから聞いて、ちょっと心配になってきました。
それは、風と鈴がかなり一触即発状態だというのです。
風がヨボヨボしてきて、元気がないことに加えて
鈴のテリトリー意識が強くなってきているようで
風のために用意したベッドを今ではすべて鈴が占領。
リビングにある数か所のワンコ用ベッドにローテーションして寝て回っているようなのですが
そこに風が近づくと、ガウガウッって、咬みそうな勢いで襲いかかって
風ちゃんキャンキャイン。
その鈴に驚いてバランスを崩して、風がコケちゃうこともあったそう。
鈴は、風の匂いのするところが大好きで
風のベッドは私のもの。私のベッドは私のもの・・・・って、すぐに自分のスペースにしちゃいます。
これは、鈴が子犬でうちに来た当日から、それをやってのけているので
生まれつきの性格かもしれません。
だって証拠はこの写真。これが鈴が我が家に初めて来た当日の様子です。
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クレートだって、風ちゃんが入っていない時には
鈴は自分のクレートじゃなくて、風のクレートに入って寝ます。
風パパがいうには「鈴は風の匂いのするテリトリーをひとつずつ自分の匂いに変えて、自分のものにしていっている」と。
なので、そのテリトリー付近を風が近づくだけで、ガウッって怒る・・・と。
そうなると、風ちゃんの居場所がこのうちからなくなって、しかたなく風ちゃんは洗面所で寝ているのでは?
という見解でした。
風も鈴も、私との関係は非常に良好ですが
相手をかわいがっていると、突き刺さる視線。
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鈴をかわいがっていると、風が寂しそうな顔でずっとこちらを見ているのです。
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そして、風をかわいがっていると、寝ていたと思っていた鈴の眼がパッチリと開いて、こちらを凝視しているってことがよくあります。
ママのイチバンでありたいという気持ちではお互いがライバルかもしれません。
でも、今回のガヴり、一触即発状態だったのは
私の不在で、風鈴の心が不安定になっていたからかも。
鈴がその不満のせいで風にあたっていたのかもしれません。
風パパがいうには「お前がいなかったら、鈴はとてもおとなしく、家ではしゃいだりイタズラすることもない」と。
あのやんちゃで毎晩大騒ぎして遊んでいる鈴が、ずっとおとなしくじっとしていたなんて・・・・・。
いろいろ観察して、対処を考えなくっちゃです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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今回は、高槻の自宅に荷物を置きにいったりしたので、京都から新幹線に乗りました。
で、いつもパパへのお土産をちょっと買うのですが
今回は、京都駅でサーチ。
抹茶ものの新しいスイーツとかも多かったんですが
私が買ったのは、昔からある和菓子「雲龍」にしました。
私が子供のころから、頂きものとして定評があった和菓子で
中は粒あんなんですが、周りと中の一部にウェーブ上に、蒸しパン状の白っぽいあずき色の皮があって
それと中のあんの調和が絶妙だったことを記憶しています。
そして、その蒸しパン状の白っぽいあずき色の表面は、簀巻きしたような筋が入っていたのを記憶しています。
で、その懐かしい和菓子を食べられるとあって、少しウキウキして開けてみたのですが
うーんなんか違う。
「蒸しパン状の白っぽいあずき色の皮」は、村雨餡というらしいのですが、
粒あんと村雨あんの部分の二層がこのお菓子の醍醐味なのに、ぐちゃっと混ざり合っていて
表面も、ラップでギュッと包まれていたせいか、
簀巻きしたような筋もなくドンとした塊で
切ってたけれど、村雨餡の渦…がなく、ちょっと残念な感じでした。
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味はおいしかったんですけどねー。
さて、再会した風と鈴は、ママが帰ってきて
我先に!!と大喜びで、ママにくっついてきて
とっても可愛かったんですが
留守中の話を風パパから聞いて、ちょっと心配になってきました。
それは、風と鈴がかなり一触即発状態だというのです。
風がヨボヨボしてきて、元気がないことに加えて
鈴のテリトリー意識が強くなってきているようで
風のために用意したベッドを今ではすべて鈴が占領。
リビングにある数か所のワンコ用ベッドにローテーションして寝て回っているようなのですが
そこに風が近づくと、ガウガウッって、咬みそうな勢いで襲いかかって
風ちゃんキャンキャイン。
その鈴に驚いてバランスを崩して、風がコケちゃうこともあったそう。
鈴は、風の匂いのするところが大好きで
風のベッドは私のもの。私のベッドは私のもの・・・・って、すぐに自分のスペースにしちゃいます。
これは、鈴が子犬でうちに来た当日から、それをやってのけているので
生まれつきの性格かもしれません。
だって証拠はこの写真。これが鈴が我が家に初めて来た当日の様子です。
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クレートだって、風ちゃんが入っていない時には
鈴は自分のクレートじゃなくて、風のクレートに入って寝ます。
風パパがいうには「鈴は風の匂いのするテリトリーをひとつずつ自分の匂いに変えて、自分のものにしていっている」と。
なので、そのテリトリー付近を風が近づくだけで、ガウッって怒る・・・と。
そうなると、風ちゃんの居場所がこのうちからなくなって、しかたなく風ちゃんは洗面所で寝ているのでは?
という見解でした。
風も鈴も、私との関係は非常に良好ですが
相手をかわいがっていると、突き刺さる視線。
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鈴をかわいがっていると、風が寂しそうな顔でずっとこちらを見ているのです。
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そして、風をかわいがっていると、寝ていたと思っていた鈴の眼がパッチリと開いて、こちらを凝視しているってことがよくあります。
ママのイチバンでありたいという気持ちではお互いがライバルかもしれません。
でも、今回のガヴり、一触即発状態だったのは
私の不在で、風鈴の心が不安定になっていたからかも。
鈴がその不満のせいで風にあたっていたのかもしれません。
風パパがいうには「お前がいなかったら、鈴はとてもおとなしく、家ではしゃいだりイタズラすることもない」と。
あのやんちゃで毎晩大騒ぎして遊んでいる鈴が、ずっとおとなしくじっとしていたなんて・・・・・。
いろいろ観察して、対処を考えなくっちゃです。
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