ワンコ生活もメリハリが大事だと思っている私。
動物愛護フェスティバルの前日には、鈴の大好きな「すいらん」のドッグランに行ってきましたよ。
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連休の中日の日曜日の「すいらん」は、ちょっと暑かったです。
でも、日影で風があると、心地いいぐらい。
風と木陰の広場は、まるで大型犬まつり。
いつも「大きいワンちゃん」と言われる風愛ちゃんがまるで小型犬に見えます。
ボルゾイさんでしょ、サモエドさんでしょ、ハスキーさんでしょ、エアデールテリアさんでしょ、グレートデンさんでしょ。
ゴールデンレトリバーさんも2頭いたけれど、少し小さく見えました。
中でも活発だったのが、1歳になったぱかりのグレートデンの女の子。
まだ成犬になっていないこともあって、身体はグレートデンにしては、まだ小さくて
動きはパピーっぽくて、鈴ちゃんに甘えて
鈴ちゃんが気に入って、駆けっこしていましたよ。
カラダの大きさがこんなに違うのに、一緒に遊べるのは
鈴が面倒見のいいお姉ちゃん気質だからかも。
風愛ちゃんもいっしょに遊ぶのかと思いきや、
風愛は、鈴ちゃんにだけじゃれに行って、断念。
自分より、カラダの大きいワンちゃんと、どう遊んでいいのかわからない感じでした。
鈴ちゃんは、超イキイキ。
風愛ちゃんも、鈴を見習ったらいいのに・・・・。
と思ったけれど、鈴が風愛ちゃんぐらいの年齢の時は
関西のドッグランで、やっと初めてのワンコさんと遊べるようになったぐらいだったもんね。
あの頃の鈴ちゃんからは、今の姿は想像できないほど、社交的になりました。
だからきっと、ふあちゃんも良い経験を重ねて行けば、鈴ちゃんのようになれるかも。
でも、自分から挨拶しに行けるようになってきた感じもします。
鈴は、グレートデンさんと楽しそう。
風愛ちゃんは、他のワンコさんよりも、やっぱり鈴ちゃんに遊んでほしいのか
鈴ちゃんばかり見ていました。
お姉ちゃんちゃん離れが、なかなかできそうにない風愛ちゃんです。
まぁ、一番安心できる存在やもんね。
ぼちぼち、自分の遊べる相手をみつけてくれたらいいな。
相手が大きいと、どう遊んでいいのか、わからないのかもね。
自分と同じか、少し小さいワンちゃんだと
尻尾も下がらずにくんくんできました。
やっぱりセラピー仲間以外のいろんなワンちゃんと接することも、今はとても大切なんだと感じた風ママなのでした。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。