10月は、ハロウィンだったソファ背景。11月は、紅葉にしたけれど
そこでの鈴ちゃんと風愛ちゃんのツーショット写真がなかなか撮れなかった。
それがやっと撮影できました。
美犬姉妹(?)の鈴ちゃんと風愛ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風愛ちゃんがCAPP認定セラピー犬のユニフォームを着ています。
実は、風愛ちゃん児童センターでの動物介在教育に介在犬として参加してきました。
セラピー犬バンダナをつけて、認定セラピー犬用の青いベスト。
背中には、ママと風愛ちゃんの写真入りの認定証が入っています。
今回の活動は、ゴールデンレトリバーのヴァンちゃんと、コーイケルホンディエのチャーリーちゃんといっしょ。
風愛にとって大好きなわんこさんたちといっしょだったので、初めての場所での活動でしたが
落ち着いてできたと思います。
そうそうチャーリーちゃんは、今ちまたで「大谷犬」として注目されている犬種コーイケルホンディエです。
チャーリーちゃんは、この犬種の中でも少し小さいほうみたいですね。
みんなかわいいし、とってもおりこうさんです。
実は鈴ちゃんも、先週読書犬の予定があったんですが、体調が悪くキャンセルしちゃってました。
入院していたもんね。
もう鈴ちゃんは、セラピー犬引退かなー・・・と昨日まで思っていました。
退院した当日は、ウェットフードにお薬を混ぜて食べさようとしたけれど、ほとんど食べず。
ウェットフードにくるんで、口に入れても、上手に薬だけ「ペッ」と出してしまって、めっちゃ苦労しました。
チャーリーちゃんのママから、薬を食べやすくするピルポケットという投薬用のトリーツがあることを教えてもらったんです。
あっ、そういえば、うちではアンチノールもそのままだと食べないので、総合栄養食のちゅーるビッツの中に埋め込んで、風愛ちゃんに与えています。
ピルポケットと同じような使い方もできるばす・・と思って、鈴ちゃんの8種類ある薬を、それぞれちゅーるビッツの中に埋め込んで
ドライフードのトッピングとして入れてみました。
すると、まずはお薬を入れたちゅーるビッツから完食。
その時は、ドライフードは、ほとんど口にをつけなかったんですが、ひと眠りした後
もう一度出したら、ドライフードもパクパク。
全部食べてくれました。
そして動きもどんどんスムーズになり、元気がもどってきました。
鈴ちゃんのモチベーションもあって、尻尾も上がっているし楽しそうでしょ。
退院してまだ2日なのに、こんなに元気になって、めっちゃうれしいです。
心臓も苦しくなくなって、快適な様子の鈴ちゃん。
ちなみに退院の時のエコーでも、心のう水は全くたまっていなかったとのこと。
このまま検査結果がよければ、以前よりも元気な鈴ちゃんになってくれそう。
そんな期待をしちゃう風ママなのでした。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
まだセラピーは出来ますよ(^-^)
ママさんが嬉しいと鈴ちゃんも楽しいのですから。
お返事が遅くなってすみません。
鈴はほぼ以前のような感じで元気です。
でもまだ投薬が続いているし、健康診断書で健康だという証明がないとセラピー犬は、できない規定になっているんですよ。
年齢もあるし、厳しいかなぁ・・・。