風愛ちゃんの 異常行動 病院へ

いつもの公園の広場がクローバーのフカフカじゅうたんになっていました。

そこで今朝のお散歩のときも、のどかな時間を過ごしたのですが・・・・・。

風愛ちゃんの様子がおかしいのです。
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今朝のお散歩の広場で、めっちゃ草を食べていた風愛ちゃん。


食べているのはクローバーではなく、この細い草を選んで食べているようでしたが
あまり気には止めていなかったんです。

ふかふかのクローバーのじゅうたんの上でゴロンゴロンしたり

遊び始めたり、楽しそうに過ごしていたのでしばらくそこで過ごしました。

それが多分朝の8時半から9時ごろだったと思います。



帰宅後朝食は食べたし、すべてかいつもどおりでした。

11時ごろ、リビングにいたパパが「風愛ちゃんの様子がおかしい。ふらふらしている」と。

見に行くと、歩き方がおかしい。

それは足というよりも頭を下げて、おどおどしながらリビングルームを徘徊している感じです。

「まるで酔っ払いっている感じや」とパパ。

ということは、脳に何か障害が・・・・。

不安になった私は、風愛ちゃんを呼び、「オスワリ」や「フセ」「スピン」を指示してみました。

するとそれはちゃんとできるんです。

その後のご褒美のおやつもパクバク食べました。



脳がおかしいわけじゃない、食欲もある。

でも部屋中をうろうろして、何かを探しているように徘徊します。

食欲があるのなら、水分補給かな。

粉のヤギミルクをお湯で溶かして与えたところ
最初は、おっかなびっくりの様子で器に顔を近づけました。

そしてペロペロ。

もしかしたら、三半規管とか、何かの機能が一時的に低下しているのかも。

観察しているうちに時計を見たら、11時半を過ぎていて
動物病院の午前の診察受付が終わっていました。



その後も、しばらく落ち着かない様子で、ウロウロが続きました。

ただ、その後は横になってくれたので、午後の診察時間が始まるまで
様子を見ることに・・・・。

そろそろ午後の診察時間になるので、再度風愛ちゃんの様子を確認して
動物病院につれていってきます。


最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。