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The orthodox civilization is the festival politics of Japan
「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化
反物質・反宇宙
2023-12-01 10:51:12
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世界経済
粒子ひとつで地球を吹き飛ばす、これっ、反物質ではあるまいか、
「仮説では なかったのか」
この宇宙ができるときに、対照的に成立した、電子がプラスで・・・それが、何らかの原因で育成・発達していた、
「マンガのような話しだ」
人間の想像を超えている・・・
目が覚めたニュース
2023-11-30 10:20:29
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世界経済
ラジオのニュースが、
「宇宙からふりそそぐ粒子のなかに タイヘンなエネルギイーのものがあり これ1個で 地球を吹きとばすことができる」
日本の科学者は、それを、
「アマテラスと 名付けた」
これは「反物質」ではあるまいか、どこから来たか・・・
終 人類5000年の一品
2023-11-24 11:15:27
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世界経済
この列島には不思議なチカラがある、
人類5000年
これほどの一品があっただろうか
あのピカソですら 終に 到達できなかったデフォルメの極致だ。
紀元前数千年に具体・抽象さらに象徴への段階にまで踏み入っている。
大谷選手の背後には、その歴史のプロセスがある、そして、
「気が優しくてチカラもち」
「下品ではない」
ニッポンの若者が、
「アメリカを魅了している」
「100人の外交官ができなかったことだ」
善きかな
善きかな
東北の山野が
東北の小鳥が
歌っている
歌っている
東北の精霊が
笑っている
笑っている
そして、
泣いている
泣いている
11 どうなるニッポン
2023-11-23 10:38:51
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世界経済
代々木公園の一角に石碑がある、あの大戦の直後に自決した若者と少年たちの石碑だ、
「七生報国」
7回生まれ変わって、この国に尽くしたい、
「まだ10代の少年がいた」
スマホでゲームやマンガを見ている連中と同年齢である。
学徒動員でどれだけの学生が亡くなったことだろう、彼らが生きていたら、ニッポンは、
「もっともっと発展したことだろう」
彼らは特攻する前に議論した、
「痛いだろうか 痛くないだろうか」
痛みを感じる前に死んでいるか、どうか、その結論は、
「50対50」
10 天皇制の威力と効果
2023-11-22 10:25:50
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世界経済
今となっては、天皇制度は、ニッポンの財産かもしれない、
「いろいろある」
「あるにはあるが・・・」
Protocolによれば、世界の最高権威は、
ローマ法王 エンペラ―
king queen
president
だから、日本の天皇は、アメリカの大統領よりも格上、そして、狡猾な国は、なんとか利用しようとする、あの国は、自民党の親中派・媚中派を動員して、あの経済発展をものにした、だから、この国の平成の不況は、
「そのためかもしれない」
もっとも、彼らの後ろには、もっとしたたかなグループがいたのだろうが・・・
9 大谷さんの人気
2023-11-21 09:50:48
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世界経済
大谷選手、ホームラン44本でタイトルを獲得、投げては10勝、満票でMVPをゲット、アメリカはいい国だ、外国の選手でも、
「正当に 評価する」
これが中国ならこうはいかない、処理水がどうのこうの、政治にからめてくる。
この国にとってイチバンこまった展開は、その中国とアメリカが手を組むことだろう、民主党の左派の動向が、この国の命運をにぎっているのかもしれない。
大谷さん、タイヘンな人気、
「わたしのムスメをもらってください」
親衛隊がだまっていない、
「あとからやってきて なによ」
「美人で健康です」
「それじゃあ サイズを言ってみなさい」
「そんなこといえません」
「まさか 120・120・120なんて言うんじゃあないでしょうね」
「うっうっうつ・・・」
とつぜん、
「まって、まって」
「あたしが 大きくなるまで待ってください」
「おじょうちゃん いくつ」
「むっちゅ」
てんやわんや、まったく・・・
8 天孫降臨・万世一系
2023-11-20 09:36:27
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世界経済
古代の天皇軍は各地で地元のグループを撃破していく、きれいごとではない、ウクライナやパレスチナのようなことがおこなわれたようだ。
当然、多くの人が殺されたんだろう、なんとか残った「常陸の国風土記」には「潮来・いたこ」は「痛く斬る」から発生したとあった。
東北の蝦夷は強力だったのだ、だから、その戦闘は激烈を極めたことだろう、
「騎馬戦ではかなわないから 大きな弩弓を使うべきだ」
若い黒澤だったら、そのシーンを取り入れたコトだろう。
7 倭国と日高見国
2023-11-19 10:30:48
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世界経済
不思議な一文がある、
「この国の人は 日の本の故・ゆえ にや 色白くして 眼・まなこ の色 青きこと多し」
室町時代に書かれたモノ、北上川は、かつて日高見川と呼ばれた、それは、下流で今の仙台にあった日高見国をう回するからで、この日高見国が、日の本であった、そして、当時、この国は「倭国」と呼ばれていた。
どうなっているのか、唐書は新と旧があるのだが、その一方に、倭国が日高見国を支配し、
「その号を 冒・おか す」
その国名を奪ってしまったというのだ、単純ではない。
そうすると「君が代」も意味深長だ。
6 騎馬民族王朝説の行方
2023-11-18 09:40:19
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世界経済
あの大戦の直後、「騎馬民族征服王朝説」が発表された、千年に一つの論文だろう、どうなったか、
「あれは 仮説だからね」
一言で片づける学者がいた、なにかを忖度・そんたく していたのか、 だから、どうなったのか、
「この70年で発展できなかったようだ」
大きな墓を造るのは遊牧民族の習慣、この列島には無数の古墳があり、その古墳には埴輪・はにわ がセットされている、群馬県の古墳の埴輪の目は 糸のように細いのだが、隣の古墳の埴輪は、
「パッチリした大きな瞳」
だから、たくさんの遊牧民族が押し寄せたんだろう、そして、
「勝ち残ったのが 天皇グループだったのか」
5 蝦夷・エミシのゲノム
2023-11-17 08:25:20
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世界経済
荒々しい黒澤映画の秘密は、やはり、蝦夷のゲノムの賜物であろうか、「椿 三十郎」のラスト・シーンに卒倒した女性が出たとか、「逆手斬り」だったとおもう。
合気道には素手対短刀があるのだが、ふつうは短刀が有利、ところが短刀のオトコは手首を掴まれてしまった、次の瞬間、掴まれた手首を返して相手の腕の筋を切る、わざと掴ませたのだ、「秘伝」だろう、今の小説家は、
「あまり知らないようだ」
明治神宮では、年に一度、武道・古武道のお披露目がある、引き締まった身体の外国人があつまる、警官か軍人のようだ。
「ニッポンのオトコも もっと関心を持ってもいいだろう」
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