The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

Russia invaded Ukraine 転

2022-02-28 08:39:06 | 世界経済
  「やらせてみたらどうだい」
 「おい おい」
 「きれいごとばかり言っているから こんなことになるんだ」

 「これを容認すれば 中国が出てくるだろう」
 「ニッポンにも責任がないかい」
 「あるさ」
 「アメリカよりもあるかい」
 「親中派とか媚中派とかいうのかいるだろう」
 「ニカイが失脚したね」

 「新日鉄と新幹線と龍角散・・・」
 「なんだい それっ」
 [技術を持っていかれた」
 「それは アメリカの仲介じゃあないのかな」

 「中国人観光客に人気のある龍角散のノド・アメ 中国に工場をつくろうとしたらレシピを提出するように・・・」
 「さあ それはどうかな」
 「というと」
 「ヒトのゲノムを解析したんだから ノドアメのゲノムぐらい解析できるんじゃあないのかな」

Russia invaded Ukraine 承

2022-02-27 09:01:09 | 世界経済
 Ir would seem that the strong corporation between America and Japan keep East Asia safe and peace .
 Probably for it , Russia and Red China can't invade other countries completely..    
    
  一方、東アジア、ロシアと中国が、うずうずしている、しかし、基地で働いているハマのオトコ、
 「ショーブになりませんね」
 「どっちが つおいの」
 「ちっちっちっ アメリカですよ」
 「へー そーなの」
 「アブラが ちがいます」
 「タマでなくて アブラかい」
 「ヒコーキのアブラです サイコーキューのつかっているんですよ」
 「・・・」
 「一事が万事 戦う軍隊・強力な軍隊んですよ」


Russia invaded Ukraine 起

2022-02-26 09:41:35 | 世界経済


 Russia invaded Ukraine. 
 Now, what will Red China do ?
 Will it invade Taiwan ? 
 But , in East Asia , there are the strong corporation between America and Japan、
 
 ロシアがウクライナに侵攻した、世界中で反対の声、
 「いくらなんでも やりすぎだ」
 モスクワでも反対のデモ、千数百人が拘束されたようだ、そして、これをチャンスに中国が動くか、しかし、こちらには、
 「アメリカと日本の強固な連携があった」

4 The pride of Yokohama

2022-02-24 08:46:34 | 世界経済
 

 
The woman worked at the ” soap land " died , she helped her sister and brother go to school and they graduated it .
 But , her family did not come to her funeral , and 
 " Please send her ashes by " Takkyu-bin ". 
 She gave most of money that got working gave to her family . 

 ソープランドで働いていた女性が亡くなった、彼女、弟や妹の学費を出して、立派に卒業させた。
 足の不自由な彼女、それでも懸命に生きた、その収入のほとんどを家に入れていた、しかし、葬式には、誰も来なかった、そして、一本の電話、
 「おコツは 宅急便で送ってください」

 「自分のために使えばいいのに」
 「うふふ」
 「食いたいだけ食って 10万円20万円のコートを着てブリブリ言わせているオンナ たくさんいるんだから」
 「そんなこと言うもんじゃあないわ」
 「バカだ バカだ おまえは 大バカだ うわっー」
 「ありがとう」

 やさしいほほ笑みが忘れられない。




3  He met Daibutu

2022-02-23 09:36:16 | 世界経済

   

 At last , he met Daibutu of Kamakura , 
 " Oh , what a nice he is ! "  
 " He practiced zazen for many hundred years . " 
 " He prays the peace for world . I am happy , so happy ." 
 He is Indian of Yokohama ,        

 終に、大仏に会った、
 「いいですね」   

 「今日は いいビールが飲めるでしょう」
 「すてきですね」
 「さすが ニッポン」
 「何百年も まもってきたのですね」

2 An Indian engineer who likes Kamakura

2022-02-22 09:12:38 | 世界経済

 An Indian engineer living in this city is so excellent that an American company invite him ..
 His wife is so eager to go to America , 
 " Our son will be able to get the nationality of America ."     
 But he hesitates to go to America , because he likes Kamakura , on holiday he used to walk the garden of temple ,
 To tell the truth , he loves to eat Yakitori drinking draft beer . 
 It might be the culture weapon of Japan .

 インド人のエンジニア、タイヘンに優秀らしく、アメリカの企業から、
 「今の給料の何倍かを出すから アメリカに来ないか」
 奥さんは、おおよろこび、
 「この子の将来のためにも 行きましょう」
 当人はグダグダ、
 「ここでいいよ」
 休日にカマクラを歩くのが、唯一の楽しみ、そして、その後に、
 「生ビールでヤキトリさ」

 日本には、意外な兵器があった。



The tales of Yokohama 1  ー A homeless person at Noge ー

2022-02-20 10:01:00 | 世界経済
 

 At Noge street , there was one homeless reading Japan Times everyday .
  He was a trading company man . One day , he came to his home , then he watched his wife lovemaking with his friend .
 It was so shock for him and he stopped to go to company ,
 On the day of fall , a beautiful woman in kimono came to meet him , but he didn't say anything .
 After days he died alone .

  かつて、英字新聞を手放さないホームレスがいた、彼は、一流商社の社員であったが、出張から一日早くもどってみると、ミョーな気配、
 「ガラリ」
 「あっ」
 愛妻がイイコトをしている、相手は職場の同僚・・・

 彼は、このショックから、終に、立ち直れなかった、野毛をふらふら、それでも英字新聞を手ばさなかった、品のいい知的な横顔、
 「さびしそうな笑顔」
 本当に愛していたようだ。

 ある日、着物姿の婦人がやって来た、しかし、彼はヒトコトもしゃべらなかった、その年の寒い朝、亡くなっていた、
 「ハマでは よくあることだ」



終 Where will Japan go ?

2022-02-19 09:29:43 | 世界経済

 Well , when did the people with blue eyes come ? 
 1, Jyomon period 
 2, Yayoi  
 3, Kohun   
  Of course , the possibility of 3 is bigger than others. 
  When I visited Sannai Maruyama , I saw Russian family walking  .
 " They harmony to it . " 
 The history may repeat in itself .  
 " The past is deep ."  

 この「青い瞳の日本人」、いつごろ登場したのか、
 1,縄文時代 
 2,弥生時代
 3,古墳時代
 古墳時代にしたいところだが、そんなにカンタンではなさそうだ。

 確かに、この時代、多くのグループがやって来ているようだ。
 青森県の三内丸山遺跡を訪問した折、ロシア人の家族と出会った、それが、ここの風景と、
 「ピタリ」
 その頃は、どうであったか。

 この国を発展させるために、
 「もっと オープンにしたらいい」



31 鬼のナミダ 下

2022-02-17 09:35:58 | 世界経済
 

 グランドのゴミを拾うニッポンの若者、
 「ぼうや ああいう大人になるんですよ」
 「うん」
 日の本・日高見国の精神が伝わっていた。

 これについて、新唐書と旧唐書では異なる、正反対だ、
 1,倭が日本を征服してその名称を奪った
 2,日本が倭を支配した

 日の本の正式名は日高見国、あの北上川の旧名は「日高見川」という説がある、かつて、これを研究していた学者がいたが、やはり、誰も取り上げなかった、
 「文科省に にらまれるとでもいうのか」

 かつて、皇室の藩屏・はんべいという言葉があったが、今はカスミガセキの守護であろうか、
 「一体 何を守ろうというのか」

 この体質、千年以上、変わらない。

30 鬼のナミダ 上

2022-02-17 09:26:05 | 世界経済
 

 大谷選手の人気がすばらしい、投げて・打って・走って、アメリカのグランドに、
 「いのちの花が 咲いている」

 東北の人々の愛と夢が、今、かなえられている。
 そして、マナーがいい、さりげなくグランドのゴミをひろう、アメリカの少年と少女が見ている、
 「アングロ・サクソンのモラルよりも自然だ」
 「日本いや日の本の礼儀だ どうだ 見たか」

 あのハリモト、
 「打つか 投げるか どっちかにすべきだ」
 「プロは そんなに甘いものではない」
 TBSご用達の解説者、外れてしまった。

 しかし、このパワーはどこから来るのか、
 「ゲノムのせいかもしれない」
 彼ら1人が、
 「10人に匹敵した」
 彼らは、雄々しく戦った、
 「日の本の名誉と 日の本の誇りを守るために」

 それが、今、むくわれている。