今、中国で一番成功している外資は、エジプトの通信会社・オラスコム・テレコム社で、
2008年12月に参入、最初の参入者は1694人
2011年 9月の参入者は約80万人で約500倍
1993年創設の「栄光家具」は中国との合弁会社、富裕層や国家機関に納入、7人の従業員が300人になり、中朝合作の成功例、その他には、
シンガポール企業とのハンバーグ店
イタリア資本とのパスタ店
最近、意欲を見せているのが、なんとコカ・コーラ、北朝鮮のマーケットは、
「ライバルのペプシとの競争で優位に立つフロンティア」
軍事独裁国家の「借金踏み倒し」の前歴があるので、この辺は難しいところ、「北朝鮮ビジネスは骨の髄までしゃぶられる」という定評が覆るか。
貪欲なアメリカ資本、今回は大丈夫とみたのだろう、どうなることか。