ポイントは、金一族とその支持グループがあの国を支配しており、そして、支配し続けていこうとしている、国民は二の次・三の次、とても国家と言うわけにはいかない、山賊や海賊が国を乗っ取ったようなものだ、
1、ニセ札の発行
2、外国人を拉致(らち)する
3、覚醒剤の製造と販売
ⅳ、密輸に近い輸出入
4、イランやアフリカの独裁政権との関係・・
金一族と支援グループの合計は数百万人か、この国の総人口は2千400万人ほどだから、1割ほどが支配していることになる。
北線帰還事業は1950年〜1984年、高度経済成長の前からで、この国が貧しかった時期、それでもクルマを持って行ったヒトがいた、商売でもするつもりだったのか、職場の上司がニヤニヤ笑いながら近づいて来る、
「いいおクルマですね」
その瞬間、パッと判断し決断できるかどうか、それが生死を分ける、ベスト・アンサーは、
「あなたさまに使っていただきたくて はい 持ってきたのであります どうぞ 自由に存分にお使いになってくださーい 」
「そうですか そうですか」
「これが カギです」
「たいへんに いいこころがけですね きっといいコトがあるでしょう」
これだけの言動ができるか、できたか、まずムリだろう。
最悪のケースは、
「こっちで使うために わざわざ運んだんだ そんなきったねー手でさわるんじゃーねえー クルマからはなれろ このボケッが シッシッー」
「そうですか」
「・・・」
「タイヘンに元気ですね あなたにふさわしい職場は ベツにあるでしょう」
やがて炭鉱への赴任命令、炭鉱にやられたら「1年モタナイト」、重労働と粗末な食事・・・多くの人々の過酷な運命であった、この国のシンブン、あまり報道しない,彼らのTraumaになっているんだろう、
「あの栃木の山奥の老人のいうことが 正しかった」
「あの国が そんなに良くなるはずがない おまえたちはみんなだまされているんだ」
今回のオリンピックの美女外交も、おんなじケースだろう。