ミナトミライにはマクドナルドが二店あるが、パシフィコ寄りは28日から休業、もう一店の方へ行くが、案の定、マンインだ、店内をのぞくとアフリカからのお客さんが、うれしそうにポテチを食べている、
「ああ いい風景だな」
彼ら、姿勢がいい、背すじが伸び、悠々と歩く、これは、
「狩猟と牧畜の生活からではあるまいか」
これに対して、農耕民は、おおむね、
「ガニマタで前かがみ」
そして、2拍子、能のすり足は、その究極、彼らは3拍子・・・
ところで、政府は民間企業のアフリカ進出を奨励しているが、企業はビビっている、それは、
1、国と国との対立
2、国内の紛争
3、部族の抗争
4、いくつもの宗教・・・
現地に行ったらモンダイが山積、
「こんなはずじゃあ なかった」
悪ズレした国なら、借金ヅケにしてふんだくる、平和と民主主義の国では、そうはいくまい。
、カスミガセキで図面を書いている官僚たち、だから、
「うっかり乗ったら ひどい目にあう」
そうそう、あの中国のケースがあったではないか。
「役人・政治屋 栄えて 万社 枯れる」
「アフリカ開発会議」は日本が主催する国際会議では、最大のもので、国連の開発計画のひとつで、世界銀行と提携している、2013年の第5回では、国家元首や首脳が出席、国際機関や各種の機関・NGOが参加し4500名以上になった。
金をばらまく中国に対して、ニッポンは、
「人材を育てる」
中国は、これもコピイするかもしれない。