Beyond the time and space , a truth of the girl who died in Hiroshima 下

A girl stared at me with smiling ,
" A･RI･GA･TO･U "
I did not meet her before , but I did believe that she was the girl who died in Hiroshima .

The world of the quantum is different from Newtonian world .
The quantum isn't decided until a man observes , it exists in all places at the same time .
And the representation of this quantum is an electron .
In an atomic world , the state can be classified as a substance , but in the world of the quantum , the electron can't be classified , it is only " the state " without by a substance , so there are no cause , result and distinction in the future and the past .
　　　　　
　70年以上前にヒロシマで亡くなった少女が面会にきたのか、時間をジャンプしたのか、
　「量子の次元は波のような状態で、観測するまで存在しておらず、また、すべての場所に同時に存在する」
　さらに、
　「量子論のミクロの領域では量子的ゆらぎによって ありとあるものが変動している」
　それは、
　「微小なスケールでは、空間は泡立ち波立った状態で、この領域では、前後・左右・上下、そして過去・未来さえ意味を失う」ー" The elegant Universe " ー　
　
　ところで、原子の何兆分の１のプランクスケールの世界が明らかになってきた、ここでは、すべてが規則的に運動していることが確認されている、だから、予測が可能だ、量子の世界とは違う、なんという巧妙な構造ではないか、これが量子の次元を支えていたのだ、世界は・宇宙は、ここで、意味を持った、価値を持った。

　だから、あるいは、あのヒトコトは、そこからのメッセージ、ちょっとはにかんだ笑顔が、
　「あ・り・が・と・う」

Beyond the time and space , a truth of the girl who died in Hiroshima 中

I perceived her smiling , and heard ,
" A･RI･GA･TO･U "
Beyond the time and space , she might come to meet me and communicate .

" All ones are fluctuating at micro territory at a quantum theory
The context and influence , up and down , at this territory , it is frothed up and choppied , the past and the future are deprived at meaning."　　　

　ユングのsynchronicity・共時性は量子力学を想起させる、なお、Carl Gustav Yung （1875-1961）はフロイトの合理的な心理学とはまるで違う心理学を展開した、共時性とは、
　「思い浮かぶ事象と現実の出来事が一致すること」
　極めて重要な概念いや事実だが,量子の次元と原子の世界との関連については意見が分かれる、量子の現象が宇宙にまで及んでいると主張する学者がいないこともないが、どうであろうか。
　だから、この一章は、ひとつの試みである。
　　　　　
　前を歩いていた少女が、
　「あ・り・が・と・う」
　ヒロシマのあの子が、時空を越えて会いに来たのか。

　ところが、このエピソードは発表する２日前のこと、どーなっているのか、現実の、この世界は規則正しいニュートン的世界なのだが、その基部には、量子力学の世界があった。

　量子とは何か、
　「電磁気エネルギーの極めて小さい量で、量子は物質ではなく「量」、この量の世界はニュートン的物質世界とは全く違っていて、正確に観測することはできない、量子とは『状態』であり物質ではない、ヒトが観測するまで決まっていない、これは、すべての場所に同時に存在する」

　この量子の代表が電子で、原子のレベルでは、物質と状態は区別できるが、量子の世界では区別がない、つまり、電子は物質ではなく「状態」、そして、ここでは、海と波のケースの「海水に当たる物質がない」。

　だから、過去と現在、現在と未来の区別はあるのか、

Beyond the time and space , a truth of the girl who died in Hiroshima 上

Suddenly , the girl said to me ,
" A・RI・GA・TO・U "
I didn't know who she was then .

By the way , in our world , there is a cause and result , and the past and present .
But , in the world of quantum , there are no cause and results , the quantum is smaller than an atom , and in it , neither the future nor the past , only " the state " exist, and " everything has been indefinite ".
But , I do say that an order and a law exist by Planck scale of 1/thousand of billions of an atom under it .
In other words , the universe had the meaning and the value after all.

Then , the girl stared at me , and " A・RI・GA・TO・U "
She was the girl who died in Hiroshima over 70 years ago .

Oniichan , hot , too hot 　
Stand it , Stand it
You are the child of Japan , aren't you ?
Yes

Oniichan . pain , too pain
Stand it , Stand it
You are a fine girl of Nippon , aren't you ?
Un Un

They died together on that day , her desire was to become an Oyomesan , pretty Oyomesan .
I want to make her ware the dress of bride , I want to make her ware Hanayome-isyou .　　　　　　　

　歌手の二葉あき子さんはヒロシマの出身で、乘っていた列車がトンネルに入った瞬間に「原爆の爆発」、だから、まったく無傷だった、しかし、家族や友人は亡くなった。
　戦後、野外のコンサートで後ろの壁を見ると家族や友人がいる、みんなニコニコと喜んでいたという、哀しみの幻覚であろうか。私のケースは、実話である。
　
　
　子供がふりかえって、
　「あ・り・が・と・う」
　知らない子だ、５才ぐらい、子供の気まぐれかな。

　その頃、ヒロシマで死んだ女の子について迷っていた、
　「どうしようか」
　５才のおんなの子、この子の夢はおよめさん、かわいいおよめさん、そして、あの日、ゲンバクの投下・・・
　　　おにいちゃん　あついよー　　
　　　おにいちゃん　あついよー
　　　がまんだよ　　
　　　がまんだよ　　
　　　にっぽんのおんなの子だろう
　　　　　　
　おにいちゃんは７才だった，　　
　　　おにいちゃん　いたいよー　　
　　　おにいちゃん　いたいよー　　
　　　がまんだよ　　
　　　がまんだよ　　　　
　　　にっぽんのにっぽんの　おんな子だろう　　　　
　　　うん　　
　　　うん　　　

　小さな手と手が、しっかりとにぎられていました。

　どうしようか、書こうかか書くまいか、
　　　きせてやりたや　　
　　　きせてやりたや　
　　　きせてやりたや　はなよめいしょう　　
　　　ちいさな　日本のおんなの子　
　　　ちいさな　かわいいおんなの子　　　

　　　きせてやりたや
　　　きせてやりたや　
　　　きせてやりたや
　　　きせてやりたや　はなよめいしょう　　　

　思い切って書いた、書いてしまった。

The pulse of the quantum computer ・量子コンピューターの脈拍

The quantum has peculiar aptitude .
Light responds to glass plate and passes at the same time .
When metal pipe is put in special low temperature of dilution refrigerator , there is something to miss and something to receive an energy .
So it'll be vibration of 6 billion a second .
received-thing-1
missed--thing--0
This will be able to make the pulse of the quantum computer . 　　　　　

　量子は独特の性質があり、同時に、ふたつの場所に存在する。
　光は、小さな粒子の集まりで、ガラス板を通過するものと反射するもの、ふたつの場所に存在する。
　量子の情報は、全く、離れた場所に伝達されている、これは人知を越えている。

　希釈冷凍機の金属管の超低温の世界では、エネルギーを受け取るものと逃がすものがあり、1秒間に60億回の振動になる、
　「１秒に60憶回」
　これが、量子ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰの脈拍だろう。

The pulse of God・神々の脈拍 下

The quantum also appears at the place where it exists in two points and is away at the same time .
So a forecast , a flair and clairvoyance may be the workings of the quantum computer in the cerebrum ,
" A soul will be another name of the quantum computer which forms the universe with the world ."
　　　　　　　
　そんなもんではない、あのレリーフは「量子モデル」ではあるまいか、どうだろう。

　このブログを見ている人のなかに、かなりの頭脳がいる気配がする、記しておく。

　光は粒子の集まりだが、ガラス板を通過するものと反射するものがある、同時に２カ所に存在する、これが、量子の性質のひとつ、原子の世界とは異なっている。

　あるいは、あの、明治の念写実験はヒトの量子コンピュータの働きだったのかもしれない、ちょっと早過ぎた。

　ヒトの大脳には量子コンピューターの機能があって、それは。電子コンピューターの働きを越えている、ごく少数のヒトがこれを操作できる、それは、離れた場所とも情報交換が可能であり、それこそが、千里眼や予知能力の正体かもしれない、だから、
　「魂とは　この世界と宇宙を結ぶ量子コンピュターの機能のことか」

　希釈冷凍機の中では、
　　１ケルビン　　　　　272.15度　　　　
　　20ﾐﾘ･ｹﾙﾋﾞﾝ　　　　　273.13　　　　　
　金属管の中で、エネルギーを受け取るものと逃がすものがあり、受けとるものを0・逃がすものを1、それが1秒間に60億回の振動になる、つまり、これが「神々の脈拍」、量子コンピューターの心臓になる。

　「神の正体」、あのレリーフは、ここを描いているのではあるまいか。

　1秒間に60憶回。ケタが違う、
　「ケタ・ケタ・ケタ・・・」　　

　前歯の欠けたヒョットコが笑っている、ともあれ、シュメールのレリーフの可能性の分析と推測、これ以上の発展・成長があるかどうか。

The disturbance of the Middle East and United Kingdom・イエーメン紛争とイギリスの軍事介入

I think essentially the Sem and the Ham family of languagea of the Middle East are more than European people .
Though it has been ruled by British skillful division government .
I do think that they have to notice it .
With the Sem family of language ,
1,Assyria
2,Arabia
3,Israel
4,Aram
With the Ham family ,
1,Ethiopia
2,Egypt

Sem and Ham are Noah's child .

　エジプトや中東のセム語族やハム語族の方が、ヨーロッパの人々よりも格が上ではあるまいか、それが巧みな分割統治によって翻弄（ほんろう）されている、早く気づいて欲しいものだ、Sem・セム語族とは、
　１、アッシリア
　２、アラビア　　
　３、イスラエル　　　
　４、アラム　　　　
　Ham・ハム語族は、
　１、クチ（エチオピア）　　　
　２、ミツライム（エジプト）
　３、カナン

　なお、Sem・Hamは、旧約のNoahの子供である。
　　　　　
　さて、シリアが注目されている間に、イエーメンがタイヘンなことになっていた、いくつもの部族とシーア派・スンニ派の対立を調整し、なんとかやっていたイエーメンがおかしくなったのは「2011年のアラブの春」、指導者のワレハがハデイと交代、ワレハはシーア派でハデイはスンニ派、ハデイちゃん、シーア派をイジメにかかる、当然、反発。

　これを、スンニ派のリーダー・ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱが応援、すると、シーア派の本家・イランが出てくる、ますます、ややこしくなった。

　サウジは若い国王に交代したばかりでヤル気マンマン、待ってましたとイギリス・フランス・アメリカがサウジの側につく、
　「少なく見積もっても　数千億円の軍事需要になるだろうネ」

　イエーメンの爆撃に投入されたヒコーキの半数がイギリス機で、しかも最新鋭機、ニッポンが採用するＦ３５は、一機が約100億円、そのくらいか、張り切っている、アメリカは海上封鎖と戦闘機の空中給油、こちらもがんばっている、なにしろ、
　「軍産複合体を　養っていかなけりゃあいけないから」

　だから、
　「中東の部族社会に民主主義をふりまき　対立と紛争を引き起こし　その跡始末は　イギリス・アメリカの軍需産業の出番となる」

The pulse of God・神々の脈拍 上

How to consider this relief in ancient Sumer civilization ,
1,the floral pollination work
2,the genetic operation
3,the inputting information in base sequence

I think of these in the ordinariness which will be decent interpretation .
I infer it may be the " plan of the quantum model ".
　　　　　　　　　　　　　　
　シュメール文明のこのレリーフ、どう解釈するか、
　１、花の受粉作業　　　　
　２、遺伝子操作　　
　３、情報のインプット　　　　　

　これまでは１だった、だが、２の説がクローズ・アップされてきた、２１世紀の人類は遺伝子の組み換えに成功している、あのモンサントは世界の遺伝子組換え農産物の９０％を支配しているらしい、これらは、
　１、病虫害に強い　　
　２、収穫量が多い　　
　いいことづくめのようだが一代限りだ、子孫ができない、だから永久にモンサントからタネを買わなければいけない、もうひとつ、これらが、どういう作用・副作用があるか分からない。

　何人かの研究者・いくつかの研究機関が警告を発しているが、モンサント、巨額のカネでもみ消しているとか、あのＮＨＫ、何百年前のことなんかやっていないでこっちを調べたらどうだ、国民の安全と健康の方が大切だろう、

　モンサントのロビイ活動はモーレツを極めているらしい、あのヴェトナムのジャングルを枯葉剤で真っ白にした会社である、
　「アメリカの悪は　モンサントの悪」
　強欲で自分勝手なアメリカが、ここに生きていた、ニッポンの自民党政府、分かっているんだろうか。

　さて、３の「情報のインプット」は、赤ん坊を作るＤＮＡは、ごく一部で、大半は眠ったいるらしい、だから、宇宙の知的生命体が地球を訪れ、彼らのメッセージを残したとしたら、ここではないか、数千万年前か数億年前のコト、というのは他のツールではダメだからで、あのピラミッドさえ、せいぜい１０万年だろう、千万年は持つまい、しかし、こちらは最後の一匹が生きている限り、伝達できる。

　その配列が、１・３・５・７・１１・１３・・・の素数配列なら、その証拠になる、自然状態では、ゼッタイに成立しないからだ。

The primitive Taoism and Japanese・原始道教と日本人 下

The wife of the monk ordered me working many thing all day .
" Go to the mail office ! "
" Go to buy sake ! "　　

But my supper was so poor that I was always hungry and could't move .
One day , she gave a big piece of fine sermon to her pet ,
" My cat can't say man language and I'll give her delicious food ."

I remembered that scene even now .
It became the hint solving this theme .　　　　

　奈良の天理に参考館がある、天理教の博物館だ、ここは知る人ぞ知る、道教の式神（しきがみ）がいた。
　館内には誰もいない、ぼろぼろの落剝（らくはく）した姿だった、ヒタヒタと妖気が渦巻く、ホンモノは情報量が大きい、だから身体が弱っている時には会わない方がいい、憑（と）りつかれてしまう。

　この前に立って、己と己一族の幸福と繁栄を願う、この前に立ってライバルの失脚と没落を祈る、底知れぬ怨念と憎しみ、その集積、そこにはヒトの究極のスガタがある、もう、鬼だ。

　中国の資本主義を進めて行けば民主主義が根づく、誰が言った、宗族（そうぞく）を核としたグループが発展するだけで、その上に立つ政府は、ますます自分勝手な政策を押し進めているではないか。

　儒教という右手を封殺したこの民族は、左手の専横と暴走を抑えることができないでいる、だから、トランプの登場は天の配剤かもしれないが、それにしては「奇手」。

　　　
　ところで、冷酷で残忍、徹底して自己中心の原始道教の脅迫信仰では、
　「愛情」と書いて、「憎(ﾆｸｼﾐ)」と読む　　
　「信用」と書いて。「詐術(ﾀﾞﾏｽ)」と読む　　
　「天皇」と書いて、「日王(ﾆﾁｵｳ｣」と読む
　「真実」と書いて、「虚偽(ｳｿ)｣と読む

　少年時代の一時期、１０万石の格式を誇る大寺で過ごさねばならなかったのだが、その住職夫人が花柳界の出身、かつては、こういうケースが多かった、この夫人、人使いがあらい、子供づかいがうまい、坂の下の郵便局に書留を出しに行かせ、もどってくると乾物屋（かんぶつや）への使い。小石のゴロゴロする坂道を、また往復しなければいけない、だから、
　「郵便局と乾物屋はとなりだから　そう言ってくれればいいでしょう」
　すると、
　「それもこれも　おまえの修行のためなんだよ」

　ウソに決まっている、年よりのきまぐれだ、アタマの中がグシャグシャなんだ、整理がついていない、そんなにこき使うのなら、せめて食事ぐらいはしっかりしたものだろう、しかし、一汁一菜で、肉や魚は一週間に一度もない、そう、ヒトカケラのサワラの醤油漬けがタイヘンなご馳走だった、だから、座るともう立てない、窓の外は青い空・白い雲、
　「あの雲は　赤石山脈まで行くのかな」
　その時のシーンが、まざまざと甦ってきた。

　そんな折、東京のデパートで買った分厚いシャケの切り身をネコにやっていた、
　「ネコは　ものが言えないから　かわいそうなんだよ」
　耳に焼きついている、育ち盛りのヒトの子をこきつかい、これっぽっちの健康も考えない、そのメンタリテイは、どこから来たのか。

　この国の仏教教団の中に、あの民族の民族宗教・原始道教の影響があり、それこそが、現在の停滞の原因になったいるのではあるまいか、大唐帝国から持ち帰ったものは、純一な仏法だけではなかったのだ。

The primitive Taoism and Japanese・原始道教と日本人 上

The primitive Taoism came to Japan , but it didn't become so popular .
Most of Japanese refused it and hated it strongly .
I believe that for it Japan succeeded in becoming a modern country .

　原宿・表参道を楽しそうに歩く外国人観光客が多くなっている、これこそが、ひとつの答えだろう。

　神道と仏教の重層的構造の祭政社会、対して、儒教と道教の巧妙で狡猾な支配体制、それは、分割統治の中国的展開だ、人間の営みにとって、大切なものが欠けている。

　この国の出発には「罪九族に及ぶ」政争を逃れ、東海の国にやってきた渡来系中国人の貢献があった、彼らは、あの国の手の内を知りつくしている、そして、この国の中心に仏法を据える、菩薩の優しい微笑みが、この国の出発を祝福していた。

　ところで、道教・原始道教が、この列島を席巻（せっけん）していたら、ニッポンの発展・繁栄はなく、あの国のようになっていたのではあるまいか、疑い・憎み・騙（だま）し・かすめ獲る、上も下もだ、すべてが自分と自分一族の利益のためにある、ウソと書いてウソと読み、真実と書いて「ウソ」と読む。

　あの大戦後、半島の人々は帰ることができた、ところが、しばらくすると続々と海を渡ってくる、それは、
　１、生活の問題　
　２、言語の問題
　あちらでは生活できなかった、そして、彼らの話す韓国語と現地のものとが違っていたらしい、今でも数十万人がいるのだが、それを日本のせいにしているようだ。

　この道教、列島に入っていた、
　１、さまざまの行事や風習　　　
　２、花柳界　　
　３、仏教教団　　　

　１については列島の津々浦々に流行している、そのひとつに、実がならなくなった木に、美しく着飾った子供を上らせ、木の下では、ギラギラに研いだナタを持ったオトコが、
　　　成るか成らぬか　　
　　　成らねば　切るぞ　　　　
　すると木の上の子供が、
　　　成ります　　　
　　　成ります　　　　　
　
　なんと、なんと、それまで成らなかった木が実を結んだのだ、ホントーか、原始道教の脅迫信仰は天地の万物まで支配するという証明か、そういうことか、そこに信仰と現実の淫靡な結婚が見てとれなくもない、こういうコトが無知蒙昧な庶民を操っていったのか、ヨコハマが産んだ頭脳・Ｋ君に聞いてみよう、
　「それはねえー　木をいじめると栄養分が根に行かない　枝の方に行くからだ」
　「・・・」
　「子供が木に上り　また　大人たちは　木の周りをドカドカ　木はビックリしてしまう」
　「ここには　信仰と事実の見事な融合がある　こうしたシカケを駆使して　あの広大な大陸を征服していった　中国の4000年5000年の歴史は　この事実の容赦ない実行と反復であり　中華民族の本質とは虚偽と詐術（さじゅつ）の展開と応用なのだ　そこにはヒトカケラの真実もない　反論する者は現在のチベットを見ろ　ウィグルを見ろ」
　「うっうっうっ」
　「おまえも　あんな連中を相手にしないで　堂々たる男児に訴えるものを書けよ」
　「いまのニッポンに　堂々たる大人がいるのかい」
　「まあー　それはそうだが」

　うるさいオトコだ、呼ばなけりゃあー　よかった、
　「ひとつ　貸しだからね」

　まったく、抜け目のない、ほんとーに嫌なヤツだ。

　

An undercurrent of the society of Korea・韓国社会の底流 下

By the way , why could Japan keep independence for a long time ?
I think that it owes to Chinese who was defeated with their political issue and came to Japan .
They supported the government of Japan and we Japanese might be able to keep independence against the tactful foreign policy of China .
　　　　　　
　韓国や中国（共産中国）、どんな教育をしているのだろう、自分たちの国がイチバン、すべて正しいでは将来性がないと思うが、どうやら、客観的事実に対する最低限の敬意が欠落しているように思える、これなら、ニュージランドやオーストラリアの方がましか、この２国なら、まあー　話しが通じないこともないか・・・

　ところで、「庚申（こうしん）待ち」という行事がある、この日、身体にいる道教のムシが、一年の出来事を道教の最高神・天帝に報告する、それで徹夜するという行事、すると、このムシは天に上ることができないと信じられていた、つまり、道教の最高神・天帝は、カンタンにだますことのできる愚かな存在、漢民族の方がえらい・賢（かしこ）いのだ。

　神ですらダマせるのだから、ヒトなどはチョロいもの、ケモノやムシケラ扱いであり、油断させて、ひねりつぶし、殺しつくす、それが、中国の4000年であり、現在進行中がチベット・ウィグル・内モンゴル・・・だから、この国にとって日本ほど目障（めざわ）りなモノはない、ムシケラ扱いできないからだ、
　１、日清戦争　　　
　２、アジアの盟主　　　
　３、天皇陛下の存在　　　

　日本に敗けている、なんという屈辱の歴史か、そして、長らく、アジアの盟主の地位を奪われてきた、そして、もうひとつ、それが「天皇陛下」。

　世界の外交儀礼において、イチバンはローマ法王とエンペラー、天皇陛下がエンペラー、だから、そんなことは無いと思うが、あの国が、この国を占拠したら、真っ先に手を付けるのが「天皇陛下」だろう。

　韓国は、日本の天皇陛下を「日王」と呼んで改めようとしない、それほど、複雑な屈折した思いがあるようだ、相手にしない方がいい。