The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

UFOの秘密 3

2012-10-30 02:53:15 | Weblog

 ナチスの研究所では、電磁力による飛行体が開発されており、これとソックリなものがアメリカで目撃されていた。

 ここまで分かっているのに、もうひとつはっきりしないのは一人の科学者だけでは全体像が不明だということ、ある部門だけでは、それが何を目的としているかは不明、「私のアイデアが盗まれた」と言っても、それを証明するのは困難。

 この番組では、ステルス戦闘機のステルス機能について触れていた、この技術の開発にも長い歳月がかかり、その間、基地周辺は、厳重な警戒態勢が敷かれていたようだ。

 また、その秘密が保持されていたのは、一人の技術者だけでは、全体が不明だったためではなかろうか。

UFOの秘密 2

2012-10-25 20:53:40 | Weblog

 UFO 、あのフワフワしたもの、「宇宙人の乗り物」と言われているが、実は、ナチスの技術陣が開発したもので、戦後、アメリカに引き継がれたというのだ。

 だから、1950年代に多量の報告がある、アメリカ政府は、その秘密を守るために、故意に、「UFO 宇宙人説」を流した、どうであろう。

 確かにUFO は目撃されているが、乗組員・宇宙人がはっきりしない、あれだけの機械を発明できるのだから、もっと知性的であるべきで、さらに、その種のメッセージを発表したっていい。

 小人のような身体、オモチャのような存在感、これでは、子供にだって相手にされない。

UFOの秘密 1

2012-10-21 05:38:56 | Weblog

 BSに面白い番組があった、アメリカのドキュメンタリーなのだが、ナチス・ドイツの科学技術について、Last War の後、ドイツの科学者たちを、アメリカとソビエトが奪い合ったことは有名。

 アメリカに行ったブラウン博士を中心にしたチームが巨大ロケットを開発し人工衛星の打ち上げに成功する、ソビエトも同じで、どちらが多かったのだろう。

 これだけのビック・プロジェクトを実行するには数十人数百人が必要、ソビエトの方が多かったかもしれない、そして、宇宙ロケットだけではなく、他にも、いろいろと手がけていたのだが、そのひとつにUFO があるというのだ。

 とんでもないことになった、本当は、どうなんだろう。