The strategy of Red China 10

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　高級官僚の天下りを禁止したことが、今のニッポンの混乱の原因ではあるまいか、事務次官に成れるのは｢一人だけ｣、そこで、公社・公団に天下り、それを禁止されて、ここに止まっても、

　「なんのメリットもない」

　「給与のいい外資系の企業に転職しようか」

　なにしろ能力の高い彼ら、何倍かの収入が手び入る、

　「コロナのゴタゴタを見ていると　そんなコトを思う」

　21世紀のニッポンの頭脳集団、霞が関の高級官僚たち、これは、韓国にも中国にもない、いや、

　「中国は　どうだろう」

　「盗みやコピイだけではないだろう」

　直近の発展は、

　「民族の優秀さであろうか」

　だからこそ、あの汪兆銘政権が偲ばれる、

　「中国と日本が　一緒になってアジアをリードしよう」

　「この世界を導いていこうではないか」

　あの理想と情熱は、どこに行ったのだろう。

The strategy of Red China 9

 　　

　腐敗と堕落・利権構造の蒋介石政権よりも、新国家の建設に燃えている共産中国の毛沢東、彼に賭けたのかもしれない、だが現在は、

　「アメリカを抜こう血している」

　今のうちに何とかしておかなければ、というところか。

　さて、1989年、中国にとっては、国家存亡の危機、いやいや、

　「社会主義体制が　あやうい」

　そこで、

　「ニッポンを　利用する」

　「ニッポンの天皇の訪中を実現する」

　それで、流れを変える。

　1904年の日露戦争、あれだけの戦いをしたのに、そのロシアとの関係を強化して、実質的には同盟に近い状態にまでなる、その理由は、

　「アメリカが　中国のマーケットをねらっていたからで」

　鉄道王のハリマンは、大陸鉄道を計画していた。

　天安門事件は、その流れのなかにあるのだが、中国は暴走しかけている、そして、

　「ニッポンは　どうするんだろう」

　

The strategy of Red China 8

  

     

   1989年6月4日の天安門事件で、あの国の学生たちが虐殺される、各国は、一斉に「制裁を加えるべきだ」、しかし、ニッポンはハンタイ、それどころか、エンペラーの訪問を決行した。

　世界の権威であるニッポンの天皇陛下が訪中することは、世界の権威が、あの事件を容認したということになる、　

  "  It was equql to admit and permit the government of Red China ."

　これが、世界の流れを変えた、それでは、これっ、どうなっていたのか、

　１，日本独自の行動　

　２，アメリカの隠微な指示　

　３，Red China の巧妙で狡猾な strategy　

　どうであろう、表面的には１か、いやいや２かもしれない、なにしろアメリカの中西部の工業地帯がガラガラになるほどの「お引越し」、当時は、まだまだ労働コストが低かった。

　そして３ということもありうるか、ニカイあたりが動いたのか、また、

　「３・２・１というライン」

　なにしろ、蒋介石よりも毛沢東を得安打国であり、少数グループ、なぜ、そんなことをしたのか、

　『利益が　得られるからだろう」

 

The strategy of Red China 7

 

 I think that the stagnation of Japan might start after Heisei Tennou visiting to Red China .

 Tennou is trannslated to Emperor that has the authority next to the Pope . 

 And many coutries followed to Japan , China was saved and began to walk the way of prosperity again .

 At last , China became a big country next to America , but it say nothing to Japan .

 

The strategy of Red China 5

  

　中国が、トルコとインドネシアにコロナ用のワクチンを供与するという、だから､

　１，どうして中国は製造できたのか、

　２，どうして日本は製造できないのか。

　ここまで来ると、コピイや盗みのレベルを超えている。ところで、インドネシアはイスラム教なので、このワクチンがハラルに適するかどうかをテストするらしい。

　きわどい意見では、

　「日本は　生物兵器の研究をしてこなかったから　ワクチンの開発ができないのだ」　

　生物兵器どころか軍事技術でも大サワギになる、そのくせ、中国については、

　「ダンマリ」

　北京大学のイスをちらつかされると、

　「ワーワー　キャアーキャアー」

　コロナで政府を攻撃するが、

　「おまえたちは　なんなのだ」

　これらの学者たちは、

　「コロナ以下だ」

　

  

The strategy of Red China ４

　

　肉をカットする工具を製造する会社が中国に工場を建設したら、近くに、コピイ工場を作られてしまった、この社長は、そういうことを考えて、

　「イチバン重要なカッターの刃の部分は　ニッポンで作らせた」

　だから、中国のコピイ会社のカッター、たちまち刃がボロボロになり返品の山、ハラを立てた中国人、ニッポンの工場を、

　「放火した」

　これを、あの日本経済新聞は報道したであろうか、

　「この新聞　財務省の御用新聞だけなのか」　　　

　1人1人の社員はいいんだろうが、

　１，国民の目をつぶらせている

　２，経済主義・物質主義を喧伝してきた　

　朝日も悪いが、こちらもどうであろう。

　

　ともあれ、　

　「とても　大丈夫のすることではない」

　

The strategy of Red China 3

　　

　

　龍角散のノド飴が、中国人観光客にタイヘンな人気、

　「なぜだろう」

　あるいは、

　「名前のせいかもしれない」

　コロナ前、アキハバラの駅前のドラッグで、

　「２８５円」

　ヨコハマのイセザキモールでは、

　「１８５円」

　なんと１００円の「差」。

　これは、明らかに、

　「ニッポンさまが　悪い」

　「こんなことをしていると　センカクでモンクを言えなくなるなあー」

　チョーシに乗った龍角散、中国に工場を作ろうとしたら、

　「レシピを提出するコト」

　あの国は、さまざまの製品をこの手口で子会社に作らせ、世界中に売りさばいてきた。

The strategy of Red China 2

　

　この30年、中国を、　

　「援助すえば　自由で平等な国になる」

　しかし、そうはならなかった、彼ら、本気でそう思っていたのか、

　「なんか　ウソくさいなあー」

　こんなになって、彼らの思惑は、外れたのだろうか。

　いやいや、

　「半分は　達成していたのではあるまいか」

　莫大な利益が、

　１，資本家　

　２，ウヲール街

　それを仲介した政治家やマスコミに流れたのではあるまいか。

The strategy of Red China 1

　

　近代世界の本質は、

　「すべての理論と主義は相対的」

　自由・平等・個人の権利、あの憲法はどうなのか、

　「ゼッタイではない」

　

　だから、この時代の司法関係者はタイヘン、苦しい立場だ、しかし、

　「そういう顔をしなければ　いけない」

　だから、

　１、static な解釈

    2,、dynamic な解釈 　　

　弾力的な対応が必要なんだろう、ところが、あの中国は、

　「自由よりも繁栄」

　繁栄のためなら、なんでもする、自由や平等、真実や正義は、二の次三の次、

　「自由や平等はアトマワシ」

　アメリカを抜いてＧＤＰ世界一になるのは、時間の問題らしい、これもひとつの、

　「近代の超克なのかもしれない」

 

Catholic met Zen Buddhism 終

Easter and Christmas were originaly the customes of native European and chritianity had no worship of idol , but it absorbed goddes worshipperes through the image of virgin Mary .

In 16 century , Hispanic ruled the islandes caribean sea and conquistadole looted , this is called Matansa and Matansas . 

 They killed many natives ., ,

Catholic Zen miy be one of them for Vatican .

And it is religious strategy of Catholic order .

　あるミサで白人のシスターが神父の健康を祈った、その純真なすがた、

　「時間が止まった」

　神父は、

　「シスターが　もうすこし努力すれば世界はよくなります　平和になれるのです」

　善きこと・美しきことが、

　「もう　消えていた」

　ただ　記憶に残るだけか

　一切　有為の法は

　　　　影の如く

　　　　夢の如く

　　　　幻の如し・・・

　あの大学院で、一週間の準備をして発表、すると、

　「そこのところは江戸時代の注釈が決定版なので」

　「・・・」

　『君は　それを読むだけでよかったんだよ」

　無気力でマンネリの形式主義、

　「それが　今の仏教学なのか」

　こちらは、きびしくも熱心な接心、ドイツの老婦人がフラフラ、経行（きんひん）ではヨロヨロ、それでもやりとげた、接心が終了した大茶礼の時のうれしそうな顔、世界中から集まった、

　１、剛直なドイツ人

　２、おシャレなフランス人

　３、小粋なイタリア人

　４、アラナワを腰に巻いたイギリスのブラザー

　５、東海岸の優雅なWASP・・・

　もう一度、会いたいものだ、

　「そう　彼らには　天国があるか」

　わたしには、わたしには、一台のパソコンと、

　「ニッポンのニッポンの　こころ意気」