こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

さて寝るか

2012年10月10日 23時43分47秒 | Weblog
明日は佐賀県の日帰り。

朝一番の飛行機に乗らなければならないため、4時起き。
それから色々と支度をして、5時ころには家を出なければならない。

よって、もう寝なければ。

まだ全然眠くないのだが・・・

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あーあっ。やっぱりこうなるのかぁ

2012年10月10日 23時38分35秒 | Weblog
新幹線のメンテナンスと走行確認をしていた時から、猫たちは、ソワソワウズウズ。

猫たちに「よくコラえた」と褒めてあげて、さっきのブログを書いていたら、となりでグシャァァァという嫌な音が。


やっぱりウズウズしていたのね。
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やっぱり勾配はきついかぁ

2012年10月10日 23時31分26秒 | Weblog
Nゲージの「はやぶさ」が、走行中に脱線してしまう事があるので、その原因を調べてみた。
すると、先頭車両のスカートの部分が、若干だが斜めになっていて、それが線路の繋ぎ目のところで引っかかって脱線してしまっていたということが分かった。

この場合は、やすりで斜めになっている部分を削り落としてあげればよいだけ。
だから、削りすぎないように、息を止めながらゆっくりと削り落としていった。

引っかかるかのチェックをするために、新幹線用の線路で走らせて見たところ、引っかかることはなくなり、走行もスムーズになった。
とりあえず、これでOK。


でもチョット欲を出して、勾配が付いている電気機関車やSL用の線路でも試してみることにした。

10両編成だから、1つのモーターだけで引っ張るというのは、正直言って「重たい」という事もある。
しかし、それが原因ではなく、勾配の途中で車輪が滑ってしまって登りきれないという、なんとも情けない事態であった。

やっぱり、新幹線に勾配はきついかな。
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歯ブラシが便利

2012年10月10日 22時43分58秒 | Weblog
Nゲージの線路内に、猫たちの毛が落ちて、それが車輪に絡んでしまって、Nゲージが動かなくなってしまうという、大問題が続いている。

いつもなら、掃除機で吸っているのだが、今日は、車輪を掃除する時に使用している歯ブラシで、掃除してみた。

思った以上に、キレイに取れてビックリ。
今度から、歯ブラシにしよう。

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夏じゃないけどトロピカルクール

2012年10月10日 21時34分39秒 | Weblog
夏に買っておいたバスロマンのトロピカルクールという入浴剤が余っていた。

クールと書いてあることから、またまたスースーしてしまうのかもしれないのだが、今手元にはこの入浴剤しかないので、これを使うことにした。

どんなものかとメーカーのHPで調べてみたら、「バスロマントロピカルクールは、イオンのベールが体全体をつつみこみ、湯上り後の肌をさっぱり、爽快に保ちます。しかも、温浴効果により、あせも、しっしんに効果的です」とのこと。

そして香りは、「天然エッセンスを配合したさっぱり爽快な香りです」となっている。
なのだが、「さっぱり爽快な香り」ってどんな香り。

とりあえず、使ってみよう。
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福島県双葉郡のコメ初出荷へ

2012年10月10日 18時15分00秒 | Weblog
gooのニュースを見ていたら、「双葉郡のコメ初出荷へ 農家、独自に除染し栽培 福島・広野」という記事があった。

内容は以下のとおり
福島第1原発事故で旧緊急時避難準備区域となった福島県広野町は9日、放射性物質濃度が国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回った今年の町内産のコメについて、出荷を認めることを決めた。
町は農家に作付け自粛を求めていたが、複数の農家が独自に農地除染を進め、栽培していた。
原発事故で避難区域に指定された双葉郡のコメが出荷されるのは初めて。

出荷が認められたのは、同町の横田和希さん(31)と新妻良平さん(53)が作ったコシヒカリなど83袋(1袋30キログラム)。
ふたば農協広野支店で9日に検査したところ、82袋が検出限界値(22ベクレル)以下だった。
残る1袋は基準値は下回ったが、80ベクレルを計測したため、県農業総合センター(郡山市)で再検査する。
県双葉農業普及所は「汚染物質がもみ擦り機から混入した可能性がある」とみている。

検出限界値以下の82袋は、横田さんらの独自の販路で、いわき市の米穀店や関東地方の得意先に販売する。

国の基準によると、広野町では、今年から出荷前の全袋検査を条件にコメの栽培が可能になった。
しかし、町は「基準を超えるコメが出たら町農業全体のイメージが悪化する」として、農家に今年の作付けを自粛するよう要請。
町内農家約360戸の大半が作付けを見合わせた。

横田さんらは「耕作放棄になり、田が荒れる」として、セシウムを吸着するとされるゼオライトを水田に散布するなどして、栽培を進めてきた。
横田さんは「除染の努力が実を結んで、ほっとした」、新妻さんは「これを機に長年かけて築いた顧客の信頼を取り戻したい」と語っていた。

町は「農家には作付け自粛を要請してきたが、安全性が確認されたコメの出荷は妨げない。
町として全袋検査を徹底し、安全性を証明していく」(産業グループ)と話している。
広野町は昨年9月、緊急時避難準備区域の指定が解かれ、現在は全域が避難区域から外れている。
双葉郡内では川内村も条件付きで作付けが認められたが、村は試験作付けの道を選び、出荷していない。
郡内の他の6町村も出荷制限が続いているか、試験作付けにとどめている。
というもの。

自分は、これについての意見は言わない。
読んだ人、1人1人が「どう感じるか」、それだけである。
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白米の研ぎ方

2012年10月10日 16時10分26秒 | Weblog
玄米の研ぎ方を紹介したら、今度は白米の研ぎ方を教えてと言われたので、紹介する。

▼白米の研ぎ方
1.お米を正確に計る
炊飯器に付属している計量カップに、お米を山盛りに入れてる。
カップを左右に軽く振り、米粒をカップの中に詰め込む。
割り箸などをカップの淵に沿って滑らして、余った部分を取り除く。
これで1カップとなります。

2.お米をすすぐ
ボウルに正確に量ったお米を入れ、素早くその中へ浄水器を通したお水か、ミネラルウォーターの水を注ぎ込む。
全てのお米が水に浸かるように軽くかき混ぜたら、すばやく水を捨てる。
この間は10秒程度で、通常は2回繰り返して終わり。
しかし、精米してから時間が経ってしまったお米や、あまりにも濃い汚れた水が出るようでしたら、もう一度だけ繰り返すが、3回すすいだとしても1分程度。

すすぎ水
研ぐ前に一度お米をすすぐのは、お米の表面に付いている糠やゴミ・ホコリを取り除くため。
しかし、お米は水を感じると直ぐに水を吸い込もうとするため、この一番最初の「すすぎ水」をゆっくりと行っていると、糠やゴミ・ホコリを含んでいる「汚れた水」を、お米が吸い込んでしまう。
そして一度吸い込んだ水は、お米の芯まで吸収され二度と取り除くことは決して出来ません。

3.お米を研ぐ
すすぎが終わり、ほぼ水が切れた状態になっているボウルの中のお米に
ソフトボールを握ったような形に指を広げて差し込み
そのままの形を保ちながら、お米を泡立て器でかき回すように
一定のリズムとスピードで、お米同士の摩擦で表面を研磨するようなイメージを持って
シャカシャカと音を立てながら20程度(最大でも50回)かき回し(研ぎ)まわす。
すると、研ぎ汁がボールの下に溜まってくる。

研ぐこつ
精米技術が進歩したために、精米されたお米にはほとんどヌカが付いていませんので、昔のように、ゴシゴシとお米を研ぐ必要はありません。

4.すすぐ
お米を研ぐと、乳白色の研ぎ汁がボウルの下に溜まってくる。
素早く新しい水(水道水でよい)を注ぎ込んでから2~3回かき混ぜる。
研ぎ汁を薄めてから流す。
これを2回する。

乳白色の水
お米を研いでいると、必ず乳白色の研ぎ汁が出てきますが、これは酸化したお米の表面が剥ぎ取られたり、デンプンなどが水に溶け出たため。

5.もう一度研ぐ(自己判断)
再び(3)と(4)を繰り返す。
水が完全に透き通らなくても大丈夫ですが、まだ濃い濁り水が出るようで気になるようでしたら、もう一回だけ(3)と(4)を繰り返す(全行程で3分程度が目安です)

研ぐ回数
精米技術がかなり進んでいますので、通常のお米なら1~2回、研いですすいでを繰り返せば綺麗になっている。
しかし、精米してから時間がたっているお米や、見るからに表面が白く粉が吹いている様になっていたら、さらに1~2回多めに研く必要がある。

6.もう一度すすぐ(自己判断)
1回目よりも薄い乳白色の研ぎ汁になっていますが、素早く新しい水(水道水でよい)を注ぎ込んでから2~3回かき混ぜ、研ぎ汁を薄めてから流すことを2回する。
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Twitter連携機能が復旧

2012年10月10日 15時43分31秒 | Weblog
gooブログアカウントの管理人より、「先程Twitter連携機能が復旧致しました」というメールが届いた。

よかったぁ。
これでFacebookでもTwitterでも、自分のブログが見れるようになった。

ホッと一安心である。
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玄米の研ぎ方

2012年10月10日 15時08分09秒 | Weblog
メールで、玄米の研ぎ方を詳しく知りたいというお願いがあったので、紹介します。
実はHPにも掲載しているんだけど、判りづらかったらしく、たどり着けなかったという事なので・・・

●玄米の研ぎ方
1.玄米を正確に計る
炊飯器に付属している計量カップに、お米を山盛りに入れる。
カップを左右に軽く振り、米粒をカップの中に詰め込む。
割り箸などをカップの淵に沿って滑らして、余った部分を取り除く。
これで1カップとなります。

2.お米をすすぐ
一般的に使用しているボウルではなく、網目のシッカリとした金網のザルに正確に量ったお米を入れる。
素早くその中へ浄水器を通したお水か、ミネラルウォーターの水を注ぎ込む。
全てのお米が水に浸かるように軽くかき混ぜたら、すばやく水を捨てる。
(研ぐ前に一度お米をすすぐのは、お米の表面に付いている糠やゴミ・ホコリを取り除くため)

3.お米を研ぐ
すすぎが終わり、ほぼ水が切れた状態になっている金網のザルの中の玄米を
一定のリズムとスピードを保つようにして、金網の網目に玄米を擦り付けて
玄米の表面に細かい傷を沢山つけるような気持ちか、玄米の表面を一皮剥き取るような気持ちで
強めにゴシゴシ・シャカシャカと音を立てながら、100程度(多い分には構わない)擦り付ける。

4.すすぐ
玄米を研ぐと、極薄茶色の研ぎ汁がボウルの下に溜まってきますので
素早く新しい水(水道水でよい)を注ぎ込んでから2~3回かき混ぜ
研ぎ汁を薄めてから流すことを2回するか
別のボウルに水を張って、その中にザルごと玄米を入れて、濯ぐことを2回。

5.玄米の状態を確認する
研いだ玄米の表面に、傷がついているか、一皮剥けているかを確認したいので
玄米を数粒指に取り、玄米同士を擦すり合わせてみる。
研げていない玄米なら、玄米同士がツルツルと滑ってしまうのですが
研げている玄米なら、玄米同士が引っかかり、ザラザラとした感覚になっている。

5.もう一度研ぐ(自己判断)
まだ、研ぎ方が足りないと感じるようでしたら
もう一度だけ(3)から(4)を繰り返えす。

6.もう一度すすぐ(自己判断)
1回目よりも薄い乳白色の研ぎ汁になっていますが
素早く新しい水(水道水でよい)を注ぎ込んでから2~3回かき混
研ぎ汁を薄めてから流すことを2回する。

玄米の表面にあるヌカ層は硬いため、ふつうの炊飯器で炊き上げても、硬さが消えずに口当たりもボソボソしてしまうのですが、金網に擦り付けることによって、この硬いヌカ層が裁断されたり、表面に細かく傷をつけることができます。
この効果によって、炊いている時に傷口から水が浸透しやすくなり、炊き上がった時には濯いだだけの玄米よりも一回り大きく膨らんでいて、お米の甘みも強く出ていますし、口当たりのボソボソ感も弱くなっています。
さらに、硬いヌカ層を裁断したり、細かく傷をつけるので、消化も良くなっています。
また、白米とは違って、玄米は直ぐに吸水を始めませんので、シッカリと研いでください。

研ぐ回数について、
玄米は白米とは違い、直ぐに浸水が始まりませんので、あまり時間を気にしなくてよいのです。
それでも研ぎすぎてしまうと弦間も割れやすくなってしまいますので、すすぎ水から研ぎ終わるまでの所要時間は7分程度(最大でも10分)と考えてください。
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そんなに似てる?

2012年10月10日 14時31分12秒 | Weblog
Facebookの顔写真が、ものすごく若い時のものだったことから、今回新しくした。
とはいっても、写真ではなく、以前プロに書いてもらったイラストなのだが・・・

ところが、これが、思わぬ反響になってしまっいている。


そんなに似ているだろうか?
この時よりは、5kgも痩せたんだけど・・・
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明日の「ヒルナンデス」です

2012年10月10日 12時33分27秒 | Weblog
先日収録した、日本テレビの「ヒルナンデス」は、11日木曜日の放送です。

木曜日の出演者は、映画『20世紀少年』のヒロインのカンナ役で知られている「平 愛梨」さん。
本当に天然だったので、あちらこちらで笑わしてくれた。

自分は、佐賀県へ行ってしまっているため、タイムリーで見ることは出来ないのだが、収録は結構楽しく終わったので、良い番組になっていてくれていると嬉しい。
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女性セブン10月18日号に「お米達人への道」

2012年10月10日 10時27分51秒 | Weblog
小学館が発行している「女性セブン 10月18日号」に、保存版事典として、お米の特集が掲載されている。

タイトル:お米達人への道 保存版事典
     話題の新ブランド米から、炊き方の基本、注目の雑穀米を、おいしくいただく方法まで
ページ:85~92
紹介しているお米:北海道ゆめぴりか・青森県まっしぐら・山形県つや姫・秋田県淡雪こまち・千葉県ふさこがね・新潟県こしいぶき・富山県てんたかく・高知県土佐天空の郷にこまる・佐賀県さがびより・熊本県森のくまさん

研ぎ方と炊き方については、東京ガス(食)情報センターにお願いして、やってもらいました。
雑穀については、雑穀クリエイターが紹介している。
炊飯器は、家電コーディネーターが紹介している。

まさに、保存版といったところだな。
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帯広農業高校酪農科学科の参加希望者

2012年10月10日 10時10分03秒 | Weblog
‎以前勤めていた、北海道の会社「財団法人北海道農業近代化コンサルタント 現:財団法人北海道農業近代化センター」の先輩から、Facebookに、以下のようなメッセージが入った。

10月19日に行われる中学生1日体験入学の酪農科学科の参加希望者が、約70名に達しました。
多くの参加申し込みをいただきありがとうございました。
当日は、各研究班の2年生が、体験メニューを仕切ります。
現在、鋭意、準備中ですので、お楽しみに。
少量ですが、ピザも焼きます。試食していってください。
参加希望は、まだ、間に合います。どうぞ、お早めに。

体験入学といえども、70名はすごい。
まだ、募集しているとのことなので、参加してみてはいかがだろうか。
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ふるい下 買い取り 商系対策

2012年10月10日 08時40分59秒 | Weblog
日本農業新聞e-農netを見ていたら、「米集荷本番 ふるい下 買い取り 商系対策 JA秋田おばこ (2012年10月09日)」という記事があった。

内容は、以下の通り
東北地方で、2012年産米の集荷が本格化している。
今年は、加工向けのふるい下米(網下米)の買い取りにも力を入れるJAが目立つ。震災や原発事故で「米不足」が心配された昨年、商系業者にふるい下米と一緒に、主食用米も集荷されたケースが相次いだため。
今年は豊作傾向だが卸などから強い引き合いのあるJAは「ついで集荷」を警戒し、ふるい下米の集荷も重視する。

単位JAで国内一の米取扱数量を持つJA秋田おばこは昨年、集荷に苦戦。
ふるい下米を取り扱う業者が農家の倉庫にある主食用米を一緒に集荷してしまった。
中にはJAと集荷契約を結んでいた米もあった。
米穀課の高橋薫課長は「ふるい下米は数量こそ少ないが、主食用米の集荷のために軽視できない」と話す。

今年は7万2000トンの集荷目標を掲げる。
12年産米は豊作基調だが、米卸などからの取引要望はこの目標数量の1.5倍に上る。
産地指定での取引依頼が多いためだ。

JAは、早期出荷や契約数量を達成した農家に対して、概算金の加算措置(最大で60キロ当たり1700円)を設けるなど、集荷対策を打ち出している。
JAの主食用米の入庫数量は既に、目標の6割を超え、昨年同時期の4割を上回るペースで進んでいる。
それでも、確実に数量を積み上げるためには「昨年のような流出を防がなければならない」(高橋課長)と、JAは今年初めてふるい下米の庭先買い付けに踏み切った。
14ある営農センターの職員が2人一組になって、個人でもみすりをする農家を回る。
管理職が同行し、庭先で即金で買い取る。

他県もふるい下米の集荷に力を入れる。
米全量を共同計算米として全農県本部に出荷する青森県のJA青森も今月中旬からJA立て替えによる、ふるい下米の早期支払いを実施。生産者の要望に応え、ふるい下米を5段階の等級に分け、出荷2日後に代金を支払う。

ふるい下米の集荷強化の他にも、岩手県のJAいわて花巻や山形県のJAさがえ西村山は、平日以外でも集荷を行うなど、商系業者対策をとるJAが目立っている。
というもの。

JA秋田おばこは、東北最大の農協。
そして、いろいろあって、全農秋田と連携をとっていないで、独自で動いている農協でもある。

シッカリとした品質のお米を集荷して、きちんとした価格で流通させていくためには、当然のこと。

だけど、農水省の報道もそうなんだけど、今になって「ふるい下米」の話。
なぜもっと早く、実行しなかったのだろうか。
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やっぱ、寒いよね

2012年10月10日 08時20分21秒 | Weblog
頭は涼しいのだが、メタボゆえの暑がり。
だからシャンプーやソープは、全てスースーするのばかり。

朝が涼しくなってきたことから、さすがに朝、全身スースーはチヨット寒く感じるようになった。

どうしようかなぁ。

シャンプーとか、違うのにしようかなぁ。
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