こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

スズノブ千葉店の店頭

2012年10月27日 15時51分47秒 | Weblog
スズノブ千葉店の店内風景は、今までご覧になれたと思いますが、うかつにもスズノブ千葉店の店頭をお見せするのを忘れておりました。



となりが、大きな駐車スペースとなっておりますので、通り過ぎないように、ご注意ください。
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満点☆青空レストランは、放送延期です

2012年10月27日 15時23分07秒 | Weblog
本日放送予定となっておりました、日本テレビ「満点☆青空レストラン」は、プロ野球クライマックス・セ・最終ステージ第6戦「巨人×中日」の放送と変わりましたので、放送日が延期となりました。

11月3日か10日の放送予定となっております。
紹介している産地は佐賀県で、品種はさがびより(逢地or相知)というブランドで、紹介されるかもしれません。

既に、番組HPでは、予告の動画が流れておりますので、ご覧になってください。
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スマートバイ 第2号(2012年10月27日)

2012年10月27日 13時35分49秒 | Weblog
100%ムックシリーズ 暮らしの辛口コンシェルジュ「スマートバイ 第2号」は、お米総力大特集です。
自分と埼玉県の金子さんの合体特集になっています。

【お米ちゃんと選んでますか?】お米の新常識
ページ:24~79

【総力特集】■古い常識では損をする 間違いだらけの新米選び

品種改良、栽培方法の変化、最新の加工・保存施設…お米の進化が著しいんです。
何も知らないでお米を選ぶなんて本当にもったいない!古い常識は今日でさようなら。
日本の本気。お米の今を大特集。

盛者必衰の天下米と悲劇の米 絶対2強ブランド
◆「コシヒカリ」×「ササニシキ」の終焉
・猛暑で品質低下! コシヒカリ受難の時代
・有名ブランド「魚沼産コシヒカリ」本当の実力
・美味い米「ササニシキ」が消えた理由
・プロが注目する「高温耐性米」12選

「新米は美味い」「古米は不味い」は大間違い!
◆新米基本の「き」

「五ツ星お米マイスター」厳選10銘柄
◆専門家が認める至高の米

買っても良い高級機が遂に登場
◆「炊飯器」辛口最前線

1万円で購入できる
◆手間要らず「土鍋」の新常識

研ぎ洗いなし!
◆無洗米にデメリットはないのか?

得体の知れないお米も流通
◆ネット「生産者直送米」に落とし穴あり!!

「和・洋・中」料理すべてが美味しくなる!
◆プロが教える「自家製ブレンド米」講座

シミュレーションしたら驚きの結果に!
◆雑穀米の栄養を計算してみた

「精米直後の美味しさキープ」「金券ショップのお米券が狙い目」etc.
◆目からウロコ!お米のお得ワザ10

お米屋さんが脱帽した最高のおにぎりとは?
◆「私、おにぎり屋を諦めました」

是非、ご覧ください
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原発禍 はね返せ 若手農家が結集

2012年10月27日 10時30分33秒 | Weblog
日本農業新聞のe農netに、「原木シイタケ 原発禍 はね返せ 1都18県 若手農家が結集 (2012年10月26日)」という記事があった。

内容は以下の通り
福島県などの若手原木シイタケ農家38人が25日、東京電力福島第1原子力発電所事故で汚染された里山の再生と、事故前の原木シイタケ栽培復興を目指すグループを結成した。
原発事故の影響や風評被害で生産や販売は大きな打撃を受けたが、若手が力を合わせることで危機を乗り越え、次世代に栽培技術や産地を継承していくことが狙いだ。
同日、郡司彰農相に除染対策で要請した。

グループ名は「森の縁(ゆかり)~原木しいたけ復活ネットワーク」。
1都18県の農家でつくる「東日本原木しいたけ協議会」会員の後継者ら30、40代の農家で組織した。
グループでは今後、シイタケのイメージ向上や販売促進に取り組む。
課題克服に向けて除染技術や里山再生などについても積極的に情報交換を行う予定だ。

代表に選ばれた茨木県つくば市の大木貴博さん(39)は「私たち若手は10年、15年後の経営を担う。
力を合わせて知恵を出し合い、次の世代に原木シイタケの栽培技術を伝えたい」とグループ結成の決意を語った。

東日本の原木シイタケは、原発事故による出荷制限や風評被害による販売額の減少、原木の汚染など多くの課題に直面している。
特に来年の生産に必要な原木をどう調達するかが大きな課題となっている。

原木産地の福島県が被害を受けたことによって、原木の価格が大幅に値上がりしているためだ。
産地などによっては、平年1本100~200円だった原木価格が3倍程度に上がった事例もあるという。

グループを結成した大木さんらは同日、東京・霞が関の農水省を訪れ、郡司農相に除染対策などを要請した。
要請は
(1)シイタケへの放射性セシウムの移行を防ぐ技術の開発
(2)風評被害払拭(ふっしょく)への取り組み
(3)里山除染対策
(4)損害賠償の遅れへの東電への働き掛け――が柱。
農相は「皆さんの生活が成り立つように(要望内容を)しっかりと受け止める」と述べた。
というもの。

農相は、本当に判ったのだろうか。
受け止めたのだろうか。

言うのは簡単。
その場を繕うのも、慣れてしまえば出来るもの。

産地の現実を100%理解しているのなら、もっと行動が見えても良いものなのだが。
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“農業アイドル”愛の葉(えのは)ガールズって知ってる?

2012年10月27日 10時18分58秒 | Weblog
2012年10月21日の日本農業新聞e農netでの記事だったんだけど、松山市で女性アイドルグループ「愛の葉(えのは)ガールズ」が誕生した」という記事があった。

内容は以下の通り
地域農業の魅力を情報発信しようと20日、松山市で女性アイドルグループ「愛の葉(えのは)ガールズ」が誕生した。
メンバーは15~29歳の女性4人。
約1カ月間、農作業やダンスレッスンなどの特訓を受け、12月の公式デビューに向け、“歌って、踊って、耕す”農業アイドルを目指す。

同グループを企画・運営するのは、松山市の農業生産法人「Hプロジェクト」。
同法人は2011年9月から、農園や商品企画、加工などの5チームに分かれ、市内で地域農業づくりをしている。

同法人が所有する農園では現在、特産「伊予なす」とケールを栽培しており、メンバーは農作業をしながらダンスやボイストレーニングなどに汗を流す。
JAえひめ中央は営農指導で支援する。

同法人の佐々木貴浩代表取締役は「農業に興味を持つ若者は多いが、農業をすることには抵抗がある人が多い。アイドルの活動で、新たな地域農業の魅力を広げたい」と期待を込める。

今回選ばれたメンバーで、実家が専業農家の作道可奈恵さん(23)は「新鮮な農産物を味わえるのが農業の魅力。今後いろんな農産物を栽培してみたい」と意欲を見せた。

この他、同グループの活動では、若者に情報発信をするために、地元大学生も加わり、営業や広報活動に参加する。

松山大学経営学部の大崎有依さん(25)は「祖母がミカン栽培をしているが、年々面積が縮小する現状を見てきた。
自分の得意分野を生かして農業を盛り上げたい」と話す。

同グループの「愛の葉」は、植物のエネルギーを生み出す葉のように、愛媛農業を元気にしたいという願いが込められている。
今後、同グループは、メンバーを新たに追加募集し、総勢5人で12月の公式デビューを目指す。
というものだった。

せっかくやるんだったら、以前あった「秋葉米」や「ギャル米」みたいに、企画倒れにならないようにしてほしいな。
その場で終わってしまうのだったら、意味がないものな。
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歳だ、目がかすむ

2012年10月27日 09時22分30秒 | Weblog
まいったなぁ。
1週間ほど前から、朝は目がかすんでしまって・・・・

だから、起きたら直ぐに顔を洗って、その後目薬を差しているんだけど、どうも午前中は・・・・

歳だから、しょうがないと諦めるしかないのかな。
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