こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

これは厳しいぞ

2012年10月15日 22時14分24秒 | Weblog
JA北魚沼より、緊急の打ち合わせメールが届いた。

内容は以下の通り

お世話になっております。
平成24年産の集荷・検査が山場を越えました。

ご存知のとおり「魚沼米」の1等級比率は60%以下となっております。
当JAでも、本日現在1等比率56%。
基部未熟・背白・腹白・胴割が格落ち理由となり、3等・規格外が例年以上に発生しています。

食味区分SS・SAについても1等比率低下のため、22年と同様少ない数となっています。
5減・8減のSS/SAランクも極端に少ないです。

品質低下の要因・反省は多々ありますが、上記の状況ですので24年産の米詳細について打合せさせていただきたく、ご連絡せていただきます。
とのこと。

最悪だな。
最高品質を誇り続けなければならない産地の、思わぬトラブル。
思いもしなかった品質。

どうする。
どうやって売れば良いのだろうか。

品質が駄目だったとしても、食べて美味しければ、何とかなるのだが・・・・
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だらしないなぁ

2012年10月15日 18時05分09秒 | Weblog
これまた、日本農業新聞のe-農netを見ていたら、「民主マニフェスト作り本格化 原発、TPP火種に 調整難航避けられず (2012年10月14日)」という記事があった。

内容は以下の通り
民主党が次期衆院選のマニフェスト(政権公約)作成に本格的に乗り出した。
焦点となるのは2009年衆院選の政権公約になく、野田政権が新たに打ち出した環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加問題や「原発ゼロ」方針などへの対応で、今後の党内論議によっては離党の火種含みの難しい調整を迫られそうだ。
同党では11月中の取りまとめを目指す。

公約作成のたたき台になるのは党経済財政・社会調査会が9月に提示した素案。
TPP交渉参加問題に関しては、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)に向けて「適切に対応」するとし、玉虫色の表現とした。
ただ、党経済連携プロジェクトチーム(PT)が、TPP交渉参加の是非について「慎重に判断」するよう政府に求めた考え方とは隔たりがある。

このため、篠原孝元農水副大臣ら慎重派議員からは「党経済連携PTの考え方を踏まえた内容とすべきだ」などと反発。
党農林水産部門会議の田名部匡代座長も「(各部門会議の意見を)公約に反映させる作業が必要だ」と指摘、公約に盛り込む表現をめぐり激しい議論が行われることになりそうだ。

素案では環境変化に応じた外交・防衛政策の推進や、社会保障・税一体改革を着実に行うことなども盛り込んだ。
しかし、消費税増税には具体的に踏み込んでおらず、最終的にどうするかも大きな課題となる。

党執行部は、公約作成に当たって国民から広く意見を募る方針だ。細野豪志政調会長は「できるだけ早く、かつ多くの議員や党サポーターの意見を反映させることを両立したい」とする。
ただ、公約には党内にとどまらず世論の賛否が割れている項目が含まれており、11月中に取りまとめられるかは不透明だ。
というもの。

なにを、グスグズダラダラと。
あいまいな表現ばかりを繰り返して、その場を逃げ続けていたから、決めようとするときに決められなくなってしまうんだ。

さてさて、どんな綺麗な玉虫色のマニフェストが出来あがめのだろうか。
見ものである。
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九州北部豪雨から3カ月 進まぬ水田復旧

2012年10月15日 17時57分55秒 | Weblog
日本農業新聞のe-農netを見ていて「九州北部豪雨から3カ月 支援糧にイチゴ再開  進まぬ水田復旧 熊本・阿蘇市 (2012年10月14日)」という記事が目に入った。

内容は、以下の通り
福岡、熊本、大分の3県を襲い30人が亡くなった7月の九州北部豪雨から3カ月。
農業にも計400億円の被害が発生した。
被害が最も大きかった熊本県阿蘇市では、県内各地から寄せられた「ヒトとモノ」の支援を糧に、イチゴ農家が再起へ一歩を踏み出した。
一方で、大規模な工事が必要な水田は復旧が遅れ、来年の作付けも危ぶまれる。傷痕は今なお深い。
(途中省略)
水田など範囲が広い被害の復旧はまだだ。
水田の被害は3県で約3000ヘクタール。土砂の撤去やあぜの作り直しなど大掛かりな工事が必要な箇所も多い。
復旧工事への補助を国が上乗せする激甚災害に指定。
しかし農家からは「来年の作付けに間に合うのか」と不安の声が上がる。

水田1300ヘクタールが被害を受けた熊本県。
そのうち1000ヘクタールが阿蘇市に集中した。
水が引いた後も、多くが流木や土砂に覆われたままだ。

JA阿蘇営農部の高宮浩一部長は「このままでは工事の完了は早くて来年の7、8月。水稲の作付けはできないだろう」と懸念。
復旧が来季の田植えに間に合わない水田でも収入を得られるよう、作付け時期が合う別の農作物を模索する。
というもの。

もう消費地では、九州北部豪雨のことを忘れている人も多いい事だろう。
しかし、被害を受けた地域は、まだまだ大変な状態なのだ。

こういう現状もシッカリ判って、日本の食文化と日本の農業を考えてほしい。
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地域興し「美少女」ずらり、だって

2012年10月15日 17時50分20秒 | Weblog
日本農業新聞のe-農netを見ていたら、「地域興し「美少女」ずらり JAうごも出展 東京・秋葉原でPRイベント (2012年10月14日) 」という記事があった。

内容は以下の通り
美少女イラストなどの「萌(も)え」で地域興しを目指す各地域の観光協会など24団体が13日、東京都千代田区の秋葉原電気街で、特産品などをアピールした。
イベントは一般社団法人・3Dデータを活用する会が主催。
オリジナルイラストで彩った特産品などが集まった。
JAからは秋田県のJAうごが出展、「秋田美人」をイメージしたイラストパッケージの新米「あきたこまち」を売り込んだ。

秋田、福島、新潟、静岡などの名産品や、観光名所にちなんだキャラクターが描かれた特産カレーやグッズが並んだ。
JAうごの新米のパッケージには、美少女キャラクターが稲を抱え、羽後町の木の梅と、町の鳥のウグイスが描かれ、注目を集めた。

同JAがイラスト入りの米の販売を始めて今年で5年目。
継続して購入する客が1万件を超えた。営農販売課の佐々木常芳課長は「萌えキャラを入り口に、あきたこまちの味を知ってほしい」と会場でPR。
購入した客からは「銘柄を気にしたことはなかったけど、キャラクターで覚えちゃう」と好評だった。

イベントは同会の「Moe1グランプリ」として500人以上が集まった。
14日まで開かれ、来場者と審査員投票でグランプリも決める。
と書いてあった。

ちょっと見てみたい気もする。
なんか、楽しそうだし・・・

でも、ちょっと気になるコメントが。
「銘柄を気にしたことはなかったけど、キャラクターで覚えちゃう」というのは、良いほうにとっていいのかな?
銘柄は、どうでもよいという事なのかな?
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千葉県柏店オープンまで、あと一週間

2012年10月15日 15時51分12秒 | Weblog
「スズノブの支店を!」というお願いは、いつもございましたが、なかなかその期待にお答えすることが出来ずにいましたが、ようやくその第1号店が、千葉県柏市中央に、23日にオープンいたします。

■店 舗 名 : スズノブ千葉店
■業  態 : 米穀販売業
■住  所 : 〒277-0023 千葉県柏市中央1-9-2 久保ビル1階(店頭に駐車スペース1台)
■開 店 日 : 2012年10月23日(火)
■営業時間 : 10:00~19:00
■定 休 日 : 日曜・祝日
■U R L : http://www.suzunobu-chiba.biz

お店のコンセプトは
選ぶ楽しさ・食べる楽しさをお届けする、お米の専門店「スズノブ千葉店」
 
(現在、店舗改装中ですので、店内風景はイメージです)

店内に精米機を設置し、北海道から九州まで作られている美味しいお米を取り寄せ、玄米で陳列し、ご注文に応じその場で精米“搗きたて”で
お渡しするお米屋さん。
お客様にお気軽に立ち寄っていただき、ご要望にお答えできるよう対面販売のスタイルを致します。

商品は常時30銘柄を基本とし、その内1品は、毎月季節に合わせたり新しい産地のお米を発売します。

柏市内や近隣市町村の方々をはじめ、日立柏サッカー場の観戦や観光などで、柏市を利用される方々に、“搗きたて”のお米のおいしさをご紹介してまいります。


スズノブ柏店は、今までのスズノブの「プロ職人としてのお米の専門店」というイメージとは異なり、「女性目線のお米の専門店」となっております。

これからオープンまで、順次、色々な情報を出していきますので、柏駅の近くの方は、ご来店になってください。
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返信メールを終えた

2012年10月15日 15時31分34秒 | Weblog
先週の「月曜から夜ふかし」が終わってから、自分の元に、全国各地から様々なメールが届き続けている。

迷惑メールも増えてしまったし、批判メールも届いてはいるのだが、ほとんどは暖かい応援メーセージ。
その中には、「教えてください」という質問も多く、毎回メールごとに返事を書き続けていて、先ほど、ようやく書ききれないでいた返信メールを、全て終える事が出来た。

とりあえずこれで、ひと段落と思っていいのかな。

と思っていたら、また新しいメールが届いた。。。。
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十和田市教育委員会より

2012年10月15日 15時07分19秒 | Weblog
金曜日に十和田市で行った北里大学公開講座の講演を聞いて、十和田市教育委員会 生涯学習課 社会教育係よりメールが届いた。

内容は以下の通り
10月12日は十和田市までお越しいただきありがとうございました。
北里大学公開講座で共催しております、十和田市教育委員会・生涯学習課の○○と申します。

青森も米どころと言われていますが、また十和田市も地域ブランド化を目指して“十和田産品販売戦略室”というセクションもありますが…
西島先生のお話を聞いてまだまだ足りないんだなと痛感しました。
にんにくや長芋、米粉製品等、力を入れていますが、とっかかりが良くても持続できなければ意味がない、先生が警鐘を鳴らしている点がとてもわかりやすく伝わりました。

正直なところ、私も十和田産品についてはほとんど知らないことばかりです。
何より私が印象に残ったのは、「自分たちが作ったものの説明をきちんとできなければいけない」ということです。

バラ焼きを売りに頑張っていますが、「宇都宮の餃子と同じことになりますよ。ランチやディナーとして存在しなければ子どもたちにも伝わらない。」という先生の言葉が突き刺さりました。
その地を訪れなければ食べることのできない・手に入れることのできないモノ作りのキーポイントとなる点をふんだんに拝聴でき、とても勉強になりました。

新しいモノ作りに必要な若者の力・様々な経験を持つ先代の力を合わせて、地域活性化に向けて動かなければ、そしてその実現のためにはどんなサポートが必要なのか…
これからの課題は山積みですが、一歩一歩進んでいけたらと思いました。

十和田産品販売戦略室や農業政策課の職員が講演を拝聴出来ていない事がとても残念ですが、先生のお話を伝えたいと思います。
というもの。

気が付いたら、即実行。
躓いてしまったら、原点から考え直してみて。
一方通行の考え方や見方ではなく、多方面から見つめて、考えてみて。
そして、自分たちの地域だけが持っている、他が絶対にまねできない武器を、早く見つけて。
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上郷地域うまい米づくり研究会よりお礼のメッセージ

2012年10月15日 14時47分35秒 | Weblog
土曜日の講演した笠間市の生産者グループより、お礼のメールが届いた。

内容は、以下の通り
先生にはお疲れの所最後までありがとうございました。
ご指摘を戴いたところは、出来るところからすぐに改善したいと思います。
精米白度は今日から少し下げてみました。
グレーダーの網目は来年度変更しようと思います。

これからの会の目標は、販売戦略だと私は思います。
先生にはすぐにお気づきと思いますが、まだまだ役員を含め販売をどうしたら良いか考えている人がいません
昨日もお話ししました会員の、意識高揚のための視察研修を、今年度中に計画したいと思います。

先生の予定が落ち着いてから、あらためて打ち合わせの連絡をしたいと思います。
その節はまた宜しくお願い致します。
というもの。

気が付いてくれたのは嬉しいが、実行していくには、相当の努力が必要。
「焦らないでジックリ」と言いたいところなのだが、講演の中でも言ったように、時間が無い。
実行しながら、計画も作っていく必要がある。

もっと、大変か・・・・
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新しいブランド米のネーミングで苦戦

2012年10月15日 14時39分48秒 | Weblog
佐賀県の佐賀県東松浦農業改良普及センターより、この前の収録のお礼と、相談が持ちかけられた。

お礼については省略するが、相談内容は、以下の通り。

逢地さがびよりの新たな表示をいくつか考えました。
市丸専技からは「まずは自分で考えること」ということでした。

今年度から試験を行っている〈稲わら鋤込み、もみ殻・米ぬか施用〉の取り組みと、相知のイメージが伝わるようなものを考えています。

“循逢さがびより”~再びこの地で巡り逢う~
“巡逢さがびより”~再びこの地で巡り逢う~
“逢地さがびより”~再びこの地で巡り逢う~
“逢地さがびより”~循環栽培~
“逢地さがびより”~巡環栽培~
“逢地さがびより”~巡逢栽培~
“逢地さがびより”~自然循環型~
“逢地さがびより”~自然巡環型~
“逢地さがびより”~自然巡逢型~

です。
わたしは“巡逢”(じゅんあい/めぐりあい)という文字が、字面、響き、イメージがよいと感じております。
いかがでしょうか。
というものだった。

よって、自分の答えとしては
現在の中から選ぶとすると“循逢さがびより”だろうと思います。

稲わら鋤込み、もみ殻・米ぬか施用という農法は、自然循環農法ですので、同じ「じゅん」と読むとしても、「巡」ではなく「循」を使った方が良いと思います。
そして、~再びこの地で巡り逢う~というよりも、~自然はこの地で生まれ変わる(蘇る)~というイメージのほうかな?とも思います。
検討の一つに加えてみてください。
と返信した。

もう一つ、何か欠けているように思えるのだが、欠けていないようにも思える。
それってなんだろう。

佐賀県東松浦農業改良普及センターのドン、市丸専技も行っているように、「まずは自分で考えること」。
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笠間地域農業改良普及センターより

2012年10月15日 14時21分32秒 | Weblog
土曜日に講演をした茨城県笠間市の「笠間地域農業改良普及センター」の職員さんから、講演を聞いての感想などが届いた。

内容は以下の通り
昼食や講演会後の先生のお話しにお米のブランドづくりの難しさを痛感しました。
また,今まで,どうしたらとモヤモヤした気持ちでしたが..このままでは,うまくいかなそうだということも痛感致しました。
会員の気持ちの温度差ももちろんですが,栽培してできあがったお米を商品とすることとの難しさを実感しました。

今後は,会員の中でも販売可能な方となると数名しかいないと聞いていますので,その方達の販売のイメージをもう少し固めて,会として,すずらんの妖精の販売ができるように支援させていただこうと思います。

また,こちらの地域には,いろいろ探してみたのですが,特徴的な郷土食というものがない地域のようです。
なので,食と結びつけての展開もよく検討していかないといけないかと思っています。

また,精米についても詳しくお聞きするチャンスがあればと思いますので,今後ともよろしくお願いします。
とのこと。

どうやら、1つのキッカケとなってくれたようだ。
せっかく生まれた地域ブランド米。
上手に育ててもらいたいものだ。
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茨城県笠間市での講演会を聞いて

2012年10月15日 14時01分48秒 | Weblog
土曜日の講演に、株式会社つくば分析センターの職員さんが聞きに来てくれていた。
(つくば分析センター http://www.tacnet.jp/?gclid=CPG8xJqdgrMCFQYcpQodwSwA5w)

この会社は、食の安心・安全をサポートしていて、今回の放射能検査、残留農薬検査など食品検査(安全に関する測定、検査、分析)も行っている。

だから自分も、産地から「何処に放射能検査、残留農薬検査をお願いしていいのか判らない」という質問の時、必ずこの会社を紹介していた。
しかし、自分との直接お付き合いなどは、今までなかったことから、聞きに来てくれていたことを知り、本当に驚いた。


お礼は以下の通り
13日に行われた(上郷産米)すずらんの妖精記念講演会にて西島社長の講演を聴く機会を得て、誠にありがとうございました。

仕事柄、米の分析はしておりますが、米の研ぎ方や炊飯器の変遷、首都圏の消費者の米の消費行動など、中々得られない情報を聞くことができて有意義な時間でした。

生駒会長とは弊社の分析のお客様としてお世話になっており、これからもブランド化の安全、安心の部分でご協力できればと考えております。

西島社長の講演の中で、安全性の確保をする上で、分析の頻度をあげる旨のお話がありましたが、首都圏のお客様の科学的分析データに対する要求について、放射能検査、残留農薬の検査、カドミウム検査、その他重金属、DNA検査などについて、ご意見をいただける機会があれば一度お邪魔したいと考えております。

今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。取り急ぎご連絡まで。
というものだった。

こちらこそ、本当によろしくお願いします。
食の安全・安心、今こそ必要だと思っていますので。
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北里大学公開講座の後

2012年10月15日 13時51分55秒 | Weblog
北里大学獣医学部総務課より、北里大学公開講座のお礼とともに、懇親会の時の写真が添付されてきた。



いやぁ。オデコ、ピッカピッカ。
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明日「さがびより」の新米発表

2012年10月15日 13時47分04秒 | Weblog
佐賀県流通課から連絡があり
明日16日14時より、佐賀県の古川知事の定例記者会見の1番目で、「さがびより」新米発売の発表があるそうである。
http://www.saga-chiji.jp/

なんでも、同時進行で見ることが出来るとのことなので、興味のある人はご覧になってくださいな。
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変なタイトルでUp

2012年10月15日 11時39分28秒 | Weblog
「収録が終わる」と書き込みたかったのに、何故か、「できるか」となってしまった。

なぜだぁ??
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文化放送での収録が終わる

2012年10月15日 11時27分56秒 | Weblog
文化放送での収録が今終わった。

自分はお喋りだから、何時も時間が足りない。
だから、今日も伝え切れなかった。
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