JA北魚沼より、緊急の打ち合わせメールが届いた。
内容は以下の通り
お世話になっております。
平成24年産の集荷・検査が山場を越えました。
ご存知のとおり「魚沼米」の1等級比率は60%以下となっております。
当JAでも、本日現在1等比率56%。
基部未熟・背白・腹白・胴割が格落ち理由となり、3等・規格外が例年以上に発生しています。
食味区分SS・SAについても1等比率低下のため、22年と同様少ない数となっています。
5減・8減のSS/SAランクも極端に少ないです。
品質低下の要因・反省は多々ありますが、上記の状況ですので24年産の米詳細について打合せさせていただきたく、ご連絡せていただきます。
とのこと。
最悪だな。
最高品質を誇り続けなければならない産地の、思わぬトラブル。
思いもしなかった品質。
どうする。
どうやって売れば良いのだろうか。
品質が駄目だったとしても、食べて美味しければ、何とかなるのだが・・・・
内容は以下の通り
お世話になっております。
平成24年産の集荷・検査が山場を越えました。
ご存知のとおり「魚沼米」の1等級比率は60%以下となっております。
当JAでも、本日現在1等比率56%。
基部未熟・背白・腹白・胴割が格落ち理由となり、3等・規格外が例年以上に発生しています。
食味区分SS・SAについても1等比率低下のため、22年と同様少ない数となっています。
5減・8減のSS/SAランクも極端に少ないです。
品質低下の要因・反省は多々ありますが、上記の状況ですので24年産の米詳細について打合せさせていただきたく、ご連絡せていただきます。
とのこと。
最悪だな。
最高品質を誇り続けなければならない産地の、思わぬトラブル。
思いもしなかった品質。
どうする。
どうやって売れば良いのだろうか。
品質が駄目だったとしても、食べて美味しければ、何とかなるのだが・・・・