今週の運気予報見てみたら

ｇｏｏのトップページで、今日の運気や今週の運気などが見られる。
いつもは気にしたことも無いので、全然自分とは違う星座等になっていたのだが、それを自分に設定してみた。

すると
今週の運気を上げるには「カンを鍛えることをめざそう！」
これについては、カンだけで生きている自分だから、全く持って問題なし。


今週末の過ごし方は、「ひなびた温泉町やあまり人の行かない島など、「隠れたリゾート地」に幸運アリ。」
これについては、明日、ひなびた温泉町ではなく、山奥のホテルで「隠れたリゾート地」なんだけど、週末ではないから駄目かな？

今週の努力目標は「日常生活をしっかりと整えること」
忙しいからと朝食を抜いたり、夜遅くまで仕事をしたりしていませんか？　一週間だけでも規則正しい生活を送ることにチャレンジしてみましょう。
生活リズムが整うと心にも余裕が生まれますよ。
となっているが、朝食は頻繁に抜いているし、夜遅くまで、いつも仕事しているし、正しい生活なんて送ったことないし・・・
１００％無理だな。

明日は四万十へ

明日は高知県四万十へ行く。

ＪＡ四万十とブランド化を進めている「特選 にこまる」の、稲刈り前の生育状況をチェックし、今年からのブランド化が出来るのかの、最終チェックをするためだ。

１年前までは「ヒノヒカリ」でブランド化を考えていたのだが、あまりにも出来が悪いことから「にこまる」でのブラント化に変更した。
今回は、その１回目の収穫なのだ。

今年の高知県は、４０度を超える日があったことから、チェックしなければならない事が多い。
高温障害が何処まで出てしまっているのか
妥協ではない、実力がある１等米になるか
米粒は膨らんでいるのか
カメムシの被害は受けているか
食味はシッカリと出ているのか
そして
ブランド化計画の宿題が出来上がっているか
などである。

朝一番で飛んで行って、まず初めに水田を見て、午後も違うエリアの水田を見て。
それから打ち合わせとなる。

また今回も、観光は無し。
飛行場から水田の往復だけである。

２０～４０代 組合員 次世代にアンケート １０月に新潟・ＪＡ十日町

日本農業新聞ｅ農ネットに「２０～４０代　組合員　次世代にアンケート　１０月に新潟・ＪＡ十日町 （2013/9/25）」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
新潟県のＪＡ十日町は、来年度から現在の１４支店から９支店へ統合を進める前に、１０月に若手組合員を対象に大規模なアンケートをする。
組合員にＪＡファンを増やしていくため、次世代層の２０～４０代に着目し、正准組合員約４０００人に「これからのＪＡ事業に期待すること」など２４項目を尋ねる。
回答結果を分析し、今後のＪＡ事業の運営に反映させ、組織や事業の基盤強化につなげる。

・組織、事業の基盤強化へ

ＪＡは、管内の１０年先の状況を見据える中で、支店機能の強化とともに、組合員の元に出向く体制を強化し、次世代を担う組合員にＪＡファンを増やしていくことが必要だと判断した。
今春の臨時総代会で「第２次支店再構築案」の承認を受けて、来年度から取り組みを進める。
併せて、昨年開かれた第３６回ＪＡ新潟県大会で決議したテーマ「次世代へつなぐ豊かな食と農と地域づくり」について議論する中で、次世代組合員の重要性も再認識している。

ＪＡの組合員数は正准合計で約１万８０００人（２０１３年２月末現在）で、うち２０～４０代は２０％ほどにとどまり、今後のＪＡ事業に取り組む上で大きな課題の一つに挙げられる。
課題の解決に向けた一歩として、まずはこの世代の組合員に絞ったアンケートの実施を決めた。
対象者には広報誌１０月号と共にアンケート用紙を配り、回答への協力を求める。

ＪＡ企画課の葉葺浩信課長は「次世代層へのアンケートは、県内でも例のない取り組みだ。ＪＡ十日町グループ全体で解決すべき課題であり、早急な対応が求められている。改善点も含め、多くの意見を期待している」と話す。

ＪＡは、吉田支店（南部・吉田・本店窓口の統合支店）、川西支店（千手・橘の統合支店）、きたはら支店（中条・下条の統合支店）は１４年度中に、新座、大井田、十日町の統合支店については、１６年度中の完成を目指す。
というもの。

部長以上の人たちが、幾ら頭で考えても、古臭いアイデアしか出ない。
その古臭いアイデアで、色々な事を実行しようとすると、結果的に、ＪＡの衰退も止まらないし、予算の無駄遣いにしかならない。

必要なのは若手、担い手の考え方。

だから、アンケートを取るという事は、物凄く良いことだと思う。
しかし、問題なのが、それを集計した結果が、活かせるかどうかだろう。

結果として、老化した頭の上層部の判断に任せてしまうと、何にもならない。

収録を振り返って

本当は、プライベートとしていた連休なのだが、テレビ収録が入ってしまったことで、２３日の月曜日は１５時から日本テレビにいた。
（番組は、放送語が決定したら教えることにして、今は伏せておく）

汐留にある日本テレビに入って、１５時半からお米を研いで、１６時半にテレビリハーサル。
そして１９時半から収録というのが、当初の予定であった。

しかし現実は、とんでもない事に成ってしまっていたのだ。

１９時半からの収録が、まず３０分遅くなり、結果として始まったのは２１時ころ。
スペシャル番組と通常番組の２本撮りだったことから、時間がずれ込む事によって、色々な問題が出始め、収録順番も変更があったらしい。

別に時間がずれ込むことについては、慣れているから問題は無いのだが、辛かったのが、テレビも無い部屋で待ち続けなければならなかったこと。
収録風景も、他チャンネルも見る事が出来ないまま、ただ待つしかなかったのだ。
違う出演者も一緒の部屋だったから、時間つぶしにはなったが、これが１人だったら、家に帰ってしまいたくなるのは当然。

収録はズレにズレて、結果として、自分の収録が始まったのは２４時。
収録が終わったのが２５時前。

なんと、テレビ局に１０時間もいたことになる。
今まで８時間というのがあったが、今回は記録を更新してしまった。

しかし、９時間にわたって、テンションを維持し続けるのは、物凄く辛い。
終わった夜は、グッタリで直ぐに寝てしまった。

米購入量１５．６％増 値頃感 夏場も異例の伸び

日本農業新聞ｅ農ネットに「米購入量１５．６％増　値頃感　夏場も異例の伸び　８月 （2013/9/25）」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
８月の米の購入量が前年に比べて大幅に増えたことが米穀機構がまとめた販売動向で分かった。
全国のスーパーや生協、ドラッグストアなど４３０店舗の売り上げ記録（ＰＯＳデータ）を基にしたレジ通過１０００人当たりの購入量は１５．６％増の５０．７キロとなり、月別データのある２０１２年４月以降、初めてプラスに転じた。
売り場で値頃感のある米が出回り始めたためか、購入量が例年落ち込む夏場にもかかわらず伸びた。

対象の米は慣行栽培や特別栽培、有機栽培を含めたうるち精米。数量ベースでみると１２年４月に５０．２キロだった購入量が翌月以降、４０キロ台（同年１１月と今年１月を除く）で推移し、前年実績割れが続いていた。
今回は前月（４１．８キロ）に比べても２０％ほど上回った。

一方、１キロ当たりの平均価格（税込み）は前年比２．３％安の４０５円。
１１年産米の価格水準に近づいたことで、購入量が増えたとみられる。

今回の結果について、「買い求めやすくなったため、家庭用として買いだめをした結果、数量が増えたのではないか」（米穀機構）との見方もあり、実際の消費回復につながっているかどうかは不透明だ。
というもの。

確かに消費が落ち込みやすい夏場であっても、販売は順調であった。
しかし、自分の店では価格の変更などは無かった。

ということからして、原因は不明だが、お米の消費が、微量でも伸びるのであれば、結果良しと言えるだろう。

お昼過ぎのニャンコ

おはよーニャンコが、出来なかったので、お昼過ぎのニャンコ。
あわただし連休が終わり、また暇になったニャンコたち。
やること無くて、グタグタである。

ずっと同じ作業

朝から、ずっと玄米色彩選別機を操作している。
30kgごとだし、お米の出来不出来でも、産地によっても、セッティングも変わるので、次から次にとはいかない。
時間ばかりかかって、じれったい。

朝ら五月蝿い

朝から、近くのマンションから、非常ベルが鳴っていた。
やっと静になったと思うと、また鳴る。
原因を調べているようだが、時たま、一瞬鳴るイメージからすると、なかなか判らない様だな。