今回の田舎館村ブランド米は、平成21年に鈴木孝雄村長の号令のもと、県産米の食味向上の発信地となることを目指し発足した「米食味日本一プロジェクトチーム」を母体として平成24年1月に創設された良食味米栽培に取り組む生産者の団体「稲華会(とうげかい)」と、田舎館村役場と一緒に実行していく。
でも、ブランド化していくためには、お米の品質管理等の問題があるので、ブランド化計画の骨組みが出来た段階で、JAにも協力してもらえるかの、お伺いはする予定。
もしも、JAの協力が得られない場合は、「田舎館村役場と稲華会とで、進めていくしかない」という結論を出すしかないだろう。
このブランド化計画は、田舎館村の地域の活性化のためなので、出来れば全体で取り組みたいものなのだが、実際には、やっぱり不可能なんだろうと思っている。
でも、ブランド化していくためには、お米の品質管理等の問題があるので、ブランド化計画の骨組みが出来た段階で、JAにも協力してもらえるかの、お伺いはする予定。
もしも、JAの協力が得られない場合は、「田舎館村役場と稲華会とで、進めていくしかない」という結論を出すしかないだろう。
このブランド化計画は、田舎館村の地域の活性化のためなので、出来れば全体で取り組みたいものなのだが、実際には、やっぱり不可能なんだろうと思っている。