石川県JA小松市の「えちゃけなコシヒカリ」をブランド化していくにあたって、「環境王国こまつ」との連携について検討をしている。
「環境王国こまつ推進本部」のホームページで確認すると
自然環境の豊かさはもちろんのこと、安心・安全で美味しい農林水産物があることや、そこに住む人と自然とが共存している住環境の素晴らしさを全国にアピールできる大きなセールスポイントになります。
今後は、環境王国こまつとして、農林水産物の販売、加工といった6次産業はもとより、里山、観光、環境、定住など多方面にわたる取り組みを、市民の皆様、各種企業ならびに各種団体の皆様方とともに行っていきます。
業務内容は
•環境王国こまつのPR
•里山資源の活用推進
•農業振興
•6次産業推進
となっている。
つまり、自分が作ったSuzunobu Project Riceとは、全てが重なっている。
では、最初に繋ぐのは、どれが良いのか。
どの部分を柱として考えればよいのか。
即効性が出るのはどれなのか。
1月中旬までには、14~15日の打ち合わせを考慮した、「えちゃけなコシヒカリ」の骨格や流通、PR等の部分を、修正しておきたい。
そして、「えちゃけなコシヒカリ」の栽培技術指導をしている山形県の遠藤五一さんが、1月後半小松市を訪れ、来年度の栽培計画を検討くれるので、それ以降に「えちゃけなコシヒカリ」のブランド化シートの栽培部分に大きなメスが入る。
自分としてはそれまでに、修正されたブランド化シートが出来上がった時点で、環境王国との連携を直ぐに盛り込むことが出来るように、準備をしておく。
「環境王国こまつ推進本部」のホームページで確認すると
自然環境の豊かさはもちろんのこと、安心・安全で美味しい農林水産物があることや、そこに住む人と自然とが共存している住環境の素晴らしさを全国にアピールできる大きなセールスポイントになります。
今後は、環境王国こまつとして、農林水産物の販売、加工といった6次産業はもとより、里山、観光、環境、定住など多方面にわたる取り組みを、市民の皆様、各種企業ならびに各種団体の皆様方とともに行っていきます。
業務内容は
•環境王国こまつのPR
•里山資源の活用推進
•農業振興
•6次産業推進
となっている。
つまり、自分が作ったSuzunobu Project Riceとは、全てが重なっている。
では、最初に繋ぐのは、どれが良いのか。
どの部分を柱として考えればよいのか。
即効性が出るのはどれなのか。
1月中旬までには、14~15日の打ち合わせを考慮した、「えちゃけなコシヒカリ」の骨格や流通、PR等の部分を、修正しておきたい。
そして、「えちゃけなコシヒカリ」の栽培技術指導をしている山形県の遠藤五一さんが、1月後半小松市を訪れ、来年度の栽培計画を検討くれるので、それ以降に「えちゃけなコシヒカリ」のブランド化シートの栽培部分に大きなメスが入る。
自分としてはそれまでに、修正されたブランド化シートが出来上がった時点で、環境王国との連携を直ぐに盛り込むことが出来るように、準備をしておく。