12時から始まる、ぐるなび総研の『2015年 今年の一皿』の発表会は1時間という予定であったが、30分間押してしまった。
本当なら、発表会が終わってから約30分間、自分は、マスメディアからの自由取材を受けることになっていた。
であるが今日は、1時半少し前に会場を飛び出なければならない。
理由は、14時から、別の企業との極秘打ち合わせがあるからだった。
それでも実際には、どんなに急いでも10分間は遅刻をしてしまうのだが・・・
よって、マスメディアさんとの取材をカットして、13時半に時事通信社ホールを飛び出した。
もう少し、時間に余裕が作れればよかったのだが、両方ともギリギリで企画が決まったので、こんな分刻みとなってしまった。
それでも両方に参加するのは、次のお米の時代へのレールをシッカリと作り上げるため。
次のお米の時代は、残念ながら米業界だけでは作り上げることが出来ない。
色々な業界とのコラボレーションも、絶対に必要なのだ。
なので、どんなに時間がなくても、会えるのなら会う。
打ち合わせが出来るのであれば、数分だろうが打ち合わせもしていく。
「超米屋」は、米屋にとっての最後の切り札となるだろう。
チャンスは逃せない。
本当なら、発表会が終わってから約30分間、自分は、マスメディアからの自由取材を受けることになっていた。
であるが今日は、1時半少し前に会場を飛び出なければならない。
理由は、14時から、別の企業との極秘打ち合わせがあるからだった。
それでも実際には、どんなに急いでも10分間は遅刻をしてしまうのだが・・・
よって、マスメディアさんとの取材をカットして、13時半に時事通信社ホールを飛び出した。
もう少し、時間に余裕が作れればよかったのだが、両方ともギリギリで企画が決まったので、こんな分刻みとなってしまった。
それでも両方に参加するのは、次のお米の時代へのレールをシッカリと作り上げるため。
次のお米の時代は、残念ながら米業界だけでは作り上げることが出来ない。
色々な業界とのコラボレーションも、絶対に必要なのだ。
なので、どんなに時間がなくても、会えるのなら会う。
打ち合わせが出来るのであれば、数分だろうが打ち合わせもしていく。
「超米屋」は、米屋にとっての最後の切り札となるだろう。
チャンスは逃せない。