12月6日の日曜日に、千葉県香取市「栗源市民センターさつき館」で、「香取の郷味自慢コンテスト」が開催される。
10時から始まり、会場で炊飯してから、そのまま試食審査となる。
審査については甘み・粘り・見た目の3点について、5段階評価で審査予定だそうである。
正直、受けておいて忘れてしまっていたのだが、当日、炊飯している最中の時間を使って、講演することになっていた。
講演内容は、「最近の動向や今後の展望など」。
よって昨日、慌てて資料を作り、午後一番でメールで送った。
千葉県香取市というと、完全に生産者販売が中心となってしまっているところ。
自分が提案している、地域一体となってのブランド化や地域活性化は、もうできないだろうと思える場所だし、産地としても、もうそれを求めていない。
なので講演内容は、ブランド化計画という内容は一切ない。
本当に、消費地の現状と、これからの米業界の予想についてだけ。
だから作り始める前は「薄っぺらい講演内容になってしまうかも」と思っていたのだが、実際に作ってみると、ブランド化計画がない分だけ、厳しい内容となってしまっている気がしている。
10時から始まり、会場で炊飯してから、そのまま試食審査となる。
審査については甘み・粘り・見た目の3点について、5段階評価で審査予定だそうである。
正直、受けておいて忘れてしまっていたのだが、当日、炊飯している最中の時間を使って、講演することになっていた。
講演内容は、「最近の動向や今後の展望など」。
よって昨日、慌てて資料を作り、午後一番でメールで送った。
千葉県香取市というと、完全に生産者販売が中心となってしまっているところ。
自分が提案している、地域一体となってのブランド化や地域活性化は、もうできないだろうと思える場所だし、産地としても、もうそれを求めていない。
なので講演内容は、ブランド化計画という内容は一切ない。
本当に、消費地の現状と、これからの米業界の予想についてだけ。
だから作り始める前は「薄っぺらい講演内容になってしまうかも」と思っていたのだが、実際に作ってみると、ブランド化計画がない分だけ、厳しい内容となってしまっている気がしている。