JAと一緒に取り組むブランドではなく、浜田市弥栄支所 産業建設課 産業振興係と生産者とでブランド化をしようとしている「弥栄米」。
自分からはアクションを起こしていなかったので、「どうなっているのかな」と思っていたら、今朝以下のようなメールが入っていた。
現在は、弥栄米の栽培基準や出荷基準などを生産者とともに話し合いをしている状況です。
すぐにと言う事にはならない部分もありますが、前進していると思っています。
その中で、来年2月に組合の生産者に集まって頂き、考え方をお知らせする機会を作りたいと考えています。
その際にご講演を頂けないかと考えています。
内容については、米のブランド化を行い、次世代にこの地域を残すことを一番の目的として進めています。
というものであった。
自分は、「島根県 島根米こだわり米部門アドバイザー」として、JAしまね隠岐地区本部・石見銀山地区本部・島根おおち地区本部のブランド化をすることになっているのだが、JAしまねからの具体的な指示が来ないことから、完全にブランド化計画は止まってしまっている。
「なんとかしなければ」と思ってはいるのだが、支持がなければ動くことは出来ない。
しかし、TPP交渉や担い手問題など、沢山の問題を抱えている現状で、止まっているというのは、産地の死を早めているような気がしてならない。
であるのなら、JAがかかわってないくても自分としては構わないので、「浜田市の弥栄米について、ブランド化を手伝っていこうかな」と思っている。
自分からはアクションを起こしていなかったので、「どうなっているのかな」と思っていたら、今朝以下のようなメールが入っていた。
現在は、弥栄米の栽培基準や出荷基準などを生産者とともに話し合いをしている状況です。
すぐにと言う事にはならない部分もありますが、前進していると思っています。
その中で、来年2月に組合の生産者に集まって頂き、考え方をお知らせする機会を作りたいと考えています。
その際にご講演を頂けないかと考えています。
内容については、米のブランド化を行い、次世代にこの地域を残すことを一番の目的として進めています。
というものであった。
自分は、「島根県 島根米こだわり米部門アドバイザー」として、JAしまね隠岐地区本部・石見銀山地区本部・島根おおち地区本部のブランド化をすることになっているのだが、JAしまねからの具体的な指示が来ないことから、完全にブランド化計画は止まってしまっている。
「なんとかしなければ」と思ってはいるのだが、支持がなければ動くことは出来ない。
しかし、TPP交渉や担い手問題など、沢山の問題を抱えている現状で、止まっているというのは、産地の死を早めているような気がしてならない。
であるのなら、JAがかかわってないくても自分としては構わないので、「浜田市の弥栄米について、ブランド化を手伝っていこうかな」と思っている。