こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

ネコの日ー2

2016年02月22日 19時33分52秒 | Weblog



 
ネコの日なので。
 
フク君です!
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ネコの日

2016年02月22日 19時28分33秒 | Weblog




ネコの日なので。
 
リリ姉です!
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続、超米屋

2016年02月22日 19時14分51秒 | Weblog
続、「超米屋」用に選ばれたお米というのは、ずっとそのまま取り扱いは継続されるのでしょうか」。
 
クエスチョン
「超米屋」で取り扱うお米が減ってしまうのではありませんか
 
アンサー
構いません。
努力をしない産地は、守ることは出来ません。
無理して守っていても、30年問題の時に、産地は自然に潰れると思います。
 
「超米屋」が求めているのは、将来設計をシッカリとしている産地です。
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落ちることはあります

2016年02月22日 18時33分42秒 | Weblog
「超米屋」用に選ばれたお米というのは、ずっとそのまま取り扱いは継続されるのでしょうか」という問い合わせがきたので、ご回答します。
 
一度「超米屋」用のお米として選ばれたからと言って、毎年取り扱いがあるという保証は、全くありません。
西島豊造が考えている計画ですので、努力をしない産地や、手を抜いている産地は、100%「超米屋」用のラインナップから落ちます。
ですが「和穀の会」のラインナップには留まります。
 
「超米屋のデータベース」と、「和穀の会のデータベース」は異なりますので、「超米屋」のラインナップから外れた場合は、「超米屋のデータ」は、凍結されます。
産地と米屋とのスカイプ会議も無くなりますので、お互いの情報交換の場というのは、ほぼ無くなります。
基本的には、産地などは指定ですが、普通のお米と同じ扱いですので、当然、価格も値下がりします。
 
自分がFacebookの再開をお願いしているにも関わらず、まったく投稿をしない産地については、既に格下げを検討しています。
当たり前のこととして、Facebookすら書けない産地は、「超米屋」の要望に応えることは出来ないはずです。
 
「超米屋」のデータベースは、産地が直接入力をして作り上げてもらいます。
Facebookは、産地で書き込んでもらわなければ、どうにもなりません。
そして自分たちは、それらの情報を利用して、消費者に対して提案をしていきます。
  
お米を作ったから、買ってくれ。
 
「超米屋」では、それだけの発想しかない産地は、必要としていませんので。
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JAさがと打ち合わせ

2016年02月22日 16時29分01秒 | Weblog
13:30からJAさがと、3月3~4日のスズノブ店頭での「逢地の里 農産物販売&もちつき」の打ち合わせと、「逢地の里」のリーフレットについて、「逢地の里」ブランドの考え方について、打ち合わせをしていた。
 
毎度言っていることであるが、JAさがとブランド化を進めている各地域の動きは、ブチ切れるほどに鈍い。
「わざと売れなくしようとしているのではないのか」と思うほど。
 
当然、こんな状態の産地を、マスメディアで紹介するというのは無謀である。
であるがこの前、一途の期待をして、某テレビで某産地を紹介した。
なので、ブランド化を進めている全ての産地に対して、Facebookを更新してほしいとお願いをした。
 
なのに更新はされていない。
 
更新されない
=やる気がない
=伝える気が無い
=産地を知ってもらおうと思っていない
=売る気が無い
=産地を活性化する気持ちが無い
=担い手を欲しいと思っていない
=ブランド米を必要としていない。
ということではないのだろうか。
 
この「鈍さ」は、誰が作り上げているのだろうか。
・JAさがなのか。
・各地域なのか。
・担当者なのか。
・佐賀県庁なのか。
・全てなのか。
 
当然「逢地の里」のリーフレットは、自分の求めているものからは、はるかにかけ離れていた。
これでは、見てくれないし、読んでもらえない。
結果として、作る価値が無いリーフレットだと思う。
 
伝えたいものは何なのか。
何のために作るのか。
誰に渡したいのか。
誰に知ってもらいたいのか。
それを理解していれば、ただ綺麗なだけのリーフレットにはならなかったはず。
 
貰って価値があるリーフレットとは・・・
 
根本から変えなければならないので、リーフレットについては、全て作り変え。
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比較写真を

2016年02月22日 15時55分38秒 | Weblog
佐賀県「伊万里深山米」からの情報が更新されました。
 
固い土と、柔らかくなった土の、比較を写真で見せてもらうと、参考になると思います。
  
検索:伊万里深山米
https://www.facebook.com/Imarimiyamamai/?fref=nf
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知らない風景

2016年02月22日 15時50分09秒 | Weblog
北海道「芦別市きらきらぼし生産組合」からの情報が更新されました。
 
自分も知らない風景で、とても参考になります。
何処の風景かと、グーグルで探してみたくもなります。
 
ですが、コメントが上から下に降りてくるのが、風景を見ているときに、少し五月蠅く感じます。
少しだけ検討してもらえると、助かります。

検索:芦別市きらきらぼし生産組合
https://www.facebook.com/芦別市きらきらぼし生産組合-233740793625720/?fref=nf
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施肥管理

2016年02月22日 13時23分05秒 | Weblog
北海道「JA新すながわ」からの情報が更新されました。
 
良品質、良食味のため、「最高金賞」を維持していくためには、施肥管理は大切です。
単純に「高い肥料を買う=美味しくなる」でもありません。
地域に合った施肥管理、さらに自分の田んぼに合った施肥管理が必要です。
 
1人1人対応していると、膨大な時間がかかりますが、省略することが出来ない大切な部分なので、よろしくお願いいたします。

検索:新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
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明日の資料を作った

2016年02月22日 12時04分02秒 | Weblog
千葉県では、販売額3千万円以上(農業所得1,000 万円以上)の産業として自立し、経営理念があり、販売戦略を持っている先進的な農業経営体を育成するため、アグリトップランナー育成塾の開催し、中小企業診断士やデザイナ-等専門チームによる集中支援、企業的経営の確立を目指した産地活性化・担い手育成並びに生産・販売力強化への取組を支援している。
 
今回、この「アグリトップランナー育成強化事業」を、流通研究所が千葉県から業務を請け負っている流通研究所より、香取市の生産者の育成に協力してほしいという要請があった。
 
なので明日9時から、この香取市の生産者と会って、考え方を聞くことになっている。
当然自分も、「ブランドの考えかた」などの資料を作成した。
 
あまり、個人生産者に対して提案をしたことが無いので、上手に説明できるかは疑問であるが、地域全体で取り組む計画を立てているからこそ、個人で取り組む計画も、また出来るのも事実。
 
とにかく、全ては会ってからだろうな。

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