ちょー懐かしい

バッファロー リアルデジタルライフ [BUFFALO]に、「なつかしいデジタルライフ　ポケットコンピューターＰＢ－１００の画像が載っていた。
　
https://www.facebook.com/BuffaloJapan/?fref=nf
　
これは懐かしい。
　
自分は大学の時に、ＳＨＡＲＰのＰＣ－１２５１とＣＥ１２５を組み合わせて使用していた。
　
１０　ＩＮＰＵＴ　Ａ
２０　ＰＲＩＮＴ　Ａ
なんて、自分でＢＡＳＩＣプログラム作らなければならなかったから、結構大変だったけど。
　
答えが出たり、ゲームが動いたりすると、嬉しかったな。
　
（画像は、画像検索で探したけど、アウトの画像だろうか？）
　

真っすぐに

佐賀県「ＪＡさが（城田西）」からの情報が更新されました。
全国唯一の「天使の詩」の栽培産地です。

産地のコメントについては、Ｆａｃｅｂｏｏｋ：城田西プレミアム天使の詩
https://www.facebook.com/pages/%E5%9F%8E%E7%94%B0%E8%A5%BF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E5%A4%A9%E4%BD%B%E3%81%AE%E8%A9%A9/484729578352329?fref=ts
　
オンリーワンは、全てに於いてオンリーワンです。
　
気持ちが揺らぐと、生育している稲が戸惑いますので、真っすぐに進むことを、常に考えてください。

活発な意見を

「ＪＡ新すながわ」からの情報が更新されました。
　
産地のコメントについては、Ｆａｃｅｂｏｏｋ：新すながわ農協　米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa
　
第２ステージに行くわけですから、他人任せでは駄目です。
当然、自分が自分がも駄目なのです。
　
どんどん意見を言い合ってください。

JA新すながわゆめぴりか生産協議会の総会

北海道「ＪＡ新すながわ」からの情報が更新されました。
　
産地のコメントについては、Ｆａｃｅｂｏｏｋ：新すながわ農協　米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa
　
JA新すながわゆめぴりか生産協議会の総会があったそうです。
　
総会の前段にホクレンさんをお呼びして、お米の販売について講演会を開催したらしいです。
「勉強になります」とは書いていますが・・・・
　
はたして真相は！
　
ＪＡ新すながわとゆめぴりか生産協議会の方が、先に進んでいる気がするのですが・・・

「十七夜物語」とは？

奥大山ブランド米「十七夜物語(じゅうしちやものがたり)」の公式Facebookページです。
　
https://www.facebook.com/jyushichiyamonogatari/
　
鳥取県江府町のブランド米「十七夜物語」とは？
「自然と人とが織りなす物語」です。

十七夜物語の公式Facebook

奥大山ブランド米「十七夜物語(じゅうしちやものがたり)」の公式Facebookページです。
　
https://www.facebook.com/jyushichiyamonogatari/
　
「十七夜物語(じゅうしちやものがたり)」は、新しい奥大山のブランド米です。
鳥取県江府町役場・奥大山プレミアム特別栽培米研究会・ＪＡ鳥取西部・和穀の会・スズノブとでブランド化を進めています。
栽培指導は、山形県の遠藤五一さんにお願いししています。
　
地域の将来のために作り始めたブランド米ですので、残念ながら、生産者の直売はありません。
栽培・品質・流通や売り場については、これから順次広げていく予定です１つ１つ作り上げていきますので、よろしくお願いいたします。

神代じゃんご米

八重洲から戻ったら、JA秋田おばこから、ミニノボリとパンフレットが届いていた。
　
なので、さっそく飾った。

ビッシリ

今回の話し合いは、時間よりも早く始まった。
なのだが、１７時まで目一杯。
発起人も思いはある。
主催者だって伝えたいことがある。
生産者一人一人の自己紹介でも、知ってもらいたいことがある、認めてもらいたいことがある。
誰もがそうなのだから、ついつい長くなる。
　
聞いている側も、それを理解している。
だから、なにも言わずに聞いている。
　
そして自分の講演。
　
１つもカットしなかった。
というか、この場でのカットは、逆に失礼だった。
だから、１５分オーバー。
終わってから、「資料がほしい方は」と聞いたら、ほとんどの人が手を挙げてくれた。
　
本当は、今日の場で挙手があるはずだったが、見送り。
誰もが真剣に考えているのだから、迂闊に手を挙げられない。
　
内容を作らなければ駄目だ。
イメージでは走れない。
そんなことをしたら、途中で絶体につまずく。
生産者を困らせるだけだ。
　
もう一度、１から組み立て直し。
お米の将来、地域の将来、米業界の将来のためには、それが一番だと思う。

講演

１３時から東京八重洲ホールで、「プレミアライセンス（称号）の発行についての話し合い　発行企画設立委員会発足のための会議」がある。
　
その中で自分は、昨年、東京農業大学　総合研究所研究会「稲・コメ・ごはん部会」発足記念セミナーで講演した内容の短縮版で話しをする。
　
話す時間が３０分と短いため、少し前に、思い切って資料をバッサリと切り落とした資料に変更した。
なのだが昨日、半分以上の内容を元に戻した。
　
よって、時間内に話しきることは不可能になった。
だから時間がきたら、話が途中でも今日は完全に打ち切る。
なので、珍しく腕時計をしてきた。
　
自分の考え方は、今日の話し合いの方向と、似ているようで、微妙に食い違う。
だからと言って、話さなくて良いというものではない。
　
「超米屋」をシッカリとした物にするためには、お互いを知っていなければならない。
交わる所は交わる。
交わらない所は交わらない。
　
今は、そういう時代だ！

伊万里深山米

佐賀県「伊万里深山米」からの情報が更新されました。
日本テレビ：メレンゲの気持ちで紹介した産地です

産地のコメントについては、Ｆａｃｅｂｏｏｋ：伊万里深山米
https://www.facebook.com/Imarimiyamamai

伊万里深山地区も、田植えに向けての準備に入ったようです。