共有

島根県「ＪＡしまね隠岐地区本部」からの情報が更新されました。
　
「お米を作る側、お米を売る側が、お互いにいろいろな事を共有しながら」と考えるのであれば、今までの３倍の努力が必要だろうと思います。
それに、隠岐だけでは出来ません。
３地区本部での共有も必要となります。

検索：島の香り隠岐藻塩米
https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/?fref=nf

バカデカい組合わせ

北海道「ベストライス赤平」からの情報が更新されました。
　
クローラトラクターと油圧バケットの組み合わせは、豪雪地帯ではある組み合わせですが、このバカデカいクローラトラクターと油圧バケットの組み合わせは、北海道ならではなのです。
　
検索：/BRakabira
https://www.facebook.com/BRakabira

守らなければならない

高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。

守らなければならない。
応援しなければならない。
先へ進めなければならない。
　
色々と考えているのですが、土佐天空の郷のブランド化計画は、なぜかクリアーに見えてきません。
どうしてそうなってしまっているのか。
今度の産地訪問で、ハッキリさせてしまいたいと思います。
そうしなければ、これからの体制を作ることが出来ません。　
　
産地側には、厳しい決断を要求することになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
　
検索：もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/

地元をスペシャルを使いたい

北海道「中空知エコ米生産共和国」からの情報が更新されました。
　
そのうち、農作業着ではなくて、白衣を着ている時間が多くなってしまうかもしれませんね。
　
内地と道内違いは、土だけではなく、実は気候環境。
田植えが遅く、稲刈りが早い。
農業本を読んでも、実現できないことばかりです。
　
その中で、高品質・良食味・安定収量を目指すのであれば、自分が良く言っている「地元スペシャル」を使えるか、使えないかです。
　
ですが「地元スペシャル」を使うためには、地元を知っていなければなりません。
そのためには、まずデータ取りと分析です。
　
出来れば３か所。
・午前中だけ日が当たる田んぼ
・午後だけ日が当たる田んぼ
・１日中日が当たる田圃
です。
差があって当たり前です。
しかし、どのような養分吸収となっているのかが判りません。
出来れば、調べてみてください。
　
検索：中空知エコ米生産共和国　3代目前国王
https://www.facebook.com/中空知エコ米生産共和国-3代目前国王-931589226892183/?fref=nf

目慣らし

北海道「ＪＡ新すながわ」からの情報が更新されました。

１等下、２等上の判断をシッカリとしてください。
見た目１等が多い年は、特に要注意です。
　
産地側としての考え方も理解はしていますが、妥協幅が大きいだけ、消費者からの落胆も大きくなりますので。
　
検索：新すながわ農協　米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/

フェア農産物ー3

フェア農産物ー2

フェア農産物ー1

早く始まりました

準備中なのですが、お客様が次々とご来店なので、「JA四万十厳選にこまるフェア」は始まりました。
　
ご来店お待ちしております！

新之助

新潟県「ＪＡ北魚沼」からの情報が更新されました。
　
新潟県の新品種「新之助」についてＪＡ北魚沼は、早期ブランド確立を始めています。
そしてこのＪＡ北魚沼「新之助」については、「超米屋」用として流通してもらえるように、既にお願いしています。
　　
検索：ＪＡ北魚沼
https://www.facebook.com/ＪＡ北魚沼-270613586440772/?fref=ts

水稲苗床用融雪材

北海道「ベストライス赤平」からの情報が更新されました。

水稲苗床用融雪材の存在は知りませんでした。
まだまだ勉強、足りてませんでした。
　
検索：/BRakabira
https://www.facebook.com/BRakabira-432581130249351/?fref=ts
　

ＪＡ四万十厳選にこまるフェア

高知県「ＪＡ四万十」からの情報が更新されました。

今日・明日と、スズノブ店頭で「ＪＡ四万十厳選にこまるフェア」を開催いたします。
　
いつもよりは遅い開催時間となりますが、本日の天気は良いので、ご来店しやすい日だと思いますので、皆さんのご来店をお待ちしております。
　
今日：１３：００－１７：００
明日：１０：００－１７：００
　
検索：四万十農協にこまるちゃん
https://www.facebook.com/jashimanto/

有効に使用

佐賀県「天川コシヒカリ（特別栽培）」からの情報が更新されました。
　
佐賀コシヒカリの中で、唯一連続「特Ａ」となっている「天川コシヒカリ」ですので、「平成２７年産食味ランキング」の発表が気になっているようです。
　
地方で行われているコンテストについては、消費地での報道は１回もありませんので、無理をしての参加は必要ないと思いますが、全国に向けて唯一発信される「食味ランキング」は、参加する意義があると思いますし、「特Ａ」を目指すことは、決して悪いことでは無いと思います。
自分たちのお米のポテンシャルが判るだけでなく、地域としても励みになると思いますので。
　
しかし、報道の在り方には間違いがあると思います。
　
「佐賀コシヒカリが「特Ａ」となりました」という報道が多いですが、「特Ａ」を取ったのは、佐賀県の全ての地域のコシヒカリではありません。
ランキングに出品したお米だけが「特Ａ」なのです。
甘んじて、地域やブランドまで広げて言うのであれば、「天川」という事になるでしょう。
ということは、佐賀県の場合は「白石」「上場」は、「特Ａ」ではないという事です。
ですが、今はそれがゴチャゴチャになったままです。
そのゴチャゴチャが、「特Ａ」ランキングの精度を鈍らしてしまっています。
このままでは、「「特Ａ」を取ったから、なんなんだ」と言われてしまう時代が来るかもしれません。
　
「天川」は、「特Ａ」を取れるポテンシャルをもった産地であるという事は、連続「特Ａ」という結果が証明してくれています。
なので、それを１つの武器として、有効に使用してもらいたいと思いますが、使い方を間違えてしまうと、自分たちの首を絞めるだけだという事も、忘れないでほしいです。
　
もしも取れなかった場合は、またやり直せば良いだけのことです。
　
検索：天川コシヒカリ（特別栽培）
https://www.facebook.com/天川コシヒカリ特別栽培-414213445453086/?fref=ts