こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

やっぱり

2016年12月14日 22時25分38秒 | Weblog


スパゲッティを3人分バカ食いしたから、結構お腹一杯。
だけど、お酒飲むのにオツマミ無いのは悲しいから、キュウリ!
 
やっぱり・・・
悲しい😖💦
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恥ずかしそう

2016年12月14日 21時55分25秒 | Weblog


フク君を驚かせたリリ姉。
 
上に上がろとして滑った❗
恥ずかしそう❗
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そのまま

2016年12月14日 21時50分40秒 | Weblog


ドタンという音にビックリ。
未だに、
ビックリお目々のまま!
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差は何

2016年12月14日 14時17分44秒 | Weblog


売れている産地。
売れていない産地。
この差は、何から起きるのだろうか?
何が原因なのだろうか?
 
出来が良いから売れる?
出来が悪いから売れない?
出来は関係ないと思う。
 
売る気がある。
売る気が無い。
というのも、大きな要因だろう。
 
産地としては
流通させてしまったら。
自分たちの倉庫から出て行ってしまったら。
それで終わりでよいのだろうか?
 
売れないなぁ。
倉庫の玄米が動かないなぁ。
と思っている産地は、原因を考えてみれば?
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人気で半分

2016年12月14日 14時05分18秒 | Weblog
今年、地域ブランド米として誕生させた「秘境 奥島根 弥栄」。
「コシヒカリ」と「つや姫」の2品種が、このブランドとして選ばれている。
 
そのラインナップの1つである、
節減対象農薬:7割減。
化学肥料(窒素成分):不使用。
「秘境 奥島根 弥栄 つや姫」
について、
今日の午前中に産地から「契約数が残り半分となっている」と連絡があった。
 
島根県 島根米こだわり米部門アドバイザーとして、ブランド化を進めている、
・石見銀山 巨木 ご神木 棚田米つや米
・隠岐ジオパーク 島の香り隠岐藻塩米特選コシヒカリ
・島の香り隠岐藻塩米特選コシヒカリ
・島の香り隠岐藻塩米特選きぬむすめ
・邑智 石見高原ハーブ米きぬむすめ
の追随を、全く許していない。
誕生したばかりであるのにこの勢いは、仕掛けた自分としても嬉しい限りである。
 
人気となっているのは知っていた。
リピーターも多いことも知っていた。
売れているという現実も理解していた。
 
であるが、まだまだ契約数に余裕があると思っていた。
まさか、既に半分となってしまっているとは思ってもいなかった。
 
正直、此れは誤算であった。
しかし、嬉しい誤算である。
なので、このまま完売まで、一気に走らせてしまおうと考えている。
 
実は、この「秘境 奥島根 弥栄」は、流通に乗っていない。
差別化米、こだわり米を専門に取り扱っている「和穀の会」でも、取り扱いは無い。
産地と直接契約をして、ブランド化をしているのである。
 
このやり方は、ブランド名を全国の消費者に認知させようとするのであれば、良くないやり方である。
狭い範囲の中で、もたもたを繰り返してしまい、いつになっても全国にブランド名が伝わらないからである。
 
しかし、この産地は限界集落に近い。
おまけに、面積が狭く、急こう配な棚田が多い。
したがって、生産量は少ない。
 
その現状を考えれば、いくらブランド米を作らなければならないといっても、産地側に負担をかけ過ぎては、途中で動けなくなってしまう。
よって今は、販売店舗は無くても仕方がないと思っている。
今は、「このお米が好き」という、絶対的な産地ファンを作ることが理想だと思う。
  
http://okushimane.jp/
 
https://www.facebook.com/oishiimura.yasaka/
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これも修正かな

2016年12月14日 09時29分05秒 | Weblog


昨日夕方、毎回投稿しているA&Aライスマーケットにも、新年号用の原稿を送った。
 
今回は新年号という事もあり、いつもの1200文字程度ではなく、拡大で3000文字程度。
6000文字程度まではOKとのことであったが、ちょっと遠慮した(笑)
 
内容について言ってしまうと誰も読んでくれないので、そこは書けないが、「少しでも多い方が良いかな?」と思って書き入れてしまったが、やっぱりちょっと多すぎているかも。
 
なので、これも感想待ち。
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程度が判らないから

2016年12月14日 09時07分13秒 | Weblog


昨日夕方、数日前に提出した(一般社団法人)農山漁村文化協会「現代農業」2017年3月号で掲載予定の原稿を読んだ編集部から、感想がメールで届いた。
 
ズバリ言うところは、言っていいと思います。
じゃあ、どうしたらいいのだろう? という展望がはっきり示されたほうがいいと思いますが、
ざっと読んだ感じでは、そのあたりが弱いかな、と。
あと、コメントする品種をもう少し絞ったほうがいいかな、とも思いました。
・・・とのこと。
 
あぁそうなんだ。
何処まで書き込んで良いのか。
何処まで言い切ってしまって良いのか。
言い過ぎると迷惑が掛かってしまうのではないかとも考えてしまっていた。
 
前回掲載された内容とは異なるので、その程度が判らなかった。
かなりドキドキしながら書いていたのだが、その心配は無いようである。
 
そうかそうか!
なら、もうちょっと書きやすくなる。
 
来週連絡をくれるという事なので、一気に修正だな!
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