こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

試運転

2016年12月21日 22時41分25秒 | Weblog

 
リリ姉に、真上からゴェ~😭されてしまったNゲーシ。
 
丸洗い出来る貨車は洗って。
モーター車は歯ブラシと綿棒で、せっせと汚れ落とし。
 
で、試運転。
 
少し車輪の動きが重いかなぁ。
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大切に

2016年12月21日 20時55分33秒 | Weblog


食べ比べやイベント等で使用するTOSHIBAの炊飯器。
今年の使用は終わったので、綺麗に洗って棚に戻した。
 
来年早々、また試食で使用しなければならないし、島根県のイベントでも使用する予定。
 
まだまだ何度も使用するから、大切にしまって置かなければ❗
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爆買い

2016年12月21日 20時03分37秒 | Weblog


ニャンコのご飯🍚
爆買い❗
 
年末から正月休み分❗
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不思議じゃない

2016年12月21日 18時21分57秒 | Weblog


午前中に、群馬県利根郡川場村の「雪ほたか」と会うと投稿したら、「スズノブは方向転換するのか」というメールが届いた。
多分自分が、JAを中心とした地域ブランド化を進めていたのに、JAが絡んでいない地域のブランド化を始めたりと、今までとは違う取扱い始めていることに対しての質問であろう。
 
実際、以下の産地はJAブランドではない。
・青森県田舎館村 稲華会あさゆき
・山形県南陽市 ハチミツ米夢ごこち
・山形県南陽市 特選つや姫
・福島県福島市 KatoFarm天のつぶ
・茨城県筑西市 百笑米ミルキークイーン
・千葉県成田市 成田ミルキークイーン
・長野県伊那市 上納米ミルキークイーン
・長野県松川村 鈴ひかりコシヒカリ
・長野県松川村 鈴ひかり風さやか
・岐阜県下呂市 龍の瞳(いのちの壱)
・奈良県宇陀郡 曽爾村コシヒカリ
・滋賀県東近江市 みどり豊
・島根県弥栄町 秘境 奥島根 弥栄つや姫
 
問屋を通さないJAからの直送は
・新潟県JA北魚沼 北魚沼コシヒカリ
・新潟県JA北魚沼 北魚沼こしいぶき
・富山県JAあおば ミネラル米コシヒカリ
・富山県JAあおば ミネラル米てんたかく
・長野県JAながの 幻の米ブナの恵コシヒカリ
・長野県JAながの 幻の米ブナの恵風さやか
・長野県JAながの 夢ごこち
 
今迄も、数か所については直接取引をしていた。
しかしこの1年程度で、一気に新しい流通が増えている。
これを「方向転換」というのであれば、そうなのだろう。
 
自分の考えは、今でも変わらない。
地域活性化については、地域全体で取り組むべきだと思っている。
そのために、色々と提案をしていた。
でも、なかなか産地は動いてくれない。
 
であるのなら、地域ではなく、動いてくれる人達と手を組むのは当然であろう。
実際、以前のスズノブは、個人生産者との取引の方が多かったのだから・・・
 
産地ブランド化を止めれば、その産地との取引は無くなる。
当然、スズノブ店頭にある玄米箱には、空きが出来る。
その場所に、頑張っている産地や生産者の玄米が入る。
それは、自然の流れであろう。
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もっと欲しい

2016年12月21日 17時41分05秒 | Weblog


12月16日17日と、スズノブ店頭で開催した「秋田県JA秋田おばこイベント」。
その中で「神代あきたこまち」と「箱入り娘ゆめおばこ」の試食アンケートを実施していたが、先程その結果が送られてきた。
 
結果については、JA秋田おばこの許可をもらっていないので、自分からは公開しない。
たぶん「箱入り娘ゆめおばこ」のFacebookで、簡単に紹介されるだろう。
(しないかもしれないが・・・)
 
もう少し、アンケート件数が欲しかったというのが正直なところ。
でも、自分のイメージしていた結果には成っていたので、ズレた結果ではないと思う。

試食アンケートというのは、産地ブランドを作っていくために、絶対必要なデータである。
このデータ結果は、「今の消費者の流行と好み」と考えても良い。
この結果を分析することで、消費者が産地に何を求めているのかが見えてくる。
 
安心・安全という使い古された言葉の栽培では、もう売れる時代ではない。
こだわりましたは、個々に差があるので判らない。
美味しいは好み。
 
産地の差別化としてお米を作るであれば、消費者に必要とされるものでなければならない。
 
この結果を、JA秋田おばこは、上手に使うことが出来るだろうか?
結果を使いこなせるか、使いこなせないかは、ブランド化1年生も10年生も関係はない。
どんなに貴重な結果であったも、どんなに立派なJA等であっても、使えない産地は一生使えない。
 
とにかく頭の中を柔らかく。
産地目線ではなく、消費者目線で。
 
「神代あきたこまち」と「箱入り娘ゆめおばこ」。
5角形は似ていても、同じではない。
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やらかした

2016年12月21日 16時27分19秒 | Weblog

 
やらかしてしまった。
 
スズノブネットショップで販売している、スズノブオリジナルブレンド米。
今迄27年バージョンだったので、ブレンド内容を変更した、28年産バージョンに修正を始めている。
 
ラインナップも変更となることから、米袋に貼るシールも修正していた。
今日1日かけて、1つ1つデザインを作っていて、先程やっと終わった。
そして、1日を無駄にしてしまったことに気が付いた。
 
今回のシールのサイズは、300×300で作らなければならない。
なのに、米袋印刷サイズの600×900で作ってしまった。
 
当然、使える筈はない。
全て作り直し。
 
う~ん。
気力が・・・・
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雪ほたかと会う

2016年12月21日 11時16分20秒 | Weblog

 
群馬県利根郡川場村と言ったら、ピンとくる人が、どのくらいいるだろうか?
 
この地名を聞いただけで、「あっ」と思った人は、相当のお米好きの人であろう。
「川場村雪ほたか」と言ったら、もっと多くの人が「知っている」となるだろう。
 
群馬というと、「お米を作っているのか?」と言われてしまう。
その中で2004年以降、お米好きの消費者から指示され続けているブランド産地である。
 
実は自分は、この「雪ほたか」の立ち上がりを知っている。
なのに、今に至るまで、取引などはない。
Facebookでつながっている程度なのだ。
  
自分と話をするチャンスがあった人は、誰もが不思議に思っていたことだろう。
取引が無いのに、「雪ほたか」の話を自分がチョクチョクするのだから・・
おまけに、頑張りについての高評価をしていながらも、同時に批判もしているのだから・・・
 
その「雪ほたか」と、来年早々会うことになった。
どんな話が出来るだろうか?
楽しみにしたい!
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