アポイント無しだったけど、全農あおもりの東京事務所(米穀流通課 米穀販売事務所)が訪ねて来た。
前に頼んでいたノボリを持ってきてくれたのだ。
とは言っても、既に「青天の霹靂」は完売してしまっているので、実際の使用は10月10日の、「青天の霹靂」の日からとなるのだが。
わざわざノボリを持ってきてくれたので、「自分としてもお土産を」と、「青天の霹靂」をもう一度話題のお米に戻す為の、すっ飛んだアイデアを伝えた。
アイデアの内容は、全農あおもりだけでは、どうする事も出来ないものもあるので、青森県に持ち帰ってもらって、青森県と相談してもらうことにした。
アイデアは奇抜。
でも名前が「霹靂」なので、何をやっても、名前で許されると思うのだが。