応募件数は107,652件

★福井県より★
　
福井県の新しいお米の名称募集の応募件数がまとまりましたのでお知らせいたします。

応募件数は１０７，６５２件と近年では最高の件数となりました。
また、都道府県からご応募頂き、関係者一同驚いているところです。
　
１２／２０～１／３１の短期間でしたが、皆様のご協力により全国の皆様に本県の新しいお米について知っていただけたことが、この応募件数につながったと考えており、関係者一同心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
　
今後は、消費者の皆様に愛される米となるよう、心を引き締め関係者が一丸となって取り組んでまいりますので、一層の応援をよろしくお願いいたします。
　
取り急ぎ結果の報告でした。

どうするんだろう

午前中から、産地で講演するための資料を作っている。
なのだが、全く進んでいない。
　
理由は、資料の中に各県のブランド戦略の進捗状況について書きたいのである。
であるが、どれもこれも成功しているとは言えないものばかり。
　
スタートから躓いている産地。
途中から失敗した産地。
タイミングを逃した産地。
・・・・
　資料に入れる価値があるのだろうか。
　
「転ばぬ先の杖」として入れるしかないのかなぁ。

いらない！

生産者から
未検査米だが１等
食味は計っていないが、自分の米は評価が高い。
美味しいと言ってくれる。
買って貰えないか。
　
そんな危ないお米。
いらない！

「元気なふくいの農業」躍進大会

２月１４日に、福井県立大学（福井県永平寺町松岡兼定島４-１-１）で、「元気な福井の農業」躍進大会が開催される。
この躍進大会は、毎年２月に県、市町、ＪＡ等の農業関係の協議会である福井県農業再生協議会と農業会議が主催し、５００人くらいの農業者が集まる大会でということである。
　
自分もこの大会の中で
・米専門店が求める米と米産地
・ポストこしひかりの評価と販売方向
等のメッセージを伝えることになっている。
　
なのでこれから、話す内容をまとめておこうと思っている。
と言っても、パワーポイントなどを使う事にはなっていない。
あくまでも、自分のメモとしてであるが・・・
　
１０分程度って、どのくらい話せるのだろうか？

２つめの原稿

昨日夕方、農山漁村文化協会：農文協の「現代農業５月号」用の原稿を、一気に書き上げてメールで送った。
そのまま、次の「Ａ＆Ａライスマーケット」の原稿も書いていて、８割書き上げたところで中断していた。
それも朝のうちに書き上げてしまったので、またメールで送った。
　
「Ａ＆Ａライスマーケット」の読者からすると、今回の内容も想像していなかったことだろうと思うが、果たして編集者の判断はどうだろうか？

３日程度で

７日AM４：００から、秘密グループ「超米屋設立準備室」にて、超米屋メンバーに対して、幾つかの質問をして、解答と意見を求めています。
　
１つ目の質問の解答期限は３日です。
他の質問についても、ダラダラ待つ気持ちはありません。
同じく３日程度で、意見を聞かせて下さい