色々とリリ姉に相談していたら、ソッポ向かれた (T_T)
山形県の112号が、雪若丸。
宮城県の210号が、だて正夢。
新潟県の102号が、新之助。
完全にお米のイメージが無い名前。
インパクトはあるんだけど・・・
富山県は?
福井県の越南291号は?
変な名前は、勘弁してほしいなぁ。
18日に高知県JA四万十で、「JA四万十産地視察」をすることになっている。
その後、「全国の米情勢・今後の産地としての取組み」と「JA四万十厳選にこまるの評価・要望」の講演と話し合いをする。
さらに翌日、「29年産に向けた検討会」で「生産者を交えたブランドシートの検討」と「情報交換」をする。
時間が足りていないことから、「全国の米情勢・今後の産地としての取組み」については、資料を作らずに、話だけで終わらせてしまおうと考えていた。
しかし、「JA四万十厳選にこまるの評価・要望」で資料を作成するというので、慌てて自分も資料を作ることになった。
まずいぞぉ~。
まずいぞぉ~。
今晩中に作らなければ!
★「超米屋」に御関心をお持ちの皆様へ★
超米屋は、全国のエリート米屋の集まり組織です。
https://www.facebook.com/groups/1903541406557474/
そこで、現在バラバラに報道され、誤解だらけとなっている、「お米の保存」「お米の研ぎ方」「蒸らし ほぐし」「余ったご飯の保存」等について、超米屋で一つにまとめて、「超米屋推奨」として発信したいと思っています。
まずは、秘密グループの「超米屋全国会議」で意見交換し始めます。
エリート米屋が推奨する、最新情報にご期待下さい。
先程、3月4日に福井県JA永平寺町で開催される、「永平寺町農業レベルアップ推進大会」で講演するときに使用する資料をメールで送った。
ページ数は53ページ。
決して難しいことは書いていない。
ブランド化をしていくのであれば、知っていなければならない基本的なことだけ。
消費地の現状、産地の現状、ブランドとは、ブランドの必要性、ブランドの作り方、美味しさの表現などについて。
「ポストこしひかり」については、軽くしか触れていない。
なぜなら、まだ「ポストコシヒカリ」のブランド戦略の詳細が決まっていないからである。
さて、どういう評価となるだろうか。