こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

大満足

2017年02月10日 22時25分37秒 | Weblog


リリ姉も、美味しかったらしい。
大満足のようである。
 
しかし、明日からのご飯は
いつも通り。
納得するだろうか?
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満足そう

2017年02月10日 22時20分06秒 | Weblog


晩ごはんは、粗削りの削り節。
かなら美味しかったらしい。
満足そう
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臆しては駄目

2017年02月10日 17時32分52秒 | Weblog


非公開グループである「超米屋設立準備室」から、一般公開グループの「超米屋」に、まもなく体制を変えようとしている。
 
そこで出てきたのが、メンバーからの不安意識。
「自分は超米屋にふさわしいのであろうか」「自分の体制が整っていないと思う」「参加を見送る」など。
 
たしかに「超米屋」の考え方は新しい。
実際に稼働できるのかと言う不安は消えない。
 
それなのに、米業界だけでなく、異業種からも期待され始めている。
産地からも、ぜひ「超米屋」で自分たちのお米を扱ってもらいたい、という声も多くなっている。
期待する声だけは、日々大きくなってくる。
 
新しい事に挑戦する。
新しい時代を切り開いていく。
 
誰もがやったことが無いことを、神経を擦り減らしながら日々挑戦していく。
なので、失敗なのか成功しているのかも、途中では判らないだろう。
 
結果が出ても褒められない。
ミスついては、声高らかに批判される。

其処にあるのは「不安」と「恐怖」。
 
でも、それを超えていかなければ、次は来ない。
自分たち業界は、社会からいらない存在となってしまう。
 
ジッとしていても消えていく。
 
であるのなら!
動いて!
暴れて!
もがいて!
  
生きるも死ぬも!
納得できるまで!
足りなければ、足していけばよい!
間違えたなら、改めればよい!
 
自分は1人で、それを実行してきた。
皆はそれを、身近で見ていたと思う。
 
その中で「超米屋」は生まれた。
そして、動き出す!
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意見を

2017年02月10日 16時17分21秒 | Weblog


非公開グループ「超米屋設立準備室」のメンバー全員に、「超米屋」を稼働する前に、確認してもらいたいことがあります。
 
本日中を期限として、意見を聞かせて下さい❗
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トラブル解決

2017年02月10日 13時50分17秒 | Weblog


1月26日に、玄米に小石が入っていたトラブルがあり、自分が以下の投稿をした。
-------
某産地の差別化米。
検査:1等。
栽培:特栽5割減。
 
1袋30キロに、これだけの小石!
 
この産地は、以前も小石の混入があった。
全く改善してない。
 
品種としては面白い。
だけど、生産者と農協にやる気が無いようだ。
 
どうにも成らない⤵⤵
-------
これに対して、本日産地から謝罪の訪問があった。
 
このお米は、地域ブランド米ではある。
JAと生産者とで一緒にブランド化をしていて、JAが管理と流通が受け持っている。
したがって、大量の米袋の中の1米袋であっても、個人生産者までを追跡することが出来る。
 
追跡した結果、倒伏してしまった稲だったという事も判明。
さらに、石抜き機を所有していないことなども判明。
 
これで小石が入っていた原因が、完全に追求できたわけである。
  
対策として、今年の小石が混入しているお米については、玄米での販売はせず、産地側で精米のみでの販売する。
今秋までには、小石が混入しないための対策をする。
 
ということで、今回は解決することになった。
 
異物混入と言うのは、全ての食品流通において大問題となる。
それはお米でも同じ。
 
今回のトラブルは、運が良いことに自分の店だけに届いていて、他店に届いてはいなかった。
さらに、届いたばかりのお米を、直ぐに選別をしていたことで、最短・最少で発覚した。
 
絶対にあってはいけないことである。
そのまま放置されてしまっては最悪であるが、対策をとってもらえれば、全て解決である。
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