■リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」
■「森の楽園」のシンボルツリ・もみじ
7月30日から8月7日まで7泊8日の予定で東京から孫が遊びに来ました。
8月4日と5日は、一泊二日の予定で蔵王山へドライブし、当日は、青根温泉へ宿泊でした。
今日は、第6回目として、リフレッシュファームみやぎ蔵王森の楽園についてご紹介したいと思います。
8月4日と5日は、一泊二日の予定で蔵王山へドライブし、当日は、青根温泉へ宿泊でした。
今日は、第6回目として、リフレッシュファームみやぎ蔵王森の楽園についてご紹介したいと思います。
【2011年4月に訪れてから】
リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」は、2011年4月に訪れてから蔵王山へ遊びに来た時に寄らせていただいていました。
あるきっかけから「森の楽園」のオーナーを知ることができ、その後、森の楽園へお伺いしては何かとお世話になっていました。
リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」は、2011年4月に訪れてから蔵王山へ遊びに来た時に寄らせていただいていました。
あるきっかけから「森の楽園」のオーナーを知ることができ、その後、森の楽園へお伺いしては何かとお世話になっていました。
「森の楽園」は、蔵王エコーラインの入口から青根温泉へ行く街道筋にあり、チェンソーアートが目に付きますが、それを通り越した左手にあります。
「森の楽園」は、今は、規模を縮小していますが、幻の山菜行者ニンニクをはじめ約50種類の 珍しい山菜やキノコ栽培をしていました。
「森の楽園」の入口から少し下っていくと左手に十数メートルもあるシンボルツリーのモミジが目の前に飛び込んできます。
「森の楽園」は、今は、規模を縮小していますが、幻の山菜行者ニンニクをはじめ約50種類の 珍しい山菜やキノコ栽培をしていました。
「森の楽園」の入口から少し下っていくと左手に十数メートルもあるシンボルツリーのモミジが目の前に飛び込んできます。
広大な敷地には、緑深い散策道があり、春は、新緑、秋は、芋掘り、紅葉と四季折々の大自然の営みを体験できました。
東京から遊びに来た孫と一緒にオーナーのお計らいで里芋掘りの体験をさせていただくなど楽しい思い出をいっぱい作った森の楽園でした。
東京から遊びに来た孫と一緒にオーナーのお計らいで里芋掘りの体験をさせていただくなど楽しい思い出をいっぱい作った森の楽園でした。
今回は、中学生になる孫が、幼稚園のときに「森の楽園」で里芋掘りの体験をさせていただいたことがあり、そのお礼を兼ねて孫と一緒にご挨拶に伺いました。
御子息が創作したチェンソーアートが園内のあちこちにあり目の保養になりました。
御釜から流れる水をたたえた松川・濁川がありますが、園内の中に流れる川の一角に砂防ダムがあり、そこから滝のように流れる景観は、園内の絶好のスポットになっていて自然の営みの素晴らしさを体感できました。
御子息が創作したチェンソーアートが園内のあちこちにあり目の保養になりました。
御釜から流れる水をたたえた松川・濁川がありますが、園内の中に流れる川の一角に砂防ダムがあり、そこから滝のように流れる景観は、園内の絶好のスポットになっていて自然の営みの素晴らしさを体感できました。
【明日のblogは・・・】
明日のblogは、東京から遊びに来た孫と一緒に1泊2日のミニ旅行その⑦~青根自然の森公園古賀政男記念碑~について書き込みたいと思っています。
作曲家古賀政男氏は、川崎町ゆかりの人物で、古賀政男氏の名曲「影を慕いて」は失意の中で青根の雑木林をさまよっているうちに生まれたというエピソードがあり、現在、青根自然の森公園に古賀政男氏の歌碑があります。
明日のblogは、東京から遊びに来た孫と一緒に1泊2日のミニ旅行その⑦~青根自然の森公園古賀政男記念碑~について書き込みたいと思っています。
作曲家古賀政男氏は、川崎町ゆかりの人物で、古賀政男氏の名曲「影を慕いて」は失意の中で青根の雑木林をさまよっているうちに生まれたというエピソードがあり、現在、青根自然の森公園に古賀政男氏の歌碑があります。
今までも何度か訪れたことのある公園でした。