◆「PUBLIC.Coffee&Bar」オープン記念チラシ

◆「PUBLIC.Coffee&Bar」

◆「Pasta Plateパスタプレート」・「野菜サラダ」


◆「PUBLIC.Coffee&Bar」


◆「Pasta Plateパスタプレート」・「野菜サラダ」


今日のブログは、今年の3月19日にオープンした仙台市太白区長町の「PUBLIC.Coffee&Bar」とオープン記念として5月末日まで使える「ワンコインランチ券500円」を利用したランチタイムについてご紹介したいと思います。
「PUBLIC.Coffee&Bar」は古民家を改装したお店で、店内は、自然の光と間接照明が優しく照らし、黒々とした梁がむき出して天井が高く開放的で、白と黒のカラーをモチーフにしたデザインで、懐かしさと近代建築を思わせる上品なお店になっていました。
地元長町出身のオーナーは、「長町が好きで、この街に店を開くのが夢でした。昼は食事と喫茶、夜は気取らない料理と共に世界のビールやワインを召し上がっていただく店です。世代を超えた長町の共有スペースになりたいとの願いを込めてPUBLCE(公共)と名付けました。」と言っていました。
東京で修業をして夢を叶えるために地元長町に帰ってきたオーナーの心意気に、地元長町に住んでいるものとして応援したいと思っています。
5月末まで使えるグランドオープン記念のチラシを持参し、期限切れギリギリの5月30日、2度目の訪問をしてきました。
1回目は、「Quiche Prate キッシュプレート」を食べ、今回は、「Pasuta Prateパスタプレート」を注文しました。
プラス100円で大盛りを食べることができましたが、通常価格900円のパスタが500円で食べられるということで少し遠慮をし普通盛りにしました。
真っ白な大きな器の真ん中が穴のように窪んでいてその中にパスタが盛られていました。
器の大きさからいってパスタの量が見た目には少ないのではと思いましたが、結構、器の真ん中が丼物ように深く上品な盛り付けになっていました。
パスタの美味しさは毎日でも食べてみたいと思うほどにおすすめの味でした。
女性客が圧倒的に多く、たまにカップルがいて、ほんの少しですが、ご年配の男性もいて、老若男女、幅広い客層のお店とみてきました。
今度、訪問するときは、「Curry Plate カレープレート」を注文してみたいと思っています。
大好物のカレーはどんな味がするのか今から楽しみにしています。
「PUBLIC.Coffee&Bar」は古民家を改装したお店で、店内は、自然の光と間接照明が優しく照らし、黒々とした梁がむき出して天井が高く開放的で、白と黒のカラーをモチーフにしたデザインで、懐かしさと近代建築を思わせる上品なお店になっていました。
地元長町出身のオーナーは、「長町が好きで、この街に店を開くのが夢でした。昼は食事と喫茶、夜は気取らない料理と共に世界のビールやワインを召し上がっていただく店です。世代を超えた長町の共有スペースになりたいとの願いを込めてPUBLCE(公共)と名付けました。」と言っていました。
東京で修業をして夢を叶えるために地元長町に帰ってきたオーナーの心意気に、地元長町に住んでいるものとして応援したいと思っています。
5月末まで使えるグランドオープン記念のチラシを持参し、期限切れギリギリの5月30日、2度目の訪問をしてきました。
1回目は、「Quiche Prate キッシュプレート」を食べ、今回は、「Pasuta Prateパスタプレート」を注文しました。
プラス100円で大盛りを食べることができましたが、通常価格900円のパスタが500円で食べられるということで少し遠慮をし普通盛りにしました。
真っ白な大きな器の真ん中が穴のように窪んでいてその中にパスタが盛られていました。
器の大きさからいってパスタの量が見た目には少ないのではと思いましたが、結構、器の真ん中が丼物ように深く上品な盛り付けになっていました。
パスタの美味しさは毎日でも食べてみたいと思うほどにおすすめの味でした。
女性客が圧倒的に多く、たまにカップルがいて、ほんの少しですが、ご年配の男性もいて、老若男女、幅広い客層のお店とみてきました。
今度、訪問するときは、「Curry Plate カレープレート」を注文してみたいと思っています。
大好物のカレーはどんな味がするのか今から楽しみにしています。