忘れていた「父の日」～息子夫婦からのプレゼント～

◆「父の日」のプレゼント・盛花
　

6月15日、「父の日」に息子夫婦から盛花のプレゼントが届きました。

受け取った時間が、当日の午後9時近くでした。
妻が、東京にいる孫のところへ行っていて不在、私が、ダンススポーツ大会へ出場するため山形へ行っていて不在でした。

午後7時過ぎに帰宅した私は、郵便受けに不在の「ご連絡票」が入っていたのを見ました。
15日には、早朝の午前8時に、一度、配達に来ていた連絡票でした。

配達連絡票を見て、何故、花が届いているのか不思議でなりませんでした。
当日、ダンススポーツ大会で準優勝の成績を得ていたことから、てっきり、そのお祝いなのかと思い、何故、息子夫婦はそのことを知ったのかと思ったりしました。
いろいろなことを考えましたが、先ず、山形大会の結果を知ることは有り得ないと思いました。
では、何で盛花が届いたのかと考えに考えてふと思ったのは、「今日は、父の日なのか。」でした。
第三日曜日は、「父の日」だったと納得しました。

息子夫婦には、「今、盛花を受け取りました。山形で開催されたダンス大会へ行ってきて遅くなりました。素敵な花のプレゼントを有難う！！父の日とダンス大会の準優勝を兼ねたお祝いのプレゼントになりました。」とメールで送信しました。

息子夫婦からは、「偶然にお祝いが重なったようですね。おめでとうございます。心ばかりの日頃の感謝の気持ちをこめました。暑くなりますが、お身体に気をつけてください。これからもアクティブに進んでください。」