■お昼は“ちらし寿司”、夜は“にぎり寿司”
先日、１３日ぶりに我が家へ帰った私は、お昼ご飯に家内が作ってくれた「ちらし寿司」を、夜には、「にぎり寿司」を食べ、久々の生モノに舌鼓をうちました。
「ちらし寿司」は、家内が心づくしを、夜の「にぎり寿司」は、久しぶりの生モノということで、極、普通の具材を使ったものでしたが、刺身類が大好きな私にとっては、久しぶりに味わった新鮮な食べ物でした。サバとイカが大好きな私ですが、それも特別に作ってもらい食べました。
家内は、自分では余り気が付いていないようですが、料理には、結構、気が効いていて感謝しています。
当たり前のことを当たり前にやっていると言っていますが、そういう行為が中々出来るものではないと思うと嬉しくなってしまいます。
贅沢なことですが、良く家内から、「今日のご飯は何が食べたい。」と言われます。
そんな時、私は、「何でも良いよ。」と言うこともありますが、できるだけ、具体的に何が食べたいと言うことにしています。
家内は、それに見合った料理を作ってくれることから、家内にとってもしっかり目標ができて良いと思うからです。
昨日も、「何にする。」と言われたので、「麻婆豆腐はどうかな。」と言ったら、冷蔵庫にあった食材を使ってそれなりに作ってくれました。
ほんと、嬉しい限りと思っています。
で、やっぱり、罪滅ぼし（？）にたまには男の料理でも良いのではと思いなら気が向いた時には挑戦して作っています。
最近は、チャーハンと横手風やきそばを作って食べました。
そのうち、男の料理模様をブログに書き込みたいと思っています。